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勇者日記  作者: かざむき
魔物の国編

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六百三十一日目

太陽暦936年 1月25日(日) ?

ゼノン・クロック 17歳


 はてさてなて、最近というか昨日今日と媚び売ってくる奴らが滅茶苦茶増えた気がする。特に貴族面子あたり。


ミーリャ:それは仕方ないよ。王を選ぶ基準は君になってしまったんだから。

ルウォ:今まで関わりがなかった者達には主殿に対してそのような対応が逆効果であることがわからないようです。


 辛辣なこというな。


カフェリア:それを示すかのようにキシャナやドグナ、ラクラナはいつも通りだしね。


 ラクラナは思いっきり俺に反旗を翻したけどしっかり王になるつもりなんだよな。


カフェリア:でも君からすれば特に問題はないだろう?


 しっかりやっていってくれそうだからな。良くも悪くも俺はこの国に留まらない。だからこそ悪く言えば無責任に選べるし、この国の誰よりも誰よりも公平に選べる。その自負がある。


ルウォ:あとは主殿の見る目があるかどうかですね。


 ルウォも言うようになったな。遠慮がなくなってきたんじゃないか?


ルウォ:そちらの方が良いでしょう?


 それはそうだけど、ミーリャの影響を色濃く受けてないか?


カフェリア:数か月の間行動を共にしてたらそうなるかもね。何てったって僕の分体だから。


 じゃあ、正真正銘本物とずっと付き合ってる俺も多大の影響を?


ミーリャ:逆に距離が近すぎて影響薄そうだね。というか、ゼノンは僕が独り占めできると思ってたんだけど、いつの間に《《僕》》が相方みたいな感じになってるのかな?


カフェリア:別に問題ないだろう? 事実として相棒をしているからね。それはそうと、ゼノンが竜の肺の超劣化版を手に入れてしまった時点でかなり《《僕》》の役割が減ってしまったんじゃないかな?


ミーリャ:まだまだ、欠点がいっぱいだからサポートし甲斐があるよ。君こそ魔法のサポートが間に合わないことが多くて歯がゆい思いをしてることも多いんじゃないかね?


 あの~。自分同士の喧嘩は違うところでやってくれませんかね。


ミーリャ&カフェリア:君を介さないと会話できないから逃げれないよ。


 そんな~。


―――――――――――

所持金:99525マニー、98760ゴールド

貯金額:901700マニー、84913スター

身分証:冒険者証(緑)、騎士章、迷宮探索許可証

武器等:魔法の剣(雷撃、重量変化)、丘の剣、笛、鉄製のブーメラン、鈎爪付のワイヤー、銃

装備等:ヤーピリオンの腕輪(魔力貯蔵)、竜麟製のペンダント(身体操作)、夜火華の指輪

所持品:開かずの小瓶、黒晶玉、羽ペン、魔術基礎(悪魔式)、奪光石、魔法の眼鏡、魔術式連絡紙、大学合格通知書、釣り道具、簡易折り畳みテント、勉強会での集合写真、邪龍の鱗(エリエスの邪龍)

魔法等:流星の魔法、静止の魔眼、幻破りの魔眼

仲間:ミーリャ、ルウォ(キンジオオカミ)

―――――――――――

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