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勇者日記  作者: かざむき
魔物の国編

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六百二十一日目

太陽暦936年 1月15日(木) ?

ゼノン・クロック 17歳


 はてさてなて、ようやくだが選挙をする日程を決定した。

 今度の土曜日に各区で議員を選ぶのといっしょに王権の必要性などなどのアンケートをして貰う。王命だからしっかりみんなやってくれるよね。ラクラナの主張もあるし、俺が王を円満に辞めれるならそれが一番だ。


「王なんだから自分の好き勝手に生きれば良いものを」


 ドグナには呆れられたが仕方ない。ドグナは未だに王権を狙っているのだとか。ただ、継承の問題には関心を持ってくれているためかなり協力的でもある。


カフェリア:いざ継承となった際には君に選ばれる必要があるからね。心象をよくしておこうという感じだろうさ。まあ、協力してくれてるから僕達にとってはいいことだけどね。


ミーリャ:それにしても最近僕の方はどうなんだい。仕事とか溜まってたりするんじゃないかい?


カフェリア:よくわかったね。今回の案件でかなり多方面に協力を仰いだからね。オルクテスからいろいろと仕事を押し付けられて面倒くさいと思っているところさ。


 オルクテスは参加してなかった気がするんだけど、どうなんだ?


ヘーテス:あいつは鳥の系譜だからな。あいつらには裏でいろいろと動いて貰っていたのさ。


 鳥の系譜とは?


ヘーテス:イグテスに連なる者達ってことさ。確かあいつはオルクテス・イグテス・アートラクスだろう。 名前にイグテスが入ってたらその証拠だ。変人はいるが愚か者は居ない。見つけたら仲良くなっとけ。そっちの方が利がある相手だ。


 カフェリアのミーキストリーは?


ヘーテス:それは七曜の内の一人の名だな。妖精妃や竜妃、あとは狭間の妖精とか言われている。カフェリアはその転生体みたいな感じだ。詳しいことは本人から聞け。


 そうする。


ヘーテス:あと妖精でいうならばドラグ・ルテラ・マグラウスだな。あれは森の系譜だ。ルテラという名、今後出会うことはないだろうが、覚えておいて損はない。


 わかった。


カフェリア:自分より物知りな奴を見ると悔しくなるね。


ヘーテス:積み重ねてる歳が違うのだよ。お前が覗き込める範囲は精々数千年。俺にとっては・・・、まあまあ激動の時代だったわ。


 締まらねえな。



―――――――――――

所持金:99525マニー、98760ゴールド

貯金額:901700マニー、84913スター

身分証:冒険者証(緑)、騎士章、迷宮探索許可証

武器等:魔法の剣(雷撃、重量変化)、丘の剣、笛、鉄製のブーメラン、鈎爪付のワイヤー

装備等:ヤーピリオンの腕輪(魔力貯蔵)、竜麟製のペンダント(身体操作)、夜火華の指輪

所持品:開かずの小瓶、黒晶玉、羽ペン、魔術基礎(悪魔式)、奪光石、魔法の眼鏡、魔術式連絡紙、大学合格通知書、釣り道具、簡易折り畳みテント、勉強会での集合写真、邪龍の鱗(エリエスの邪龍)

魔法等:流星の魔法、静止の魔眼、幻破りの魔眼

仲間:ミーリャ、ルウォ(キンジオオカミ)

―――――――――――

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