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勇者日記  作者: かざむき
魔物の国編

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六百十八日目

太陽暦936年 1月12日(月) ?

ゼノン・クロック 17歳


 今日、ゴクウに少し聞いてみた。


「王様の必要性か。正直、今まで当然のようにあったものだしな。なくなるとしたら少し不安、ぐらいか。」


 聞いている感じ漠然と不安を感じているが、何が不安かということは言語化できるほどの物ではないということがわかった。あくまでも例の一つではあるのだが。

 予想していた通りという話ではあるのだが、王を必要とする傾向は王家に連なる者の方が小さいのだとか。ミーリャにいろいろと調べて貰った。王位継承権に近い者達ほど関心が薄く、そうでもないものたちほど関心が強い。

 何か見えてくるものが・・・と思いたいのだが残念ながら俺にそんな頭はない。

 ヘーテスに聞いてみたが、まず関心そのものがない感じだった。


「魔物のことは魔物でやってもらう。蚊帳の外から口出しすればややこしくなるだけだ。ちなみにお前は当事者だからがんばれよ」


 機械を弄りながらそう言っていた。それにしてもヘーテスって機械とか銃とかが好きそうなんだよな。いつも腰から古い単発式の銃をぶら下げているし。魔術的な何かかと聞いてみたらこう返ってきた。


「いや、まったく。普通の銃だぜ。1000年ぐらい前のモデルだけどな」


 定期的に世界をまわって珍しい商品を買ってコレクションしてるらしい。今回ここに来た理由の一つのもその一環なんだとか。

 力があれば気楽に生きられるのかな。


ヘーテス:それが意外と大変なんだな。


 ふっつ~に入ってきますね。


ヘーテス:いいだろ。悩み事は人それぞれだ。精神構造が違う。ゆえに悩みの大小は本人内でしか比較できん。


 何が言いたいんですか?


ヘーテス:とりあえず、精々悩めよ少年。人生は振り返れば一瞬だろうが、走ってる間は長いもんだ。




―――――――――――

所持金:99525マニー、98760ゴールド

貯金額:901700マニー、84913スター

身分証:冒険者証(緑)、騎士章、迷宮探索許可証

武器等:魔法の剣(雷撃、重量変化)、丘の剣、笛、鉄製のブーメラン、鈎爪付のワイヤー

装備等:ヤーピリオンの腕輪(魔力貯蔵)、竜麟製のペンダント(身体操作)、夜火華の指輪

所持品:開かずの小瓶、黒晶玉、羽ペン、魔術基礎(悪魔式)、奪光石、魔法の眼鏡、魔術式連絡紙、大学合格通知書、釣り道具、簡易折り畳みテント、勉強会での集合写真、邪龍の鱗(エリエスの邪龍)

魔法等:流星の魔法、静止の魔眼、幻破りの魔眼

仲間:ミーリャ、ルウォ(キンジオオカミ)

―――――――――――

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