六百十二日目
太陽暦936年 1月6日(火) ?
ゼノン・クロック 17歳
はてさてなて、ラクラナが議会に召喚された。まあ、決戦以前は王子という理由で普通に参加してもらってたけど。
「ゼノン・クロックは簒奪者である。我が父であり、偉大なる先王を唆し内戦を引き起こした大逆人である。」
まあ、普段と変わらず同じような内容の主張であった。一番の主張は魔物の王は魔物であるべき。ということであった。他にも色々と言っているがあくまでもこれを達成するための理由付けのようなものだった。これで議会が「そうだそうだ」となったら大手を振って基軸世界に戻れるのだが、論理的に考え始めるのが魔物というもの。そして考えて終わり。行動の決定権は王に任せる。だから俺が頭を悩ませることになる。
そして議会で聞いてみたのだ。もし、戴冠の儀を行った場合、別のものを王と認めるかどうか。これに関しては否定よりの分からないとの答えが返ってきた。
どうしようか。
カフェリア:思ったんだけど王様という機構はいるのかな。
どういうこと?
カフェリア:王になろうとするものが現れるのかと言う話さ。王になりたかったのは呪いが関係していた可能性がある。呪いがなくなった場合、王になろうとする原動力がなくなり王位を手に入れようれようとするような者は現れないのではと思ってさ。
なるほど。アンケートでもしてみるか。
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所持金:99525マニー、98760ゴールド
貯金額:901700マニー、84913スター
身分証:冒険者証(緑)、騎士章、迷宮探索許可証
武器等:魔法の剣(雷撃、重量変化)、丘の剣、笛、鉄製のブーメラン、鈎爪付のワイヤー
装備等:ヤーピリオンの腕輪(魔力貯蔵)、竜麟製のペンダント(身体操作)、夜火華の指輪
所持品:開かずの小瓶、黒晶玉、羽ペン、魔術基礎(悪魔式)、奪光石、魔法の眼鏡、魔術式連絡紙、大学合格通知書、釣り道具、簡易折り畳みテント、勉強会での集合写真、邪龍の鱗(エリエスの邪龍)
魔法等:流星の魔法、静止の魔眼、幻破りの魔眼
仲間:ミーリャ、ルウォ(キンジオオカミ)
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