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勇者日記  作者: かざむき
魔物の国編
635/642

六百十一日目

太陽暦936年 1月5日(月) ?

ゼノン・クロック 17歳


 はてさてなて、ラクラナを議会に召喚するのは明日に決定した。

 まあ、それは良いとしてだ、今日健康診断したのだが恐ろしいことがわかった。


「なあ、お前、いつの間に竜になったんだ?」


 カトからの言葉である。

 どうやら今まで取り込んでいた竜の因子により体が部分的に竜に似た状態になってきているのだとか。


カフェリア:まあ、今まで予兆はあったからね。


 心当たりしかないのが痛いところ。

 とりあえず呼吸による魔力の生成ができることと身体能力アップ、再生力アップがメリットとしてあるというところだろうか。


カフェリア:その魔力生成は微々たるものだから実質ないようなものだけどね。身体能力に関しては伸びしろが伸びたという感じかな。再生力は魔力操作次第だけど、君ならすぐに使いこなせるだろうね。


 治癒魔術を使わなくていいのがうれしい話である。

 デメリットとしては竜の因子に侵食されることにより体内のバランスが崩れて死ぬ可能性があるらしいんだけど、そういう予兆は特に見られないらしい。


カフェリア:僕の加護、白獣の加護などなど竜の因子以外にもいろいろと混じってるからね。そのうち人間じゃなくて魔人って呼ばれそうだね。


 魔人か。まあ、悪くはないか。魔族と似てるけど全くの別物だしな。


カフェリア:そうともいえないよ。人間が適当に言ってるだけだから魔人の定義はあいまいだし広いんだ。それこそ魔族は人類に対して本能的な敵意を持つ魔人とも言えるわけだしね。


 なるほど。とりあえず同じ人類からは敵と間違えられないようにしないとな。



―――――――――――

所持金:99525マニー、98760ゴールド

貯金額:901700マニー、84913スター

身分証:冒険者証(緑)、騎士章、迷宮探索許可証

武器等:魔法の剣(雷撃、重量変化)、丘の剣、笛、鉄製のブーメラン、鈎爪付のワイヤー

装備等:ヤーピリオンの腕輪(魔力貯蔵)、竜麟製のペンダント(身体操作)、夜火華の指輪

所持品:開かずの小瓶、黒晶玉、羽ペン、魔術基礎(悪魔式)、奪光石、魔法の眼鏡、魔術式連絡紙、大学合格通知書、釣り道具、簡易折り畳みテント、勉強会での集合写真、邪龍の鱗(エリエスの邪龍)

魔法等:流星の魔法、静止の魔眼、幻破りの魔眼

仲間:ミーリャ、ルウォ(キンジオオカミ)

―――――――――――

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