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勇者日記  作者: かざむき
魔物の国編
625/633

六百一日目

太陽暦935年 12月26日(金) ?

ミーリャ・クロック 一歳未満


 さて、久しぶりの登場だね。

 ミーリャ・クロックここに見参。

 ルウォもしっかりいるよ。あと、ナヴィーやアイナ達も。

 今まで何してたとか書いておきたいんだけど、今はそんな暇がないから現状だけ書かしてもらうね。


 今日の正午をまわった頃。およそ戦いが始まってから一日が経過した頃だね。兵器の総攻撃により古の魔王の呪いによる膜を除去することができた。これは古の魔王に攻撃をするために必須条件だったんだけど、その影響で古の魔王の魔力が一気に解き放たれた。魔王を守る膜は僕達を魔王の魔力から保護する防壁でもあったというわけだ。

 呪いを含んだ魔力の波は物理的な破壊力を持って周囲を蹂躙した。周囲の兵器は勿論全滅。その場にいた兵士の生存は期待しない方がいいだろう。少なくとも人間であったならば即死であった。

 魔力の波は凄まじく大半の兵士は気絶。兵器を補充するための通路は崩落により封鎖。プランAは完全に頓挫したとみていいだろう。

 現在古の魔王はカトと白獣様とフェリンさんの三人が気を引いている。残念ながらゼノンでは魔王の気を引くこともできていない。虎視眈々と次の策を掛けるタイミングを待っているという状況だ。

 一見絶望的な状況だが、まだまだ希望はある。まあ、頑張っていくしかないね。

 僕達も僕達の策があるけど、それが発動せざる負えない状況にならないことを祈ろうか。



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