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勇者日記  作者: かざむき
魔物の国編
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五百九十五日目

太陽暦935年 12月20日(土) ?

ゼノン・クロック 17歳


 今回の戦いにおける立場の確認も兼ねてカトに手合わせをして貰った。


カフェリア:僕も本格サポートに加わったよ。ミーリャほどのサポートはできずとも、できることは幾らでもあるからね。


 術式の構築やってくれるのはかなり助かったな。起動こそ俺だがそれ以外の作業が必要ないのが楽。意識の同期にはかなりの魔力が必要だが、カフェリア持ちなのが俺に適してる。


カフェリア:そのせいで双方が負担する場合と比べて数十倍にまで跳ね上がってるんだけどね。僕が妖精じゃなかったら成り立ってないよ。


 そこはすまん。

 さて、手合せの結果だな。

 まあ、当然だが負け。流星の動きは読まれやすいとのいつも言われてる点を今日も言われた。


「流星の軌道は恐らく読まれる。それはこの数日ではどうしようもない。それ以外の術は直接攻撃という意味ではほぼ意味をなさないだろう。」


 笛や魔術含めて俺の攻撃はほぼ通じない可能性が高い。雷撃と重量変化はもしかしたらという程度で通常状態では大したダメージを与えられないだろう。流星を付与した状態ならば話は別だが。


カフェリア:偽装剣があれば良かったんだけどね。


 こんな閉鎖空間でビュンビュン飛び回ったら肉塊になる気しかしないけど。マジで妖精の国でレベリングしててよかった。


カフェリア:おかげで僕の空間には昼間から流れ星が見られたよ。


 それは良かった。

 まあ、結果としてカトからは今のままの立ち位置で問題ないとの言葉をいただいた。


カフェリア:そうそう、槍兵から見て勝率はどのくらいなのかい?


 カトが言うには5%もあれば言い方だって。典型的な負け戦だって笑ってたよ。でも、魔王が基軸世界に侵攻できる可能性は0%だってさ。


カフェリア:5%か。良いじゃないか。0じゃないなら問題ない。あとはもぎ取るだけだ。


 やるしかねえよな。


カフェリア:やるしかないね。



―――――――――――

所持金:99525マニー、98760ゴールド

貯金額:901700マニー、84913スター

身分証:冒険者証(緑)、騎士章、迷宮探索許可証

武器等:魔法の剣(雷撃、重量変化)、丘の剣、笛、鉄製のブーメラン、鈎爪付のワイヤー

装備等:ヤーピリオンの腕輪(魔力貯蔵)、竜麟製のペンダント(身体操作)、夜火華の指輪

所持品:開かずの小瓶、黒晶玉、羽ペン、魔術基礎(悪魔式)、奪光石、魔法の眼鏡、魔術式連絡紙、大学合格通知書、釣り道具、簡易折り畳みテント、勉強会での集合写真、邪龍の鱗(エリエスの邪龍)

魔法等:流星の魔法、静止の魔眼、幻破りの魔眼

仲間:ミーリャ、ルウォ(キンジオオカミ)

―――――――――――

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