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勇者日記  作者: かざむき
魔物の国編
615/633

五百九十一日目

太陽暦935年 12月16日(火) ?

ゼノン・クロック 17歳


 はてさてなて、決戦の時が決まった。

 12月25日。その日を決戦の日とする議決が今日なされた。


カフェリア:決戦用の用意はこっちは万全さ。悪魔たちも最悪地下世界が全滅しても基軸世界までは影響を及ぼさないようにするってさ。


 何それ怖い。俺達死ぬ前提?


カフェリア:悪魔陣営にとってはそれも考慮に入れているという話さ。


 まあ、勝つから余計な準備なんだけどな。


カフェリア:余裕だね。


 負けることを前提に勝負なんかしねえよ。肉を切らせたら骨まで断たれるような相手なんだろう? なら負けは死だ。死後は死後に考えればいい。ならば生きる前提だけで戦えばいい。


カフェリア:思い切りがいいね。


 武者震いは止まらないけどな。


カフェリア:そこで体力は使わないようにね。


 気を付けるよ。とりあえず、各区へと伝達は済んだ。あとは区外にいるような人達に伝えるだけだが、どうしようか。


カフェリア:勝手に情報を集めてくれているとは思うのだけど。とりあえず、チラシでもなんでも大量にばらまいといたら? それで伝わらなくても魔力の波でわかるでしょ。


 確かに。


カフェリア:兵器は万全かい?


 ああ。予備含めずとも今いる魔物たちを総動員しても使いきれないほど用意した。 これなら湯水のように使って壊されても問題ないぜ。というか壊される前提だし。


カフェリア:妖精の国からも派遣出来たらよかったんだけど、流石に境界を越えるのは難しい。特に地下世界に行くのはね。


 気持ちだけで十分って言いたいところだが、援軍は居ればいるだけ欲しいからな。強欲だろうか。


カフェリア:さあね。でも勝率を上げられるなら強欲にだってなるべきだ。それが勝つための鉄則だよ。


 そうだな。なら、援軍も頼む。


カフェリア:少なくとも知恵ぐらいは届けよう。


 弱気だな。


カフェリア:こればかりはね。足手まといを送る訳にはいかないからさ。怪我人になって送られても邪魔だろう?


 そうだな。



―――――――――――

所持金:99525マニー、98760ゴールド

貯金額:901700マニー、84913スター

身分証:冒険者証(緑)、騎士章、迷宮探索許可証

武器等:魔法の剣(雷撃、重量変化)、丘の剣、笛、鉄製のブーメラン、鈎爪付のワイヤー

装備等:ヤーピリオンの腕輪(魔力貯蔵)、竜麟製のペンダント(身体操作)、夜火華の指輪

所持品:開かずの小瓶、黒晶玉、羽ペン、魔術基礎(悪魔式)、奪光石、魔法の眼鏡、魔術式連絡紙、大学合格通知書、釣り道具、簡易折り畳みテント、勉強会での集合写真、邪龍の鱗(エリエスの邪龍)

魔法等:流星の魔法、静止の魔眼、幻破りの魔眼

仲間:ミーリャ、ルウォ(キンジオオカミ)

―――――――――――

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