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勇者日記  作者: かざむき
魔物の国編
595/618

五百七十一日目

太陽暦935年 11月26日(水) ?

ゼノン・クロック 17歳


 はてさてなて、ファルル達と再会した。


「なんで王様になってるんですか?」


 ファルルの第一声がそれだった。正直もそう思ってる。


「とりあえず、現状を教えてくれる?」


 グリシラさんに促されて、とりあえず現状に至るまでの経緯を説明した。魔王案件については驚くと思ったのだが、どうやらそれは既に伝えられていたらしい。伝えていたのは二人に同行していた槍使いの男の人間。


「ルグ、という人間として潜入させてもらっていた。名をカトと言う。種族は悪魔、役は槍兵。以後よろしくな、人間。」


 つまり、この悪魔が例のヘーテスという悪魔から使ってくれと言われた戦力である。魔力を完璧に隠蔽したのだが、それを一瞬だけ解放した瞬間凄まじい魔力の圧を感じた。瞬間的に龍群カラルとの戦闘中レベルの魔力濃度になったと言えばその凄まじさが伝わるだろうか。


「まあ、なんだ。考える槍程度として使ってくれ。」


 彼の持つ槍は魔槍とも呼ばれ、その名を"ルゴーリオ"という。

 ルゴーリオと言えば、太古に存在した大魔が有名だが、実際にそれの死骸から製作された槍なのだとか。凄まじい物ということなのだろう。

 とりあえず、カトには待機を命じておいた。カフェリアが呪いを解析中なので、特にやることもないしな。


 ちなみにファルル達はゴクウが見つけてきたという訳ではなく、普通に正面から来た。ゴクウには伝令を飛ばして帰ってくるように指示しといた。


―――――――――――

所持金:99525マニー、98760ゴールド

貯金額:901700マニー、84913スター

身分証:冒険者証(緑)、騎士章、迷宮探索許可証

武器等:魔法の剣(雷撃、重量変化)、丘の剣、笛、鉄製のブーメラン、鈎爪付のワイヤー

装備等:ヤーピリオンの腕輪(魔力貯蔵)、竜麟製のペンダント(身体操作)、夜火華の指輪

所持品:開かずの小瓶、黒晶玉、羽ペン、魔術基礎(悪魔式)、奪光石、魔法の眼鏡、魔術式連絡紙、大学合格通知書、釣り道具、簡易折り畳みテント、勉強会での集合写真、邪龍の鱗(エリエスの邪龍)

魔法等:流星の魔法、静止の魔眼、幻破りの魔眼

仲間:ミーリャ、ルウォ(キンジオオカミ)

―――――――――――

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