表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者日記  作者: かざむき
魔物の国編
593/619

五百六十九日目

太陽暦935年 11月24日(月) ?

ゼノン・クロック 17歳


 はてさてなて、早速だがゴクウから情報が入った。

 槍兵の悪魔を見つけることはできていないが、20区の方で毛の少ない猿の魔物の三人組を見かけたとのことを現地の魔物から聞いたようだ。男2人と少女1人だったらしく、男のうち一人に槍を持った人がいたのだと。少女のほうは白い長い髪をしていたのだという。

 俺の予想が正しければ、その少女はグリシラさんだろう。そして、グリシラさんと一緒ということはもう一人の男はファルルだろうか。


 これで、俺の知り合いで所在が判明していないのはモールとケーディウスさんとイリアさん。あと、ハークスターズの人たちだろうか。これって、まだこの世界に来てないのか、それとも既に来てるけど見つかってないのか。これ、数か月単位でずれるならまだしも数年単位でずれるとヤバいな。

 そう言えば、妖精の国ではこういう誤差がなかった気がするけどどうなんだ?


カフェリア:単純に交流が多いからっていうのが大きいと思うな。昔は王龍カラルハテムが来てるし、最近だと君や白きヒトが来ているだろう? 基軸世界と関わることが多いから自然と時間の座標が近くなってるのかも。


 逆にこの世界は過去数十万年も交流がなかったから、時間の座標がずれていると。


カフェリア:可能性の話だけどね。


 今思ったら、ここら辺の時差使えば過去に戻れたりするのかなって思ったんだけど、どうなんだろうか。


カフェリア:確かに可能かもね。まあ、頑張っても数年単位が限界かもね。何か変えたい過去でもあるかい?


 そうだな。助けれるならリルを助けたいな。あとはルークさん。


カフェリア:リルは助けられるかわからないけど、ルークだったら助けられるかもね。リルはいろいろと因果があったから。


 そこはどうしようもないんだよな。


カフェリア:リルは妖精でもあり、竜種でもある。どこかにひょっこり転生してるかもよ。


 そうかもな。


―――――――――――

所持金:99525マニー、98760ゴールド

貯金額:901700マニー、84913スター

身分証:冒険者証(緑)、騎士章、迷宮探索許可証

武器等:魔法の剣(雷撃、重量変化)、丘の剣、笛、鉄製のブーメラン、鈎爪付のワイヤー

装備等:ヤーピリオンの腕輪(魔力貯蔵)、竜麟製のペンダント(身体操作)、夜火華の指輪

所持品:開かずの小瓶、黒晶玉、羽ペン、魔術基礎(悪魔式)、奪光石、魔法の眼鏡、魔術式連絡紙、大学合格通知書、釣り道具、簡易折り畳みテント、勉強会での集合写真、邪龍の鱗(エリエスの邪龍)

魔法等:流星の魔法、静止の魔眼、幻破りの魔眼

仲間:ミーリャ、ルウォ(キンジオオカミ)

―――――――――――

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ