五百六十六日目
太陽暦935年 11月21日(金) ?
ゼノン・クロック 17歳
はてさてなて、今日はキシャナの勢力と話をしてきた。
「久しぶりだな。異邦の者、いや現王よ。」
いろいろあった後なので戦いに発展してもおかしくないと思っていたのだが、特にそう言った様子もなく普通に会話することができた。
「ふむ、魔王の呪いか。なるほど、筋も通っている。合点が行く点も少なくない。」
普通にすらすらと話が進むものだから罠かとも思ったのだが、
「仮にとはいえ、お主は王なのだ。ならば、その言葉を軽んじるわけにはいかない。」
と返された。
自他の命を懸けてまで、手に入れようとしたもの。奪われたからとはいえ、ちゃぶ台をひっくり返してしまえば、自分が求めていたものはその程度ということになってしまう。こんな感じの考えだろうか。
とりあえず、議会の件は了承を得れた。
「議会か。王権の力を剥ぐ気か? まあよい。現王が退位するまでの余興だ。魔王の件については前向きに検討しよう。次期王として脅威は排除せねばならん。」
前向きなのは良いが、マジで王位への執着は凄いなと思った。
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所持金:99525マニー、98760ゴールド
貯金額:901700マニー、84913スター
身分証:冒険者証(緑)、騎士章、迷宮探索許可証
武器等:魔法の剣(雷撃、重量変化)、丘の剣、笛、鉄製のブーメラン、鈎爪付のワイヤー
装備等:ヤーピリオンの腕輪(魔力貯蔵)、竜麟製のペンダント(身体操作)、夜火華の指輪
所持品:開かずの小瓶、黒晶玉、羽ペン、魔術基礎(悪魔式)、奪光石、魔法の眼鏡、魔術式連絡紙、大学合格通知書、釣り道具、簡易折り畳みテント、勉強会での集合写真、邪龍の鱗(エリエスの邪龍)
魔法等:流星の魔法、静止の魔眼、幻破りの魔眼
仲間:ミーリャ、ルウォ(キンジオオカミ)
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