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大器晩成は不人気だけど、100年経ったら最強でした

作者:初山七月
平々凡々なアラフィフおじさんが、異世界小説になりにくい世界へ転生する話です。

平々凡々ゆえに最初は最弱ですが、大器晩成で最強へ上り詰めます。

あと、日本の現政権とスピリチュアル界隈にとことん嫌気がさしたのも、この小説を書いた動機です。そこら辺は、おいおい書いていこうと思っています。

それでは、ヘンテコ話をお楽しみください。
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