URよく出来た姉思いの24世紀妹型アンドロイド、SR銅の剣+10. (名ドーちゃん)
土曜日、3話目です。
筋肉痛から復活してはや2日、デカゴキブリたちの事件は、ますます増えてきている。
倒れている間、私を探していた親に説教された次の日ガチャをしそこなったことになっていたが変わりに大家のポメラニアンがやってくれていたようだった。
商品は、こちら
C/:5万P 高級肉
高い人工肉
SR/10万P ★3高級首輪
装飾に宝石付き、防御力+5
SSR/15万P(各1個)青銅の剣+10
謎の技術で造られた青銅の剣
UR:30万P UR/よく出来た姉思いの24世紀妹型アンドロイド
24世紀に作られた妹型戦闘型アンドロイド、姉よりも頭が良くて可愛く、姉思い、名前をつけてあげよう。
R/20万P ペコミサイル
形は、小さいが威力は、高いミサイル。
N/5千P 携帯食一年分
まぁまぁ美味しい固定食品、硬い。
合計:うると70万P SR以上確定のをペコタンが回したのだが、SSRとURが出てしまったのだ……ぺこたんさまといおう、肉うまそう……
そして今日も私は朝早くポーチ内にログインする。
「お姉ちゃん!早く起きてよ!」
妹の声だ……また起こしに来たのか? 昨日の事もあるしなぁ〜
「もう朝ごはんできてるんだってば〜」
……えっ!?今なんて言った?朝ごはん出来てるだと?そんなわけないじゃないか。だってまだ朝の7時だよ?こんな時間にご飯ができるはずがない。
とりあえず下に降りるか……階段で転けそうになったけどなんとか降りれた、リビングに行くと本当に朝食ができていた。目玉焼きにトースト、サラダまでついているではないか!一体どういう事なんだ? 私が驚いている間に妹はさっさと食べ終えると外に行ってしまった。
そういえばあいつ何年生なんだろう?まあいいや。今はそれよりこの謎を解く方が先決だからね。
UR/よく出来た姉思いの24世紀妹型アンドロイド
24世紀に作られた妹型戦闘型アンドロイド、姉よりも頭が良くて可愛く、姉思い、名前をつけてあげよう。
SSR/青銅の剣+10
謎の技術で造られた青銅の剣、細くて切れ味凄い長い。
なるほど見覚えがなかったはずだ、それにしてもこの銅剣とは……なに?銅剣じゃねえだろ、試しに木に向けて切ってみたら綺麗に切れた
よく見ればあいつ戦闘型って言ってたじゃん!あの子戦えるのかな?ちょっと心配だけど大丈夫そうだよね。
次はガチャするか……ん?待てよ?ガチャをするということはお金がかかるということだ。つまりそれは家賃を払うことができないということになってしまうのではないか?これはまずいな。
いや此処は、ぺこたんの邸だし、居候だし後で考えておこう。
よし、今日のところは諦めるか。
でも……あれがくるはずだ……
【2日遅れの武器所得、当事者をワープさせます】
はあーやっぱりきたか。しかも今回は当事者って書いてあるぞ。巻き込まれたという事だろうか?とにかく行ってみるしかないようだ。
着いた場所はいぜんの私の部屋だった。しかしいつもより広く感じる気がするが気のせいだろうか? それよりもベッドの下に隠れなければ……しばらくすると扉が開く音がした。
「ごきごき……∆∇∑∏√∇∇∞(ニンゲン、捕まえろ)」
片方の触覚なしが部下なしに命令している。
さいのが約三匹、触覚なしと大型一匹、背中に背負った青を銅の剣を引き抜く耐久性では、鉄よりも劣るが切れ味はあるから問題ないだろう。
私は素早く駆け出し小型に向かって斬りかかる。相手はまだ子供なのか動きも遅く簡単に倒すことができた。だが問題は大型の方だ。
やはり大きいだけあって強い。
どうしようか考えているうちに追い詰められてしまった。
強襲のごとく不意打ちをカマシ敵の腹に突き刺さる。
其れに思ってみたらこの剣切れ味やばい、+10ということは、魔法的な物が付加されているのかもしれない。敵の動きも鈍くなりそろそろ決着をつけようとしたその時、部屋の隅にある鏡のようなものが光り出した。
眩しくて目を閉じてしまう。光が収まり目を開けるとそこには、金髪碧眼の少女がいた。
彼女は私を見ると微笑みかけてきた。そして一言こういった。
「こんにちは」
私はその少女に見惚れてしまっていた。綺麗な顔立ちに美しい髪、透き通るような声……まるで天使のような美しさだ……
ハッ!いけない、こんな事をしてる場合じゃないんだ。早く倒さないと……
そう思った矢先、彼女の手にはいつの間にか
「ビームレイピア(?)」があった。
それを使い鞭のようにふるい敵を一瞬で倒したのだ、触覚なしは、逃げたあっけなく終わった戦いだったが、彼女がいなかったら負けていただろう。感謝しなければ。
「ありがとうございます!助かりました!」
そういうと彼女も少し照れたような顔をして言った。
「いえ……当然のことをしたまでです、同じ敵を持つ同士またあいましょう」
それだけいう、鏡に手を挙げると消えていった。不思議な人だったなぁ〜と思いつつ私は家に帰ることにした。
ガチャは、また明日やろう。
ゴキの体液を丁寧に洗い、乾かした後寝るのであった。
「お姉ちゃん、学校行ってくるね〜」
「うん、いってらっしゃい!」
今日も妹を見送る。昨日のことがあってからは、なるべく一緒に登校するように心がけ……がっこうに行けるのか?
謎なのが何処な学校に行くのだろう。
ステータス
名前/私
レベル3→4
体力/10
力 /9
魔力/6
素早/7
耐久/5(+1)
ユニークスキル/鑑定眼、ストレージポーチ、言語理解
スキル/体術2、剣術1(+1)、隠密4、暗殺(NEW)
称号/……ペコタンのプライベートルーム
ひのきの棒のところに行ってみたら、地面からひのきの棒が生えていた。
ー/選ばれしひのきの棒(スパイク装備)
選ばれしひのきのぼう、攻撃力もひのきの棒だが釘刺さっていて攻撃したら敵の頭に釘が刺さるー
深く掘ってひのきの棒を封印した……。
頑張って書いてます。