表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小さな日常  作者: 白豚
2/45

いつもの日常

男「あーあだりぃなぁ。この後も、授業あんのかよ。まぁ、昼休みがあるだけいいか生徒会とかの委員系は休みとか無さそうだしねぇ。」


そう言い男は、学校の屋上にて、ゴロゴロダラダラと過ごしている。


キーンコーンカーンコーン


男「おっ、もう終わりかよ速えな。まぁいいか。行くとするかね。」


そういい教室に戻り、また、そのままの日常を過ごした。


それから、放課後


男「さて、退屈な時間は終わったし帰るか。」


家にて、


男「おっ、みんな今日は帰るのおせぇのか。なら、1人で食って寝るか。」


ガチャッ バン


男「おぉ、帰ってきた。おい、飯作ってくれよ。なぁ、ハーヤーくー。」

女の子「うるさいなぁ、作るから静かにしてよ。こっちは部活して帰ったのに。」

男「知るがバカ、腹減ってんだはよ作れぃ」

女の子「1人で食べる予定だったんでしょ、1人で食べれば?ボッチくん。」

男「ぼっちじゃねぇ、1人でいるのが気楽なだけだ。おれは、今忙しいんだ。ネトゲの起動にな、だから作れ紅葉(かえで)。」

紅葉「ふざけんなてめぇでやれよ!?こっちは疲れてんの自分の分ぐらい自分で作って。それに、お兄ちゃんのが作るのうまいじゃない。だから自分で作って。」

男「はっ、俺は、男だ、料理なんかするかよ。するとしても自分の分だけだ。分かったか、この俺、(あきら)はつくらねぇ!!」ドンッ


そう言いながら明は胸を張って答えた。それに対し紅葉は、溜息をつき、諦めたような表情をしてから言った。


紅葉「もう、お兄ちゃん女の子になればいいのに、そしたら力ずくでも自分でさせるのに。」ハァッ

明「へっ、女になったら家事でもなんでもしてやらァ」

紅葉「今の見た目が、女の子だからやってもらおうか、男に二言はないよね?」

明「誰が女だボケェ、付いとるわ。大体いつもいつも見た目で弄りやがってたまにはほかのことは言えんのか?」


そう、いつもの日常が続く予定だった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ