表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小さな日常  作者: 白豚
16/45

次の予定〜

紅葉「姉ちゃん、明日は、病院に行って、体に異常がないかと市役所に行って戸籍の申請に行かないと行けないから、きちんと起きてね?」

明「まあ、起きる分には大丈夫だろ?それよりも、明日も父さんは来るの?」

明父「当たり前だろ?行かないと父として、そして、俺もお前に異常がないかと、心配してるんだよ?」

明母「まぁ、お父さん来ても役にたたないけどね?」

明父「役に立つよ!?俺も頼りになるだろ?」

明母・紅葉「まぁ、心の癒しという意味においては、私たちの中では1番よね?」

明父「あぁ、ソダネイチバンノイヤシダネ。」


そういい、豪士は静かに黙ったという。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ