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星刻のレコンキスタ 作者:黒蜜柑

深海魚とアンタレス

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深層模索

 
 時は遡る事、数時間前。

 ◇

【11月9日 午前10時39分】

 元々「ゼロから真実を探し出す」ということが大好きだった私にとって、一連の猟奇的殺人事件の()()()を探し出すことは容易だった。

「……ここね」

 自分さえ分かればいい、という勢いで書きなぐったメモを片手に私はとある場所へと足を踏み入れる。
 『明星ハイム 2号館』と記された石造りの先には、外装の禿げた古いアパートがそびえ立っていた。

「全く。顔や名前も知らぬ記者に顔を見せてくれるなんて、どれほど大らかな性格なのかしらね」

 雲の隙間から垣間見える青空を見つめながら、私は平常心を保ちながら脚を動かしていく。

 この明星ハイムは築20数年程で、7階建て。エレベーターは無く住民たちは皆階段で昇り降りをしている。

「此処を管理している不動産会社に聞いてみりゃ『大半の住民が50代以上』だっていうし、本当住民に優しくないわね」

 息が徐々に切れていくのを感じながら、私は5階のフロアへとたどり着く。

 507号室。そこに彼は住んでいた。

「すみません。私、トガネ新聞社の加藤と申します。磯村様はいらっしゃいますか?」

 ドアの隣に備え付けられたインターホンのボタンを押すと、抑揚のない声を放つ男性の声が聞こえた。

「――――はい」

 内側からドアが開かれて現れたのは、安物のトレーナーに厚手のズボンを身に着けた初老の男性こと、磯村直治(いそむらなおじ)
 所々に白髪が見え隠れしており、髪質や肌を見る限りあまり手入れがされていないようだ。
 第一印象を挙げるとするなら「確実に人と関わろうとしない雰囲気を醸し出す男」というところだろう。

 夕べ、遥の店の中で酔いつぶれたフリをして沙紀の話を聞いていた私は、犯人として疑われている少女とかつて関わりがあったことを知った。
 一連の連続猟奇的殺人事件を追っていた自分にとって好都合だったわけで、あれから酔いが回った状態で磯村直治について調べていたのだ。

 彼はかつて『カレイドスコープ』と名乗るマフィアのボスであったこと。
 ある時期からマフィアのボスの座を後輩に譲る形で引退し、この古いアパートでひっそりと過ごしていること。

 何故、()のトップの座を自らの意思で降りることになったのか。そもそも、犯人の少女との間に何が起きたのか。

 それを今、自分なりに探ろうとしていたのだった。

「……中へどうぞ」

 磯村は私を部屋の中に案内してくれた。狭いアパートの部屋の中は大量の空き缶で埋め尽くされ、テーブルには今朝の新聞が見開きのまま置かれている。

「すまんな。オレ、部屋の片づけが大の苦手なんで」
「いえいえ。私も片づけが出来ない身なので、お気持ちはとても分かります。一度綺麗に片づけてもすぐに散らかってしまうんで」

 ふと、定期的に自分の住処を訪ねては、淡々と部屋の掃除をして帰っていく透の姿が自分の目に浮かぶ。

「……そうか」

 彼は営業スマイルで会話を交わす私に向かって、淡々と言葉を返した。

「あれ……?」
 ふと、私は安物の箪笥の上に置かれた写真立てに目が入った。

「そうだ。君はオレに聞きたいことがあってきたんだったな。此処に座ってろ。今、茶を淹れてくるから」
「すみません、気を遣わせてしまって……」

 こうして、私たちは狭いアパートの部屋の真ん中で向かい合うように座っている。
 ゆらりゆらりと湯呑の茶の水面が揺らめき、それとシンクロするかのように沈黙が部屋全体を支配していた。

「えっと、磯村さんは一連の”連続猟奇的殺人事件”について存じ上げていますか?」

 その沈黙を破ったのは私だ。こういう緊張感を突破しなければならない場面には何度も出くわしている。
 そのせいなのか、遥曰く「どんな状況でも動じない私のメンタルの強さに、思わず開いた口が塞がらなくなることがある」と太鼓判を押したいのだという。

「嗚呼。俺の唯一の娯楽といってもいい程毎日テレビを見ているんでな。毎日、鬱陶しくなる程ニュースで流れているもんだから大体把握できている」
「大体把握出来ている、との事らしいですが。恐れ入りますがどの辺りまで把握していますか?」
「犯人の犯行手段と、”可愛らしい日記帳を持った少年”の事くらいだな」

 磯村の言葉を聞きながらメモ帳に彼の言葉を書きなぐっていく。そして、再び箪笥の上の写真立てに視線が向く。

「記者さん、そこに写っている女の子が気になるのかい?」
「あ、はい」

 不意に注意力が散漫になっていた自分に気づいた磯村は、叱るどころか微笑ましい表情を見せてくれた。

「名前は菅谷彩音っていうんだ。あの子はな、一時期オレに会いに来てくれたんだ。過去に辛い思いをしていた、とかつての下っ端から聞いていたのだよ。
 反社会的勢力でありながら、自分なりに何か出来そうなことは無いか色々模索したものだ」

「なるほど。ちなみにいつ頃の写真でしょうか?」
「2007年の秋ごろだ。元々は、彩音が付けていた日記帳に貼られていた写真を複製してもらったものだな」

 ーーーー確かに、写真の中の菅谷彩音は秋物の服を着ている。

「ん?そう言えば、その子が日記を書いていたんでしたっけ?」
「嗚呼。どうやら記憶が一日で無くしてしまうらしいから”過去通信”と名付けていた。”過去の自分から未来の自分に届ける日記”というメッセージが込められている、とあの子は言っていたんだ。今はもう……この世にはいないんだがな」
「そうだったんですね……」

 ――――待て。今、磯村は「菅谷彩音という少女は死んでいる」と言っていなかったか?

 世間では、”菅谷彩音が一連の猟奇的殺人事件の実行犯である、とあたかも彼女が生きているかのように報道している。初期の頃、警察に取材を行った時も確かにそう言っていた。

 ――――これは、”警察か磯村(どちらか)が嘘をついている”とでも言いたいのか?

 私は鞄の中の一枚の写真を力強く握りしめる。そこに写る真実を彼に話すべきなのか、私は胸の奥底で一人葛藤していた。

「最近、オレは変な夢を見るんだ。彩音にそっくりなバケモノがオレを殺していく夢、をだな……」

 だが。磯村のその一言を聞いた刹那、心中の葛藤は消え去った。

「……もしかして、これですか?」
 覚悟を決めた私は握りしめていた写真を磯村に見せた瞬間、彼の顔は一気に真っ青になった。
「嗚呼……そうだ。あの子だ」

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