表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

自動人形はかく語りき

作者:レバタ
大昔、高度な技術力を持った文明が栄えていたとされるアレスティナ大陸にあるエレスト王国。

その文明が何故滅んだのか、滅んでから幾重の年月が流れたのか、正確に知るものはいない。

そんな土地の外れに奇妙な二人組が暮らしていた。 異国の剣を携えた人間の青年と、すれ違った誰もが振り替えるほどの美貌を持つ人形(ヒトガタ)の少女。

そんな二人組が色々なことに首を突っ込んだり突っ込まなかったりする物語である。



皆様の素晴らしい小説を読ませていただいてるうちに気がつけば、書き始めてしまいました。
小説というものを初めて書くので何かと問題もあるかもしれませんが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
試行錯誤しながらですのでちょくちょく修正が入ることもあるかもしれません。よろしくお願いいたします。
第0話 プロローグ
2013/11/29 22:13
第1話 サファイア色の目覚め
2014/04/17 21:26
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ