第8話ー①
登場人物(※身体的性で表記)
・久米香月くめ かずき【17・男】・・・・大和まほろば高校3年2組・野球部主将
・縄手章畝なわて あきや【30・男】・・・久米香月のクラス副担任
・斎部優耳いんべ ゆさと【40・女】・・縄手章畝の婚約者
・木之本沢奈きのもと さわな【17・女】・久米香月の彼女
・葛本定茂くずもと さだしげ【17・男】・久米香月の幼馴染で野球部
・山本水癒やまもと みゆ【16・女】・野球部マネージャー
・戒外興文かいげ おきふみ【16・男】野球部2年生
・曲川勾太まがりかわ こうた【18・男】野球部3年生
・久米香織くめ かおり【47・女】・・・・久米香月の母
・葛本義乃くずもと よしの【48・女】・・葛本定茂の母
・小槻スガルおうづく すがる【31・女】・・・・・・・・斎部優耳と同じ社内チーム
・雲梯曽我うなて そうが【25・男】・・・・・・・・・斎部優耳と同じ社内チーム
・北越智峯丸きたおち みねまる【15・男】・・・・・・・野球部1年生
・宇治頼径うじ よりみち【24・男】・・・・・・・・・・北越智のパートナー
・新口忠にのくち ただし【49・男】・・・・・・・・・・久米香月の父親
・ディアナ・カヴァース【年齢不詳・DQ】・・・・・・・・新口忠のパートナー
――――この世は舞台であり、すべての男女は、その役者にすぎない。それぞれの舞台に登場してはまた退場してゆく。人は一生のうち幾つも役を演じるさだめである。―――
ウィリアム・シェイクスピア
蝉の大宴会がたけなわな【新沢千塚古墳群公園】。
龍のモニュメントがある広場を過ぎ、展望台ミグランスを抜けた先にある屋上庭園に、久米香月は佇み、七月の夕暮れに染まり行く街並みを眺めていた。
熱と湿気を帯びた風が、部活終わりの火照った体をさらに汗ばませる。
遠くに見える国道を、帰宅ラッシュのヘッドライトが、連なる流れ星のように、東西南北へ規則正しく照らしながら消えて行く。
気付けば、翼をはためかせた一羽の鳥が、久米の頭上を越え、降りてくる夕闇へと溶けていった。
夕日が葛城の山に見えなくなるまで、久米は庭園の柵に寄りかかりながら、遠くを眺めていた。
そして、小さく息を吐いた後、額に滲む汗を拭い、制服のズボンのポケットからスマホを取り出した。
開会式の後、生徒指導の縄手先生ではない教師たちから、こっぴどく怒られ、反省文の提出を言い渡された。
母には事前連絡がいっていたのか、「受験もあるんだから、心配を本当にかけさせないで。」程度の説教で終わり、おやじの事を伝えても「そうだったの。」と話を続けさせてもらえなかった。
木之本は普段と変わらない様子を演じて、接してくれているように見えていた。ただ、正式に野球部のマネージャーになったことを、嬉しそうに話していたのがやけに印象に残った。
変わったのはきっと自分と縄手先生。
コール音が止む。
「こんにちは。久米です。」
「はい。もう聞いてらっしゃるのですね。」
「はい。自分なりにケリはつけたつもりです。」
夜を告げる風が虫たちの歌を拡声する。
「わかりました。はい。縄手先生を斎部さんから奪って見せます。」
「はい。正々堂々と。はい、では失礼いたします。」
夏大会に勉強に、好きな人と一緒にいたい気持ち。
高校生最後の真夏が始まる。
今やらないといけないこと、今しかできないこと。経験を積んできたわけじゃないから、誰にどんなアドバイスをもらってもシックリこない。
後悔を誰かのせいにしたくないから、しっかりと自分だけの目を開いて見て、耳を澄まして聞いて、肌で感じて、前に進んでいく。
視線を上げるその先から吹いて来る風は、まだ向こうがあることを教える。
小さく頷いた久米は、ベンチに置いていた重いバックを軽々と持ち上げた。
クーラーの効いた小会議室に、久米と母親、スクールカウンセラー、縄手を含む数名の教員がテーブルをはさみ座っていた。
久米が校舎三階の窓からの転落事故を起こしてから、教育委員会との連携が図られ、定期的に心のケアが行われていた。
教員で構成された危機対応チームに縄手が参加しているのは、担任教師がゲートキーパーとして強く推薦したためだった。
カウンセラーが久米に最近の調子を伺うように、夏大会開会式の話題を切り出す。
母親が父親の存在について、長年隠していたことが発覚してから、久米本人の気持ちの揺れ動きは言うまでもなく、ケア対象は家庭環境も含めることとケース会議で決定していた。もちろん、セクシャルマイノリティであることや、それについて母親が否定的であること、さらに久米の話題がネットで取り沙汰されていることも視野に入れてである。
その為、やはり学校側も教育委員側も注目されている事案として、慎重にならざるを得なくなっていた。
ネットには、久米が東京へ父親に会いに行ったこと、その父親は特定の人とパートナーシップを結んでいたこと、更に久米が思いを寄せる教員と一夜を共に過ごしたことなど、既に拡散していた。
無責任な憶測や批判、同情や応援の書き込みが増え続け、暇な一部のマスコミが興味本位で、久米と縄手の関係を探る取材の申し込みが学校側に来るようになった。
近況を聞かれた久米は「面倒臭せーぇ。」と声にはせず
「試合に向けて、みんなで頑張ってます。」
元気いっぱいに答えて見せた。
だけど、少し離れた斜め前に縄手先生が座り、自分を見守ってくれていると感じるだけでも、こんな状況でも悪くないと思えていた。
誰にも言っていないことがある。
縄手先生がLIKEじゃなくLOVEだと言ってくれたこと。
縄手先生と裸同然の姿で抱きしめ合ったこと。で、出してしまったこと。
今、こんな状況下でも思い出すと、股間に血液が集まり始める。
二人だけの秘密と言う、ウルトラレアな宝物を手にすることが出来た至上の幸せが、毎日を充実させてくれていると実感していた。
「頑張れるって素晴らしいよね!久米くんのファンクラブもできてるって聞いてるよ。」
「いやーーーーー。どうなんっすかね…。」
若干ニヤついてしまいながら、頭をかく。
隣に座る母親の久米香織は満面の笑顔で、会話に合わせながら頷いているだけだった。
「じゃあ久米くんは、今は野球に一生懸命なのかな?」
「まあ、はい。受験とかもありますけど。今は。」
パイプ椅子の座り心地の悪さに、背筋を伸ばしてみる。
「野球部のみんなと遊んだりはするのかな?」
「・・・いや。特には。はい。」
「幼馴染みのチームメイトもいるのかな?」
「そうっすね。はい。」
「あーいるんだね。どんな人かな?」
しらける質問に、出そうになるため息を押し殺しながら、
「リトルリーグの時から一緒の人と、後は中学校の時のクラスメイトがマネージャーにいます。」
口角を上げた笑顔で答えた。
「リトルリーグの時から一緒のチームメイトってなると、もうお互いの野球の癖とか、やっぱりわかってるものなのかな?」
目の前に座るスクールカウンセラーは、まるで自分を小学生か、幼い子供に話しかけるように、幼稚な口調で言葉を選びながら発していた。
馬鹿にされているようで気に入らなかったが、早くこの場をやり過ごしたかったので、心をさらけ出したような笑顔を向け、適当に返事を繰り返した。
きっと野球部の話を続けているのは、犬猿の仲になってしまった葛本との関係を詳しく聞きたいのだろう。
事故の原因を、ゲイであることを罵った葛本にあるものだとされていたため、今後の対応の参考にしたかったはずだ。
確かに、彼の事は好きではないが、家で受けている、コントのような虐待なのか、よくわからない場面を知ってしまってからの同情もあり、悪くも言えなかった。
「じゃあ、野球以外で困っている事とか、ひとりでは難しいかなっと、少しでも感じてることはないかな?」
カウンセラーが話題を移す。
久米は、まだ続くのかと小さくため息をつき、縄手の方に一瞬視線を動かした。
目と目が合う。
縄手が僅かに頷いた。
見逃さなかったカウンセラーは口を開いた。
「今でなくてもいいから、自分から伝えておきたいこととかあれば、何でも相談してくださいね。」
聖母であろうとするのか、嫌味なくらいの笑顔で久米に微笑みかける。
「はい。いや・・・・あの・・。」
暫く考えるように俯きながら、
「すいませんでした。色々ご心配かけるようなことばかりしてしまって。」
上目遣いに対面に座る方々を見ながら、頭を下げた。
「久米くんがセクシャルマイノリティであることに、何の問題もないからね。」
・・・・・・・・・・
『来た。その話題をここで出すのかよ。』頷いたふりして、俯き見えないように眉をしかめ、つぶやく。
「LGBT理解増進法が成立してから、性の多様性への理解もかなり進んでいるし。」
カウンセラーは安心を促すように笑顔を向ける。
『なんで弱者にしたがんだよ。上から目線で。面倒臭い。』首元までで声を止めながら、笑顔で「ありがとうございます。」と返す。
「でも、もういじめとかないです。もうみなさん知っての通り、応援してくれる人がこんなに沢山いることに本当に感謝しています。」
マイノリティである前提で話される雰囲気に、抵抗するよう言葉に出しながら、縄手に視線を送る。
目が合った縄手は首筋を搔きながら、微笑み目を逸らす。
そんな姿に久米も照れ笑いが漏れる。
気を緩めていたわけではないが、全く注意をそちらに向けていなかった。
「この子は今病気なんです‼‼」
それまで静かに頷いているだけだと思っていた母が急に大声を張った。
「この子は一時的に混乱しているだけなんです‼‼」
空気が一瞬にして凍てつき、全員の視線が集中する。
「ちゃんと治療して治しますので!どうか許してやってください‼‼」
母が机に両手をつき頭をこすりつける。
「え・・・・・・・・。」
隣に座る母のまさかの行動に体が動けない。
動けなかったのは久米だけじゃなかった。その場にいた全員が言葉さえ見失ってしまった。
・・・・・・・
「・・・・・お母さん、許すもなにも、久米くんは何も・・・。」
「この子のせいで、本当にみなさんにご迷惑をかけてしまって。」
カウンセラーが意を決して発した言葉を遮り、母は声を震わせながら何度も謝った。
東京から戻ってきた時の、関心の薄い説教に、認めてもらえたとまではいかないまでも、てっきり諦めてもらえているものと思っていた。
「お、俺は病気なんかとちゃうわ‼」
カウンセラーの発言のおかげで、声を出せた。
「あなたは病気なのよ!」
こちらを見る目が潤んでいる。
「はあ?」
母に体を向ける。
「ええ加減にしてや!ホンマに!」
「ちゃんと病院予約入れてあるから!お母さんも一緒に行くから、行きましょ。」
久米の腕に母の手が添えられる。
「本当にすいません。」また頭を対面の席に下げる。
「いやいや‼お母さん!久米くんは病気でなんかないですよ!」
慌てて香織に手を伸ばすカウンセラーに
「そんなことは無いです‼病気なんです‼血のつながった私が言うので、間違いはないんです‼」
興奮気味に言い放った。
「お母さん!お母さん!病院ってどこの何科を予約されたんですか?」
誰しもが予想もしなかった展開に焦り始める。
「きちんと同性愛を治してくれる先生のいる病院です‼」
「転向療法の権威ある先生です‼」
小会議室にどよめきが巻き起こる。
「・・・・・・転向療法???」
知らない教員はお互いに顔を見合わせる、スマホを取り出し検索する姿も。
不安になった久米は、母の手をずらし縄手を見る。
縄手も久米を見ながら首を横に振っている。
息子の同性愛に否定的だとは聞いていたがここまでとは。息を吐くことを忘れて、目を見開いたままのカウンセラーは、立場を忘れて声を張り上げた。
「転向療法‼あれは絶対ダメです‼絶対間違ってます‼」
「すごく有名なドクターなんですよ‼あなたよりずっとわかってくれています‼」
香織の、治療にすがる意思を示した目に、大きく首を振り否定する。
「昔はロボトミー手術と言われる、脳の一部を切除したり、電気ショックと与えたりしていた違法行為ですよ‼今はそんなこと全くないと信じたいですが、お母さん、本気で言っておられるのですか?」
「あなたはなにもわかっていない‼」
香織が目を閉じながら逆に首を振り返し、肩を落とす。
「先生・・」
カウンセラーの隣に座る教員が、手を差し出し制止を促した。
「・・・・ごめんなさい。驚いてしまって。」
大きく溜息をつき、落ち着きを取り戻すように頷いた。
「ごめんなさい。久米くんと縄手先生、席を外してもらえませんか。」
カウンセラーのつぶやきに、久米と縄手はお互いを見て、腰を上げた。
「香月!」
母の手が伸びるが、それをかわし小会議室のドアを開ける。
「そもそも‼なんであの先生がここにいるんですか!あいつが香月を狂わせたんじゃないんですか⁉」
部屋を出る際に、久米の母親に指を指され大声で怒鳴られた縄手は、深く頭を下げながらドアを閉めた。
鬼女のように、とてつもなく見開いた目から、怒りと恨みを感じてしまった。
久米を救いたい一心でいたことが、母親にとっては道を迷わせ、悪となる方へ導いてしまっているように映っていたことに、縄手はショックを隠し切れなかった。
「俺のせいやな・・・」
廊下を歩きながらポツリとこぼした言葉に、
「先生のせいとちゃうから、あんな親、ほっといてええって。絶対俺のこと嫌いやで。」
「はぁーーーーホンマに勘弁してほしいわ」肩を並べて歩く久米が大きく溜息をついた。
体育館脇に並んだ自動販売機。その横に置かれたベンチに座り、試合に向けて熱が入る野球部の練習風景を眺めていた。
「俺、どうしたらええんやろ。」
久米は透明にどこまでも広がる空を見上げた。
産まれて初めて、こんなにも好きな人の傍に居れるのに、幸せを目一杯感じれるはずなのに、
「あー上手くいかん。オカンとは全然上手くいかん…。」
腕を大きく伸ばして、頭の後で組み、ぶっきらぼうに吐いた。
「俺が言える立場とちゃうけど、ゆっくりやってくしかないんちゃうかな。」
考えるように、膝に両肘をつき前のめりになっている縄手は、閉じていた目をゆっくり開けながら久米を見た。
その言葉に「んんんん…。」小さく唸り
「もう、ようわからんっす。」
腕を後ろで組んだまま縄手に視線を合わせた。
「あ!そうや!」
縄手は突然起き上がり、座りなおした。
「なに?」と顔をする久米に
「懇談会の前に、突然言われたんやけど、野球部の顧問の先生、体調良くなくて、一学期で辞めるらしいで。」
「あーそぉみたいっすね、話は聞いてます。後任の先生探してるみたいですけど。」
「いやー。その後任に俺がって。」
「へ?????」
慌てて腕をほどき縄手の顔を覗く。
「ガチで?」
「うん。」
頷いた縄手に。
「うあぁああーーー!すげぇーーーー。ガチで?」
一気に調子を取り戻した久米は、目と口を大きく開け、手足をこれでもかと動かしはしゃぎ始めた。
落ち込みからの、急上昇した嬉しさに勢い余り、ベンチから腰を浮かして縄手に抱きついた。
「大好き!先生大好きや‼」
「おいおいおいおい!ここではだめやって!」
慌てて久米の体を離す。
「うぅぅううん。」残念そうな目を縄手に向けながら離れた久米に
「試合出るのに、大人が誰かおらなあかんみたいやからなあ。でも俺、野球全くわからんで。」
縄手は眉を下げた。
「俺が教える!めっちゃ教えるっす!」
「試合には間に合わんで。とりあえずおるだけでええって聞いたから。」
「俺らが何とかします!任せて下さい!」
若干不安そうな顔に、ガッツポーズを久米は見せた。
「とはいえ、ちょっとは知っとかなあかんやろうし。」
顎をこすり考える縄手に
「監督の役割は知っといて欲しいですから、教えます!」
「せやな。まあ、陸上部はもう一人の先生が見てくれるみたいやし、心配はないやろうけど。」
「え!じゃあ!ずっと監督してくれるってことっすか?」
ベンチに座りなおし、縄手に上半身をこれでもかと近づけながら久米は聞く。
「いや・・わからん。臨時ちゃうかな。」
「え、え、え、え。じゃあ試合に勝ち続けたら先生と一緒に部活できるってことっすか?」
「かな?」
「おっしゃ‼絶対勝ち続けるで‼早よ練習しやな!」
両手を握りしめて、膝を叩く。
「なんか、興奮したら喉乾いたわ。先生なんか飲みますか?新幹線代とか借りあるからおごりますよ。」
上機嫌の久米は、ズボンの後ポケットから財布を出した。
「お!財布買ったんや!」
縄手の言葉に
「そうなっすよ!お母さんが買ってくれて、小遣い・も・・・くれて・・・。」
勢いのまま話し始めた久米の言葉が失速し、停止した。
そのまま深いため息をつき、力なく俯いた。
「せやんな・・・。」
何げなく目に留まった、新しい財布の話題を振った縄手も母親の思いに気付き、固まってしまった久米に近づいた。
そのまま財布を下げさせ、自分のスマホを自販機にあてた。
「アイスコーヒーでええか?」と聞く縄手に、久米はポケットから新しいスマホを取り出し「これもっすよ…」と見せた。
・・・・・・・・・
「いつも俺のこと考えて、思っていてくれることは正直、わかってるし、感謝もしてます。」
「でも・・・でも、これは一度しかない俺の人生っすから。親は関係ないっす。」
俯いたままの久米にアイスコーヒーの缶を渡した縄手は、自分と出会わなければ、久米も母親もこんなに苦しまずに済んだんじゃないかと、黙り込んでしまった。
意気消沈してしまった縄手を察して久米は
「絶対に先生のせいやないで!俺は先生と出会えたから、今を生きているって実感できているんっすよ!」
「俺は縄手先生じゃないと駄目なんっすよ!」
そう言いながら、
「ごちっす!」
笑顔で缶のプルタブを引き上げた。
コーヒーを一口飲む久米の笑みに「ありがとう」と頷き、オレンジジュースのボタンを押した。
「先生、LINE交換しましょうよ。」
「おおおお・・・うん・・。本当はあかんねんぞ・・・。」
リゾートモダンスタイルな自宅のトイレルームで斎部は大きく溜息をつき、肩を落としていた。
「マジか・・・。」
髪をかき上げ天井を見上げる。
動揺している視線は、一点を見ることができずに泳ぐ。
ずれ始めたスケジュールに、ため息が止まらない唇は、閉じることを忘れているようだった。
「ああーーーー。このタイミングでか。」
右手に持った妊娠検査薬の判定窓には、濃い縦の線がくっきり浮かび上がっていた。
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