第2話 苺パフェ
こんにちは!
現役小学生小説家(自称の)満月です。
「放課後クラブ7」の第2話です!どうぞ!
放課後に町を歩く、放課後クラブ。
今日も部室に黒也、結楽、玲夢、光、乃々湖、源一の順で集まった。やはり寧がいない。また今日も、15分ほどで寧は来て、結楽が注意し、寧がいつもの言い訳をするというお決まりのやりとりがあり、黒也が「今日は、しろの公園の近くのパフェを食べに行くぞ。」と仕切る。そしてやはり寧以外から賛成の声が上がった。そこで源一がパフェの美味しさを熱弁し、寧はしぶしぶ立ち上がった。
結楽は「その手があったか。」と感心し、光は、もう靴を履いていた。乃々湖は「そうこなくっちゃ!」とご機嫌だ。
玲夢は靴を履き終えてスマホをいじっていた。部室や、休み時間もスマホを見ているのに、玲夢は放課後クラブのメンバーのなかで一番筋肉がある。トレーニングでもしているのかと思うほどだ。そんな謎多き玲夢の話は一旦おいておき、放課後クラブの御一行はパフェ屋への道のりを歩き始めた。
パフェ屋に着くと、源一は、「美味しそう。」とよだれを垂らした。すると乃々湖が「お行儀が悪いわよ。」と注意した。
黒也は店の中に入ると、店員に、「花岡小学校の4•5•6年生なのですが。」と話した。店員は学校から何か聞いていたようで、すぐに状況を察し、「それでしたらこちらへどうぞ。」と黒也たちを席へ案内した。
席に着くと、源一以外は、名物の『苺のスペシャルパフェ』を注文した。一方、源一は寧に「はーやーくー。」と急かされながら、「『苺のスペシャルパフェ』と『チョコレートスペシャルパフェ』か〜。どっちにしよう〜。これは人生で1番悩まされる問題だ。」と、唸っていた。光は、「人生で1番なんて大袈裟ね。」と呆れた。
散々悩んだ結果、源一は『苺のスペシャルパフェ』を注文した。その場にいた全員は、結局それにするなら悩まなくてよかったのに、と心の中で思ったことだろう。
『苺のスペシャルパフェ』はとても美味しかった。
「放課後クラブ7」の第2話はいかがでしたか?第3話もお楽しみに!




