表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
竜の待つ都  作者: 紫月 京
最終章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

69/69

結 語り継がれる都


千年の都、【神楽京】ーーー。

かつては守り神であった竜神の加護により、水に恵まれていた豊かな都。

竜神の末裔であったはずの一族の陰謀により、人の世を去ってしまった都の守り神。

だが、慈悲深い竜神は、人の世に、力の源である宝物を授けてくれた。

住処としていた仙北山の山頂に、枯れない水源を与え、天へ還っていったという。



竜神の末裔である神楽族本家には、美しい夫婦が住んでいる。

白銀の髪に赤い瞳を持つ、美しい妻の名は五十鈴。

肩で切り揃えた黒髪に青い瞳の、美丈夫の名は陽向。

神の去った人の世で、新たな時代を生きる、神楽族の希望であった。

失った悲しみも、次世代への不安も、二人でなら乗り越えていける。

時に長老たちとぶつかり合い、時に統治院と揉めながら、たくましく、心優しく生きていく夫婦に、幸多からん事をーー。


(完)




最後までお読みいただき、ありがとうございました。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ