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竜の待つ都  作者: 紫月 京
序章

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序 竜が棲まう都


千年の都、【神楽京(かぐらきょう)】ーーー。

水を司る竜神の加護に守られ、水に恵まれた豊かな都。

人々は竜神に感謝を捧げ、飢えに脅かされることのない暮らしに満足していた。


千年前、水神である竜と心を交わした始まりの巫女。

白銀の髪に赤い瞳を持つ、美しい少女であったという。

人々が暮らす都を整備し、政を行う統治院(とうちいん)を制定し、安定した国づくりを目指していたと伝わっている。

民の生活が落ち着いたことを見届け、竜神と始まりの巫女は最北部に拡がる仙北山(せんほくさん)へ移り住み、【神楽京】の守り神として信仰の対象となった。

その竜神と始まりの巫女の御子の末裔が、竜を祀る一族、神楽族であるーーー。


そして現在、仙北山の山頂へと向かう険しい山道を行く者がいる。

神楽族本家の一人娘、五十鈴(いすず)である。



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