表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15歳のラノベ作家とイラストレーター  作者: 黒目 朱鷺
15歳のラノベ作家とイラストレーター 設定などなど
1/9

一枚目でのキャラ設定、その他の設定

・主人公


前橋依音(Maebashi Io)


PN 前橋恋(Maebashi Ren)


中学三年生で無料小説投稿サイトにて、城鋼文庫の編集者にオファーされる。


ラテラ中学から新都心東京中央高等学校分校へ入学。


得意なラノベジャンル

異世界ファンタジー


著者より

主人公らしい人生ですが、かなり平凡気味に構成しています。

姿の描写が少ないのは、姿はそこまで考えていないためです。姿のイメージはファンタジア文庫「暗殺拳はチートに含まれますか?」の鋭一風。




・依音の編集者であり、様々な所の裏で働く縁の下の力持ち


佐々流響也(Sasanagare Kyoya)


城鋼文庫の編集者であり、依音の他に二作品の編集を手がける。その二作のうち一作はアニメ化。映画化まで進む超大

作。かなりの凄腕編集者。


編集者になる前は、他の文庫へ作品を投稿する、書く側にいた。


好きなこと

将棋 カフェ巡り(高確率で依音を道連れにする)


著者より

番外編として佐々流さんの仕事ぶりとか書きたいです。

姿のイメージはGA文庫「りゅうおうのおしごと」の八一ですかね?



・依音の第二作目の挿絵を担当する少し特殊な無名イラストレーター


鈴寧月暁槻(Rinnethuki Akathuki)


PN紅月(Akatuki)


生まれつき、左右の目の色が違うオッドアイ。(右が黄、左が青)

また、感情の高ぶりによる想像の具現化という異質な病気を持つ。

そのため、小学校は二年遅れで入学したため中学へ入っても年齢は中三でも中一にいる状況。

先輩となっていた同年代の依音を追いかけ、新都心東京中央高等学校分校へ入学。高校生では二年の遅れをなくし、同年代と共になる。


好きな作品

竜様は今日も紙飛行機へ(作中内での前橋恋が書いたラノベ)

この時計が止まる前に(作中内で前橋恋が書いた城鋼文庫じゃない別文庫のラノベ)


著者より

誰か!挿絵描いてくださいお願いします!!暁槻ちゃんは普通に依音と同じくらい温めてきたキャラなので…(なのに、設定少なくねとか言った人。その通りですよ)




・イラストレーターといったらこの人。と言われるくらいの超大物レーター


紫紀愁(Murasaki Syu)


PN紫(Murasaki)


城鋼文庫のトップを走るラノベの挿絵を担当し、ラノベが売れた一番の理由は挿絵の良さだったりする。

佐々流編集者が担当し、よく佐々流と酒を飲みに行き、朝まで飲み続ける。また、佐々流のことを右京さんと呼ぶ。(あの方ではないです。)

PNの由来は実は苗字ではなく、一番最初に惚れた人のパンツを見た時の色が紫だったという最悪な付けられ方。(その惚れた子とは交際中だとか)


好きなこと

右京さん、恋くん


著者より

中々に濃いキャラですね。はい。このキャラのセリフは書いていて楽しですけどね…でもR指定つけなきゃダメそうな発言は控えて欲しかったり。あと、ただただ友人として好きなんだと思いますよ?きっと…どうなんでしょう…




・城鋼文庫が誇るトップラノベタイトルの作者


葛原真永(Kazuhara Shinei)


PN峭腰沙羅(Kibikoshi Sara)


小説投稿サイト出身の元ネカマ作家。

オファーを出した佐々流が驚愕するほどの美貌。を持ちながらネカマである。

毎月、金に困っている。果てには佐々流へ要求。最悪依音に頼みに来るような最低な人。売れっ子なくせに金遣いが荒く、貯金はいつも三桁程度しか入っていない。

都心部のいい大学を出て将来有望と期待されていた、実は頭のいい人。でも、ネカマ。


好きな言葉

働かずして金を得る

自宅警備員こそ至高


著者より

ダメダメな感じをイメージしております。でも、売れちゃっている。みたいな感じで。なんか、私はこのキャラ、憎めないですねwリアルにいたら睨みつけますが!




・いや。ただのモブだけど、出演許可は何回か与えます


江口駿(Eguchi Susumu)


PNはやららせ(Hayararase)


恋の第一作目の挿絵を担当した、pixiv出身のめんどくさいイラストレーター。

pixiv内で、髪と讃えられたが故に完璧な天狗になっている。また、コメントで殴られても鼻が折れないような嫌な鋼のメンタルを持っている。

百パーセント、恋の第一作目はこいつのせいで打ち切りになったとしかいいようがない。

でも、絵はどっかの毛が生えた人よりは描ける。

幼女嗜好の危ない中年男性。小太り。


得意な絵のジャンル

幼女 ロリ 女児児童


著者より

いつか捕まると思いますね!いや。普通にこのキャラは私の嫌いな人の点を取って貼ってを繰り返して出来たキャラですので、かなり嫌いです。




・城鋼文庫を作り上げた張本人であり、現編集長


米倉碧(Yonekura Midori)


城鋼文庫の編集者となってから七年目にして最高速で編集長の座につくと同時期に結婚。

旧名は佐々流碧。

編集者佐々流響也の姉にあたる。そして、ブラコンである。弟大好きである。

いい意味で人を疑い、全ての裏を考えている。

何事にも動じずに無駄なく仕事をこなす。

夫はIT会社の副社長。貯蓄はかなりあるため、度々泥棒に狙われる。(しかし返り討ちに合わせる)


著者より

出す予定なかったですね。このキャラは元々私が書いてい作品に出す予定のキャラでして、輸入キャラ。となります。でも、私こういう人。好きですねw


・城鋼文庫(ShirohaganeBunko)


恋、紅月、沙羅、紫、はやららせなどが所属する文庫。アニメ化は当然のような作品を連発し、波に乗っていてる。

映画化作品も多数持っており、年間収入は他の文庫と比べ0が一個多い。


著者より

こんな文庫が現実にあってたまるか!でも、あったら嬉しいよね。それもそこに所属できたらなんかしたら…




・新都心東京中央高等学校分校


結果的に分校です。いい所ではありますが、分校です。しかも、本校とは駅で六駅ほど離れています。つまり、県外です。

それでも、出身者は大手の会社に勤めたり、会社を設立したりなどの成功者多数。


著者より

名前長すぎ。あと。この物語フィクションなので、全くもって現実とは関係ないです。東京だってあのTokyo(あの決まった時の言い方風)ではないです。はい。まず、現実ではないので!!分かりにくいですが無関係ですので!




・右京さん


相〇棒の警視という高い地位にいる人。私大好きなのでリアルタイムはあまり見れませんが、録画しています。再放送の方も録画しているので、毎日右京さんの「何やってるんですか!?」や「僕の悪い癖」が聞けます。感激。


著者より

上と同文です。ほんとに右京さん大好き。




・この作品を書いている人。読まれなさすぎて心が砕けかけてるクソメンタル


黒目朱鷺(Kurome Toki)


色々となろうの仕様とか分からないせいでかなり、宣伝の幅を狭めていると思います…お願いします教えてください!!

あと「行」の空間!ほんとに謎!





以上が「15歳のラノベ作家とイラストレーター 一枚目」の登場キャラ。その他の紹介です。

二枚目でもまた新キャラは出すので、よろしければ出た際には目を通して頂けますと幸いです!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ