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追い出しましょ。

メッチャ久しぶりーー!

話忘れてるʬʬʬ

暖かく読んでくださーい!!

ガチャ

「おっやー?姫様もう着替えがお済みで?」

ちっ。やはりいましたかクソ騒音機…

さぁこの状況をどーにかしなければ…

「いえ、あの、喉が乾いたなぁー。と思い、お茶を頼もうと思ったのです。」

やってしまいました。メッチャ棒読みです。

これはまぁ、しらを切るのが一番だったようです。

「そうだったんですか?姫様?それにしちゃ、汗がすごいですね。あと、ものすごく言葉が棒読みでしたよ?」

「いえ、あの、あまりの喉の乾きに棒読みと間違われるっていうことなんですわ。きっと。なのでお茶を持ってきてもらえませんでしょうか?」

そーです。この騒音機を追い出せば脱出可能!!かもしれない!!


書いたけどあまりの進展のなさに( ̄◇ ̄;)ガビーン

今度はマジで書くぞ!!

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