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94話 助っ人参上?

「あいつの足止めやってよ」


シオリは当たり前でしょと真顔で言ってくる。


「いやいや、さすがに無理だって。お前たちでもきつそうなのに俺なんかが行ったら…」


「大怪我するだろね。でも行ってきて」


「なんでだよ。無駄死になんかしたくねぇよ」


俺は当然シオリの提案を拒否する。わざわざ無駄にケガすることをしたくないし、死にたくもない。そう思っているとシオリは段々と怒りをあらわにしてきた。


「だいたい私は誰のせいでこんなケガを負ってるの?絶対許さないから。言うこと聞かないと後で死ぬよりも怖い罰を与えるから」


そう言っているシオリの目は笑ってない。本気だ。いうことを聞かないと本気で俺を痛い目に合わせる時の顔をしている。

こうなった時、俺はこういうしかなかった。


「すいません。言うこと聞きます」


「はい。じゃあよろしくね」


情けない。あまりにも情けない。こんな雑に扱われて恥ずかしさしかない。


「ドンマーイ。俺は周りの触手でも倒してくるわ。ぷぷっ」


「くっ…」


フレイの煽りにも今はシオリの目があるのでやり返しができなかった。

後で絶対に殴る。そう思っていると


「ちょっとシオリさん!何してるんですか!」


しばらくの間一人でグレイト戦っていたレイが、限界になったのかこっちにやってきた。





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