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21話 情報収集

ギルドマスターに部屋を追い出さた俺達はトボトボと歩きながら愚痴をこぼしていた。


「あの女、絶対結婚できないだろうな!一生独身女が!」


あの時、声を大にして行かない!と言いたかったが、どうせあの女はこの事は王様に報告しますとか、あなた達の悪い噂を広めますなどと言って、行かざる得ない状況をつくられていただろう。


「まぁまぁ……でも、なんでガーラはそんな怒ってるのかしらね」


「そう言われれば確かに……」


俺達はガーラから逃げただけで、そんなに暴れるほど怒るとは思えないのだが。


「まぁとりあえず行動するか」


そんなことを考えても仕方ないので、色々と動く事にした。

外でモンスターを倒しレベルを上げたり、ガーラについての情報を集めたり。それを繰り返して約1週間、ついにガーラの情報が入ってきた。


「北の湖に黒いライオンみたいな人がいた、か……」


「もう完全に私達のこと待ってるわね」


この時のためにレベルは結構上げたが、それでもあのガーラと戦えるレベルまでいってるかと聞かれたら正直分からない。


でも借金返済のためにも行くしかないのだ。


「それじゃあ行くか……」


俺達は嫌々、ガーラの所へと向かうのだった。


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