それでも日曜はやってくる
物語の始まりは小説を最近書いてなかったから書こうと思ったってだけで、一人でやるつもりだったのだけれど。
考える能力が低下していたところを助けてもらい、いろいろあって最終的には二人でやるようなものになった。
……なったのかな?
……てことで。
この短編集の存在意義はこれです。
中身は毎週お題を決めてそのお題にそった内容の小説を書くだけです。
さすがにテスト前は勉強したい。
というのが当初(2019年ごろ)のお話なんですが、今となってはそもそも書く習慣ができていないので。
とりあえず、どこにしまうでもない短編でございます。
どうぞお好きなところから。ごゆっくり。
考える能力が低下していたところを助けてもらい、いろいろあって最終的には二人でやるようなものになった。
……なったのかな?
……てことで。
この短編集の存在意義はこれです。
中身は毎週お題を決めてそのお題にそった内容の小説を書くだけです。
さすがにテスト前は勉強したい。
というのが当初(2019年ごろ)のお話なんですが、今となってはそもそも書く習慣ができていないので。
とりあえず、どこにしまうでもない短編でございます。
どうぞお好きなところから。ごゆっくり。
昇らない太陽
2019/07/17 19:49
(改)
思い出巡り
2019/07/27 22:52
川崎さんは夢信者
2019/08/04 14:35
雨上がり
2019/08/11 01:57
情景描写
2019/09/12 12:09
水槽を眺める者
2019/10/25 20:53
もう一度、
2019/12/05 21:27
(改)
バレんたいん
2020/02/19 08:54
(改)
夜空
2024/02/03 02:53
(改)
いちごの冷凍保存方法
2024/02/03 02:56
(改)
はるのひとときを冬だって。
2024/02/03 03:01
レンズの先にある景色
2024/02/03 03:07
選べ危険
2024/02/03 03:03
梅雨
2024/02/03 03:03
曖昧
2024/02/03 03:08
春の立つ日
2024/04/16 16:58
朝焼けにおやすみ
2024/09/03 08:20