夜の電話
6
私は、昨日一樹君は、真剣に 私に話したあの一言が私の心を動かせた。だけどまだ心配なのは
「おとり捜査」ということだけ、私はこの14年間の中で一番怖かった事以上にいまは心配である、つまり私は、いまはおびえている、まだ眠れない今はもう深夜2時48分 未だ眠れない 。
ケータイに電話がかかって来た
こんな時間にといいたいけど暇だしクラスメイトだったら少しは暇をつぶせそうだし。
香苗
「はい誰ですか?」
一樹《夜分すいません、那珂の上一樹ですがちょっと話したいことがありましていいですか?》
電話相手は私の悩みのもとである一樹君である、よーしいろいろと、愚痴をこぼしてやろう。
香苗
「私、大丈夫かな」
一樹《大丈夫僕を信じてください僕の近くで人は、死にません、いや死なせません》
香苗
「私がもし誘拐されたら、必ず助けてくれる」
一樹《当たり前です、あなたは僕とかかわってしまった、だから、大丈夫です》
香苗
「明日一つ一樹君の秘密を教えてくれる」
一樹《いいですよ、誰にも教えないでくださいね》
香苗
「ありがとうじゃ明日学校で」
一樹君の言葉のおかげで眠れる。
7
次の日の放課後図書室に、行く事にした。
香苗
「一樹君昨日の事で用事があるんですけど」
おくから、昨日と同じ感じで現れた。
一樹
「昨日の事ですね何を聞きたいんですか」
昨日と違う感じにも見える。
香苗
「じゃーその手袋をはずしてくれませんか?」
一樹君の顔色が、変わった何だか嫌そう。
香苗
「嫌ならいいけど」
一樹
「約束は、約束ですから大丈夫です………驚かないでくださいね」一樹君がそう言うと手袋を外すと………何だかへんなもようが描かれている。
一樹
「この模様は生まれたころからあるんです余り人には見せた事は無いんですがもうしまってもいいですか」
香苗
「いいですから早くしまってください、後ごめんなさい」
一樹
「いいんです謝らなくても……おとり捜査のほうはいいんですか」
香苗
「そのことなんですが……いいですよやっても」一樹君はそのまま私の手をつかみ一言
「今から、ストーカー事件を捜査するからきてくれ」というと私をひっぱり、ながら図書室をでた。
香苗
「どこに行くんですか先生に怒られますよ」
一樹
「先生のことは何とかなる今から、犯人を捕まえるためのある仕掛けをしに行きます」
香苗
「どんな仕掛けを」
一樹
「それは見てからのお楽しみです」
一樹君の口調は何だか……楽しそうな、口調だった。
あと2話で、第一話が終わりますが、第二話もありますので、よろしくお願いします。