捜査と講義
俺の名前は、泥船沈む、福岡署の特別保安2課の刑事である。
俺が捜査しているのは、最近多発しているストーカー事件であるが、全く手掛かりがないあ〜なんで俺がこんな事件を捜査しなければ、ならないんだ…考えて見れば1週間前に逆上る
1週間前、俺は暇そうに胸ポケットにはいっているタバコを取り出し軽く一本すった、毎日こんな感じで始まる、いつもならこの後タバコをくわえたまま古い事件の資料を眺めて一日がおわるがだけどその日は何故か松井課長がニヤニヤしながらこちらの方を見ている
松井
「泥船君明日から、ある事件の捜査を頼みたいんだけどいいかな?」
その時、俺の近くに悪魔がいた
考えて見ればあの時、断わっておけばよかったと今になって理解出来た
手掛かりがあれば簡単なんだが…何もないとなると難しい
俺はしょうがなくあいつに捜査協力をたのむことにした。
2
私の名前は関内香苗、この学校の風紀委員会の一人、去年からある男の部活動に疑問を抱いていた。
その部活動というのは、『推理小説研究会』というのだが、活動内容が目茶苦茶で、時々くる請求書はいつも決まって、図書室の本が古いので全部買替え貸のでかなりの資金をよろしくなどと無理な要求を暇潰しのように送って来るのだ。
今日こそはそんなことをさせるわけには行かない、そこで私は、この部に講義をすることにした。
ここが……何か圧迫感を感じさせる古ささすが旧校舎と言ってもいいくらい…でもここまで来たんだし入って見て落ち着いていたら抗議落ち着いていなければ逃げるで腹を決めろ私
ドアを勢いよく開けた
香苗
「風紀委員会のものですが誰かいませんか?」
私の目の前に……
続く