成長期17
本日は高校の受験当日を迎えた
朝8:45までに受付を終わらせ指定された教室に入るようだった
そんは俺は高校正門前にいる
やばい、、2日間サボったからどうしていいか分からない、、、、、
とりあえず入りなんか列があったから並んでみた
受験票の提示をお願いされた
はい、と渡す
「これは料理科なので向こうの列に並んで下さい」
「こちらは商業科なので、、、」と言われた
「はい、すいません」
分かりずらいなーと思いながらも言われた列に並んでいた
受験票も無事に渡し終わり教室で座って待っていたら試験官?がプリント持ってを持ってきた
1人1人机の上に置いて始め!の合図で受験がスタートした、、、、、
1限目は数学、、、、?算数だった、、、
足し算10問 引き算10問 割り算10問 割り算5問、、、、、、
(おいおい、こんなのすぐ終わるじゃねーかよ!悩む奴なんていねーだろ!!)
なんて思って少し周りをみた、、、
何悩んでんだよこいつら!!
マジかーと思い速攻で全部書き終わった、、、
(こんなの確かめる必要もなく100点だわ!)
まだ5、6分しか経っていない、、、あと40分弱、、
辛すぎる
試験官が
「終わった人はプリントを反対にして隣の教室に行きなさい」と言う。
お!マジかよ!と席を立った、、、
俺しかいねー、、
まあ、いい、、とりあえず次行こう、、、
この調子で次は国語だった、、漢字の読み書きだげで小学生低学年程度だった
社会、英語と、、、だれでも分かるような問題ばかりだった、、、
こんなの目瞑っても解けるわ!って思いながら4つの試験が終わり昼からは面接みたいでそれが終われば帰っていいみたいだった
そこら辺に座り昼までの時間を過ごそうと思っていたら知らないオッサンが声かけてきた
「そこのお前は何している?テストはどうした?」
「え、、?あー終わりました」
「そしたら昼から面接だって言うのでここにいるんですけど?」
「面接は終わった順だぞ」
「早く2階のあそこに行け」と教えてくれた
「あ、そうなんっすね」
「助かりました」と行って向かった
番号を言われて隣の教室に行く
席に座り質問をしてきた
「なぜこの高校に?」
「そしてなぜ料理科を選択したのか?」
「えっと高校に行くつもりは最初なかったんですが自分の周りの人達や親と相談してあと3年はこっちでスキルを磨く事に専念する事をになったのですが願書届けがここしか受け付けてなかったのでここを選びました」
「料理科は将来は料理に携わる仕事に就く為です」
「なるほど、分かりました」
「学校に合否の連絡が行くのでお待ち下さい」と言われそのまま帰った
後から知った話しだがウチの高校は余程内申書が悪くない限り受かるそうだ
だからテストなんかは形式状だったらしい
裕美ママの家からそんな遠くないし良かったわ
「さーてどうするかなー」
「久しぶりに暇だわ」
なんか時間ある時に限って何もする事がない
「あ、そうだ!リュージさんに連絡しよう」
「あ、もしもし直樹です」
「さっき無事に試験終わったんで連絡させてもらいました」
「そうかー意外と早かったな!」
「いやいや早いとかそんなレベルじゃないくらい楽勝でしたよあんなの」
「悩む方が難しいと思いましたよ」
「そうなんか?笑」
「はい!」
「なら受かったようなもんだな」
「だと思います」
「そっか。じゃ日決めて祝ってやらないとな!」
「マジっすか!楽しみにしてますね!!」
「おうよ!じゃ、また連絡すわ!」
「はい!」
ガチャ!
「ふう、、、リュージさんには連絡終わった」
あと数時間もすれば母親も帰ってくるかな、、少し昼寝しようかな、、と思いベッドで仮眠をとった
「な、!」
「なお、、!」
「な、、なお、、なおき!」
直樹!と起こされる、、、
「だれだよ、、?」
「ユージとタカシだった」
「あれ、、、なんで居んの、、?」
「今日受験日だから終わったからまた遊べるかなって思ってさ!」
「あーそう言う事ね、、、、」
「でさ!直樹!ちょっと外きてよ!!」
「え、、?何、、?」
「ほら!どう!?」
「おー!なんだよ!どうしたんだよコレ!」
そこに原チャが2台あった
ユージは真っ黒なDioディオでタカシのは、、、白い?汚い原チャだった、、、よく見ると薔薇の絵があった
「は?笑」
「タカシの原チャは薔薇って言うらしいよ」
「あははは!あははは!何だよ薔薇って!」
「しかも絵の下にBARAって書いてるし!」
「あははは!せめてRoseだろ!!BARAって!」
「腹いてー!」
「うるせーな!」
「これでも勉強の合間に見てバイトして買ったんだぞ!!」
「悪い悪い、でもタカシらしいわ!笑」
「じゃ走りに行こうぜ!!」
「なんか3人で走るとか楽しいな!!」
この前とは大違いだ
3人一緒に行動できる範囲がかなり広くなった
「あ、そうだ」
「2人もそろそろ夜の街にいけるんじゃねーか?」
「何よそれ?」
「何それ?」
「今度リュージさんに聞いてみるから待っててくれよ!」
3人横に並びにやけながら原チャに乗り風を切って走るのは最高な気分だった
日が落ちてきたのもあり今日の報告したいから帰るとの事だった
近くのスーパーで解散する事になった
まさか2人が原チャ買っていたとは思わなかった
自宅に戻ると母親が帰ってきていた
「おかえり直樹」
「うん、ただいまー」
「今日の試験多分問題ないと思う」
「え!今日だったの!?」
「そうなんだよ!俺も実は昨日知ってさ焦ったよ」
「でも良かったね、行けそうなんでしょ?」
「何もなければ大丈夫だと思う」
「私高校行ってないからそう言うのよく分かってなくて直樹に任せっぱなしにしてごめんね」
「定時制だったから、、、」
「まあ結果的になんとかなったし大丈夫だよ」
「そっか、、、」
「ならお祝いしないとね!」
「なんかリュージさんも同じ事言ってくれたよれ
「ならみんなで集まってやろうっか!」
「おー!ありがとう!」
無事に高校受験も終わりあとは合否と卒業を待つだけだ




