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生きるとは何か  作者: ルーツ


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闇堕ち期12

登場人物の紹介

1年6組     1年5組   1年8組  1年2組

三浦直樹    八木貴史  一条友希 長谷雄二

日高 愛    西田郁美  

塚本大輝    新田 茜

下村和樹

あの日から少し経過した昼休み


ユージが教室に来た


「直樹!裏門!!」


「何?」


「いいから!ちょっと2組来て」


「な、なんだよ、、、、」


「ほらそこの窓から裏門見えるでしょ」


「はー?マジで言ってんかこれ」


「どうする?」


「、、、、ユージ。お前はこれには関わるな」


「でも、、、」


「いやこれはもうガキの喧嘩じゃない」


「タカシには何も知らせるなよ」


深く息を吸い深く息をはく、、、、、


「行ってくるわ逃げても無駄だし」


裏門には表の世界ではない人が数人、そこに三中の奴らが数名、、その中にアイツがいた


裏門に向かうと学校の先生があいつらに何か言ってる

だが何もなかったようにただ目的の人物を待っているようだった


(覚悟決めないとな、、、、よし)


裏門に向かった

俺に気づいたようでざわつき始めた

図体のでかい奴の前に立った


「おいチビ。お前俺をやるって?あ?」


「だったら何だよ?デブ」


「まあまあここで話してもしかたねーだろ」

「とりあえずお前も来いよ」


「まて。その前に確認だ」


「行って何すんだよ?」

「また群れて潰すのか?」


「、、、、はあ?なんて?笑わせんなよ」


「お前みたいな小物に俺たちがか?」


「おい西田!テメーの尻拭きもできねーのか!あ!」


「すいません、、、おいチビ、、こいよ」


「タイマンか?」


「そーだよ」


しばらく数人に囲まれながら歩いていた、、、


「なあ、あんたら何しにきたの?」


「あー?暇つぶしだな笑」


「あっそ、俺があいつぶっ倒したら?」


「お前おもしれーな!おい西田!」

「俺こいつに5万だすわ!」


「最高だな!いいじゃねーかよ!おもしれーよ!」

俺の肩に腕回して楽しそうにしていた


・・・・


建設中止になった場所で決着つける事になった


お互い向き合い。これで全てに決着をつける!


「おい、お前の名前教えろ」


「三浦直樹。お前をぶっ倒す名だ。心に刻んでやるよ」


「お前は?」


「安田 進。お前をぶっ倒す」


「おら!いけよ!負けんじゃねーぞ!」


(ガヤがうるせー)


寒い風が吹く。これから熱い喧嘩が始まる。


「いくぞこらー!!」

安田が来た、図体がデカイから動きはおそい


かんけーねー!俺も安田に向かってダッシュしてそのまま飛び蹴り入れた

動きが止まった

すかさず顔を殴る

頬を殴っても意味ない

ただひたすら正面にから殴る事にだけ集中した

そんは俺の襟を持って思いっきりぶん投げて来た

距離が広がる


、、、、ぺっ!


口切ったか、、、


今度はこっちから向かいパンチを数発当て蹴りを入れたりするがいい所には入らないようにしてる

向こうも喧嘩慣れしてるのが分かる


めんどくぜーこいつ


向こうも苛ついてるのが分かる


一気に距離を詰められ俺の後頭部に手を当て頭突きしてきた

間一髪の所で避けた

その勢いのまま体勢崩しながら安田のこめかみあたりに蹴りが入った


一瞬だけ膝にきた感じにみえた

追い込むしかねー!


一気に膝に蹴りいれて顔が下がったその顔に膝、膝、膝。

鼻血が唇が切れようが関係ない


「おら!どうしたよ?図体デカイだけかよ!」


腹はなんかやっても意味ない

とにかく顔だけを執拗に狙う

肩を両手で押し距離をとって体勢が崩れている瞬間に思いっきり鼻を狙ってストレート


決まった!


そう思った

横から腕が見えた

避けれないと思って腕を顔にあてて直撃だけは避けたいけど吹っ飛ばされた


すぐに立ち上がり安田に目をやる


血を垂れ流しながらこっちを見てる


「鼻血でると急に息しづらくなるだろ?」

「詰みだよ安田」


「安田 進。今からお前をボコボコにする。覚悟しろ」


一気に距離を詰める

斜め下から上に向けてアッパー気味のパンチを1発、1発、まだ1発

そんな俺を横から殴ろうとするが動きが遅くて当たる訳がない

離れるように腹に正面から蹴り入れてた

安田の身体が折れた

いい所に顔が来る 


「やすだー!!」


顎にめがけて下から上に蹴り入れた

1回、2回、3回とそして殴る、殴る、殴る。


「和樹の怨みだよ!!」


思いっきりショートアッパーを綺麗に決め安田はその場に倒れた


「舐めんなよクソが、、、」

その場に尻もちついた。



「おー!!面白かったぞ!すげーな!」

「あはは、お前本当に勝ったな!」

「いや、そうじゃねーな」


「三浦だっけか。お前つえーわ!」

「何者だよ!あはは」


「気に入った!」


「明日の夜 繁華街にJackって言う店あるからそこに来い」


(終わった、、、和樹、、、仇とったぞ、、、、)


俺の横で倒れてる安田が俺に


「やめとけ、、いくな、、にげろ、、」と、、、


それだけで何があるか分かった


「いかねーよ」

「お前らみたいに俺は腐ってねーよ」


「じゃ俺はもどる」

「もう俺の前に現れるなよ」


・・・・・・・・・・


学校の裏門近くに来た時だった


「直樹!!」


4人がいた、、、「大丈夫?」


「ああ、、タイマン勝ったぜ」

「和樹の怨み晴らしてやったよ!」


(ちくしょう、、、、和樹、、、、これでやっと墓前に立てる、、、、)


「タカシ、、、疲れた、、おんぶして」


「ユージ頼んだ!」


「ええ、、もう笑」





(長かった、、、やっと全てが終わった、、、)


その週の土曜日


和樹の眠るお墓に来た

菊と百合の花を添え線香に火をつけ両手を合わせた


「告別式行かなくてごめん。」


「来るのも遅くなってごめん。」


「お前の怨みは全て俺が晴らしたよ。」


「あの時お前が俺を助けてくれたおかげだ。」


「これからも俺のヒーローはずっと和樹お前だけたよ。」


「これからは安らかにゆっくりと眠ってくれ。」


「俺はこれから前に進もうと思う。」


「空から見守っててくれよな和樹。」


こうしてようやく決着がつき1年生が終わる

そして2年生を迎えるのだった























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