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生きるとは何か  作者: ルーツ


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闇堕ち期11

登場人物の紹介

1年6組     1年5組   1年8組  1年2組

三浦直樹    八木貴史  一条友希 長谷雄二

日高 愛    西田郁美  

塚本大輝    新田 茜

下村和樹


2年

上田

三条

箕田


しばらく入院が確定した俺は動けずにいた、水を少し飲んだら痛かったけど声は出るようになった


「母さん、、ユージとタカシは、、?」


「うん、、2人はあんた程じゃないみたいで昨日退院して自宅療養みたいよ」


「、、、無事でよかった」


それからあの日の話を聞いた


「ちょうど自宅に帰ってきていた時に学校から連絡があって救急車に運ばれてたって聞いてすぐに向かったの」


そしたら手術室の前に案内されてすごく不安だったよ


「でも無事に終わって出て来た直樹をみたらあまりにも痛々しい格好だから、、、」


「思わず大丈夫なんですか?って聞いたのよ。そしたら難しい事はやってないから大丈夫です。って言われたの、それ聞いて安心したよ」


「ユージくんとタカシくんはここじゃない別の病院に行ったみたいなんだけ一昨日にタカシくんのお母さんから連絡きて明日2人退院するっていわれたのよ」


「そっか、、、よかった、、、」


「あまり話すとよくないからしばらくは安静にしてなさい」


「うん、、、」


・・・・・


あー、、、まさかベッドの上で年を越すとは思わなかった、、、、。


ただひたすら寝てるだけ


あの時の事を思い出していた

(俺を蹴った奴だれだよ、、、顔見えなかったな、、)


(倉庫でタコ殴りして来た奴ら見た事ないはず、、)


(誰だよ、、宮田はいなかったとおもう)


あーマジで少しだけでもいいから体動かしたい、、


そんな事を思いながら2週間が経過した。


ようやく首のギブスが外れて体を起こしてもいいと許可がでた

ただ右の手首と右足首が骨折していて松葉杖ないと歩けなかった  


ただトイレには行けるようになったのは嬉しかった


ずっとチンポに管が入って垂れ流し状態だった


外す時なんて看護婦が外してくれるんだけど潜り込んで外すから俺の目線から言うとナース物のAVみたいな感じになっていた


ただ外す時めちゃくちゃ痛かった


そうなると面会許可も出て次の日にはまだ殴られた痕が残ってる2人が来てくれた


「直樹、、、ヤバかったらしいじゃん、、、」


「まあ、でも平気だよ」

「手首いてーけど」


「明後日が抜糸だからそれが終われば何日かすれば多分退院だと思う」


「そっか、、、」


「でさ直樹」

「俺たちをさらった奴らの事なんだけどあれ三中の3年と2年の上田、三条、箕田だね」


「直樹に飛び蹴りしたのは上田だった」


「あの時すぐに直樹の所に行こうとしたんだけど後ろから何かで殴られてさ」


「そこから俺たちは体育倉庫に連れて行かれて直樹をタイラップで手足を縛ってそのまま数人で無抵抗な直樹を殴ったり蹴ったりしてた」


「その後にタカシが、、」

「指を思いっきり踏まれて骨が折れてそこから殴られてた」


「それを俺に見せて笑ってた、、、」


「その後は俺にも来て殴られた時に直樹の意識が戻ったって言っててそいつらまた直樹をこれでもかって言うくらい蹴りまくってた、、、」


「そこからはごめん、、」

「何か言われた気もしたけどおれも覚えてない」


・・・・・・


「おい、ユージ、タカシ」

「仕返しだ」


「まず2年をやる」


「タカシ


「ん?」


「お前、箕田とタイマンで勝てる自信あるか?」


「絶対負けねー誰が来てもな!」


「おーけー」


「ユージ」

「お前、三条やれ」


「俺は上田をやる」


「全く同じように飛び蹴りが開始の合図にするからよ、、、、」


「その後は三中の奴らを不意打ちしてボッコボコにしてる」


「怪我が治ったらやるぞ」


「2月の中旬決行だ」

「地獄を味合わせてやろうぜ、、」


・・・・


木枯らしが吹く季節。男3人は3年校舎にきた


「呼び出しするからさ2人はちょっと待ってて」


昼休み3年2組のドアを開け上田を睨む、、そこには残りの2人もいた

向こうも俺に気づいて席を立った


こっちからアイツらに近づいていく


「なんだよ?もう身体は大丈夫なのか?笑」


「はは、あはは!」


上田の胸ぐらを掴みこっちに寄せる


「おかげさまでテメーをぶちのめせるくらいには回復したぞ、、、」


抵抗してくるがさせない


「いきなり不意打ちなんかして来やがって、、、」

「群れねーと何もできないクソやろー共がイキがってんじゃねーよ」


「上田。お前は俺が相手してやる。」

「三条。お前はユージが相手になる。」

「箕田。お前はタカシが相手になる。」


「放課後、体育倉庫にこい」


「負けたら俺たちと同じ事してやるからよ、、、」


「覚悟してこいよ?逃げんなよ先輩」


静まり帰る教室を後にした


「おいこうぜ!今日の放課後は楽しくなりそうだな!」


・・・・


放課後になった


「タカシこれ使え」


滑り止めの軍手を渡した


普通につけようとするから、違う。反対だよ


「滑り止めが甲に来るように付けるんだよ」

「そうするとパンチ力上がるから」


「お、おう」


「ユージ、、お前は、、少し手加減してやれよ」


「なんでよ!」


「お前のは1発が重すぎるからよく相手を見て殴れよ」


「じゃ行くか」


体育倉庫に向かい3人を待った


扉が開く、、


「おいおい、、、タイマン怖くて人つれるとか恥ずかしくねーのかよ?」


「悪い、とりあえず2人は任せるわ」


「不意打ちじゃなきゃ負ける気おきねーわ」


上田に向けてダッシュして飛び蹴り、開幕の合図だ


そのまま上田だけを殴りまくった

途中他の奴らから何発かもらったが関係ない

ただ上田の顔だけを殴った

かなり弱いなこいつ、、綺麗に入る

こんな奴に俺はやられたのかと思うとイラついた、、

倒れてる上田の顔に横蹴りし倒した


次!と思って近くにいる奴の襟を持って殴ろとしたらユージだった


!!


「あっぶねー、、、、」

「ユージさ、、手加減って知ってるか?」


その時のユージの表情は怒りに満ち溢れていた

俺よりキレてる


ユージの肩に手を当て。


「後は任せていいか?」


「もちろん」


「箕田には手出すなよ」


上田の手首にタイラップを巻く

ユージにやられた奴の顔を蹴って床に倒して同じくタイラップで手首に巻く


あとはタカシだけか


タカシと箕田のタイマン


息も切れていた、、箕田からタカシに蹴りを入れた


その足を持って片方の足を払った。


すかさずタカシが箕田の腹に蹴りを数発入れた


更に


「直樹!!よく見とけ!」


倒れてる箕田に


「歯食いしばれ!!」


上から下に渾身のストレートが入った


大の字で倒れる箕田、、、


追い討ちで横からこめかみにトーキックをお見舞いしてやった

そしてタイラップで手首に巻いた


・・・・


「お前ら俺たちにこんな事してただで終わるとおもうなよ!!」


「つーかよ、、お前ら誰だよ、、?」

「何勝手に参加して勝手に負けてんだよ?」

「誰が許可した、、あ?言ってみろよ、、、!」


「おい、上田だ、、テメー俺の背中蹴ったよな、、」


周りを見た


「ちょうどいいのがあったわ、、、」


体育倉庫に置いてあるライン引きを持って上田の背中を何度も何度も叩いた


上田の前髪を持つ


「痛いか?」


「やめろ、、、」


「やめろ?何を?何で?」


、、、、、、、。


「無視ですかー?」


上田の顎めがけて下から上におもいっきり拳を振り上げアッパーカットが綺麗にクリーンヒットした



「で、、?お前らに何したらどうなるんだよ」

「俺頭悪いからちゃんと喋ってくんねーと理解できねーんだわ、、、」


上田の惨状を見た後だからビビっるのがわかる


「三条!!」

「こいつら誰よ」


「言わないとアレだぞ、、、」


「三中、、、、」


「ほお、、、お前らもあの中にいたわけだな」


「ユージー」


「好きにしていいぞー」


凄い音が聞こえる、、、


「タカシはどうするよ?」


「俺はこいつらより三中の奴らの方に苛ついてる」


「ユージ、タカシと交代してやって」

「気が済むまでやってやれ、、、」


・・・・


「気失うまでやらないでやるなんて俺たちやさしいだろ、、?」


三中の1人の顔を持ち上げる


「おい、これで終わりと思うなよ、、、」

「今度はこっちからお前らやり行くからな」


「いつ来るか分からない怖さを味わいながら待っとけ」


「必ずやり返すからな!」


「図体がでかい奴に言っとけ!テメーは俺が潰すってな!!」


3対5での勝ちだった

ユージ様々だった


体育倉庫から出て少し歩いたときにタカシが


「あ!忘れてた、、」


「なんだよ?なんかあんの?」


ポッケから南京錠をだして体育倉庫の扉に外から鍵をかけてその下にキーを置いて来た


「お前やる事せこ過ぎるだろ、、、」


「こう言うのが地味に効くんだよ!」


「あっそ、、」


3人は体育倉庫を後にした




























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