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生きるとは何か  作者: ルーツ


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闇堕ち期1

登場人物の紹介

6年3組

三浦直樹  高木香織

長谷雄二  一条友希

八木貴史  日高 愛


6年5組

塚本大輝

川崎一成

木村大地

6年1組(おっぱい軍団)

西田郁美

林 恵美

新田 茜


恩人

中田龍二


中学生

三浦 亮 

宮田 敦


小学校の先生

浜田先生 

タマキン(田中)先生 

杉浦先生


下村和樹


三浦早紀


夏休みも終わりあれから俺の隣の席には誰もいない


そんな日が続いていた


「直樹、次音楽だぞ。移動しようぜ?」タカシが言う


「ああ、先に行っといて、すぐ追いつく」


準備して音楽室に向けて歩いていた


そんな時だった、、、向うから西田、林、新田が歩いてきた


今の俺は怒りに任せて暴れてしまえば殺せるくらいだった

そんな俺を静止したのは4人だった

とりあえず落ち着こう

暴れたら大問題になるからと言われ耐えていた


俺の前に何食わぬ顔でこいつらが歩いてきた


「あれー?1人?笑」


新田がニヤニヤしながら舐めた口聞いてきた、、、が無視


「はは、最近なんか生意気な女が1人いなくなったおかげで気持ちがいいわー笑」


笑ってやがる、、、それに同調するかのように3人は俺を煽る、、、


更に「おい三浦」と塚本が俺の所に来る


「お前2人やっといてシカトかよ!?」

「調子乗ってんじゃねーぞ?あー!?」



ギリ耐えるなんとか耐える、、、耐える、、


その時だった遠くから声がした「直樹!」タカシの声だ


「ほら、いくぞ!!」


引っ張られ音楽室に連れて行かれていた時だった


「かおりちゅあ〜ん。居なくて寂しいでちゅね〜笑」

「あはははあははは、クッソださっ!!」


笑う女3人、、、そして塚本、、、、


『耐えていた俺の中で何がプツンと切れた。』


「タカシ止まれ」


「いやいや、行こうぜ?」


「止まれ、、、、」


足を止め振り向く。


「今の言葉おぼえとけよ、?」

「今この瞬間からお前ら1人1人じっくりいたぶってやるよ、、、」

「ぜってー許さんからな、、、」


「おーこっわ!」

「あはははあははは!」


「タカシ悪い、音楽いかねーから」

「まず1人やるわ」

「ちょっと生徒指導室行ってバリカン取ってくるからよ、、」


「お、おい。やめとけって、、、おい!」

「直樹!!」


今の俺は聞く耳なんぞ持ち合わせていない


*********


誰をやってやるか周りを見回した、、、林がいた

距離を取り様子をみた


しばらく後ろを着けて行くとトイレに入って行く林を確認した


一気に距離を詰め俺は女子トイレに入った

そこには他に数人の女子がいた。が、関係ない


「おい、林来てやったぞ。まずはお前からだ」


「え、、、はー?ここ女子トイレだけど!?」


「かんけーねーだろ!」


思いっきり正面から顔を殴った

滑り込むように床に倒れそして髪を掴みブースに連れ込む。


「痛い!痛い!ねえ!やめて!ね!?」


「静かにしろよ?」

「お前さっき俺の事バカにしたよな?」


「あの瞬間から1人1人じっくりいたぶるって聞こえてなかったのか?」

「あ?ふざけんなよ?」


顔面に躊躇なく膝を数発入れる


「おーおーお漏らしかよ、、」

「調子に乗ってるのはどっちだよ?」

「川崎みたいに後遺症残すか?あ?」


「ごめんて、、、、ゆるしてよ!、、、ね!」


「だから大声出すなって、、うるせーな、、、」


「ここからが本番だろうが。」


持ってきたバリカンの電源を入れる


「ねえ、、、やめてよ、、、」

「ねえってば!!」


「香織も同じようにやめてって言ったのにお前ら笑いながらやったみてーじゃねーかよ、、、」


「同じ目に合うと分かったらやめてだと?」

「舐めてんのか?」


躊躇いなく林の頭を押さえつけバリカンを当て刈り始め泣きながらやめてー!!と叫んでいた、、


「うるせーな。黙れ」


髪が長いといきなりバリカンだと思うように刈れない


時間をかけ無造作にそして表を歩けないくらい恥ずかしく屈辱を与えブースのドアを開けてトイレから廊下に連れて行きその場を後にしようとした


周りはあまりの状態に声も出てない、涙を流し髪の毛が散乱し涙を流しオシッコもらした林が晒されていた


そんな騒ぎに駆けつけてきた先生


「こらー!三浦!!お前何やってる!!」


そのまま生徒指導室に連れて行かれた


********


「三浦!お前何やってるのか分かってるのか!!」


「は?俺がやってる事だと?」


「あたりまえだろうが!!!」


「制裁だよ!制裁!!俺の女に手だした報いだよ!」


「こんな程度でおわらねーからな!!」


「俺はずっと耐えてた!!」


「あいつらに迷惑かけるのダメだと自分にずっと言い聞かせてきた!」


「そんな俺の心に土足で入ってきたあいつらに問題があんだろーが!」


「もう我慢なんかしねーからな!」

 

「あいつら地獄におとしてやるからな!!」


手に負えないと思ったのだろう

警察が来てそのままパトカーに乗せられ警察署に連行された


・・・・


「きみ、あれはやりすぎだよ?女の子にね、、、」


無言、何を言われても無言。ひたすら無言


そこから何時間か経過していた、、その時に取り調べ室のドアが開く


「この度は息子が申し訳ありませんでした」

母親が頭を下げている


「まあ、今回は厳重注意って事で終わらせてますが今後また続くようなら、、、気をつけて下さいね」


そのまま釈放されたそして車の中で母親が俺に話しかけてきた


「なおき、、あんたの気持ちは痛い程分かるよ、、」「だからってあそこまでする必要あるの?」

「お母さんでもちょっとやり過ぎだと思うよ?」


「俺の心を分かる?どうやってさ、、!!」


「俺の知らない所で助けを求めていた香織があんな姿にされた!」


「あんなに綺麗だった髪がタバコの火で燃やされ顔にも軽い火傷を負わせたあいつらに対してやり過ぎだって!?」


「なんだよそれ!!」


「俺はすぐにでも殺しに行こうとしたけど4人が必死に止めてくれた!」


「だから耐えた!耐えたんだよ!!」


「俺の気持ちなんて知りもしないくせに母親面すんなよ!!」


「、、、、なおき、、、、」


自宅についた。しばらく学校にはくるな、、と言われてるみたいで明日から新田と西田をやる事にして寝た


次の日。部屋に母親が入ってきた


「直樹、今日は家で大人しくしてなさいよ」


お母さん仕事に行ってくるからね


、、、、、、、、



車のエンジンの音が聞こえなくなった。


「よし、やるか」


学校帰りを狙えば確実だな、、、


滑り止めの軍手を買いに行き、ハサミも買った


14時になるのをひたすら待った


よし


正門から生徒が出てきた


死角になる場所でどっちが先にでてくるのか待った


西田か。そう思ってついて行こうとした時だった。後ろから塚本、新田、川崎が続けて歩いてきた


1人1人ゆっくりやる。これに意味がある


また後日


自宅に戻った時だった


「直樹!」


声が聞こえてた。


ユージとタカシだった


「なあ、直樹、、早まるなって、、、頼むから」

「今のお前見てられねーって!」


「そうだよ、、直樹、、辛そうだよ、、」

「もうやめようよ!」


「悪い、もう無理」

「我慢できない」

「あいつら地獄みせねーと、、、」


「あいつら香織を傷つけただけでも罪深いのにバカにしやがった」


「許さん」


「お前たちは巻き込まない」

「これ終わったら多分俺少年院だと思うから関わらない方がいいよ」


「じゃ、、、今までありがとう」


そこから1日、1日と張り込みしてタイミングを見ていたが向こうも常に群がって帰っていた


そんな俺は明日から学校に行く事になった


朝から学校に行った

かばんを机に置き香織の座っていた机を見て5組に塚本がいるのを確認し前に立つ


「おい、お前ら群れないと何もできねーのか?」

「お前からやっちまうぞ?」

「今日から群れてかえんじゃねーぞ、、」

「1人1人ゆっくりボコってやるからよ、、」

「常に後ろ気をつけろよ」


「ま、待ってくれ」


「あ!?話しかけてくんなよ」


「俺たちが悪かった」

「だから今回は見逃してくれよ、な?」


塚本の胸ぐらを掴み寄せる。


「何?もう1回言ってくんね?なんて?」


「だ、だから今回は見逃してくれって、、、」


「お前、、、俺の事バカにしてんのか?」


「お前らが売ってきた喧嘩だろうが、、、」


「いいか!お前らは俺の制裁を受けて初めて詫びる事ができんだよ!!」


「いつ俺がテメーら襲うか分からない恐怖に怯えながらいきていけ!!」


「絶対ゆるさんからな!」


この日から学校中からの監視の目がすごく手を出せずにいた


・・・・・・・・・


風も冷たくなってきた季節になった


俺の首にはハートネックレスそしで香織が編んでくれたマフラーを付け学校に行ってた


そんな時に友希が話しかけてきた


「なおき」


「何?」


「そのマフラー、、持ってたんだ、、、」


「うん、、、俺の宝物」


「そうだね」


そんな会話も終わり一向に収まらない監視の目、、


放課後、、、一瞬だったが新田が見えた


距離を取り後を追った


男と落ち合ってた、、、


(こいつ中学生と付き合ってんのかよ、、、)


そのまま後を追った


公園で何やら楽しそうに話してやがる


どうするか、、、いや、待とう、、1人になった所をやる


ひたすら待った


動きがあった、ここで別れるっぽいな、、、


男はチャリに乗って帰って行った。チャンスだった


新田が1人公園から出ようとした時に後ろから肩を触り


「おまたせ」と一言。


俺を見た新田の顔は化け物でもみるような顔だった


「おい、人の顔見て震えんなよ、、」

「震えるのは今からだぞ」


肩に置いた手で顔を叩いた。

無理矢理連れ行かれるのとお前の足でくるのどっちがいいよ、、


ただブルってやがる。

「早く選べよ?どちらにしろお前終わりだぞ?」


「ねえ、、助けてよ、、」


「は?助けると思うか?」

「おい、お前俺の言った事わすれてねーだろうな?」


「何でもするから、、ねえ!?」


「うるせーな。だまれよ」


脛を前蹴りして体が折れ髪を掴み殴る、殴る、殴る、殴る、、、そのまま人がいないトイレに連れて行く。

こんな汚い奴らの血が大切なマフラーに付くわけには行かない

カバンから軍手、はさみ、バリカンを出しまずは滑り止めが甲にくるよう着ける。マフラーを外しそっとカバンの上に置く。


よし、少し距離をとり腹に前蹴り両手で腹を抑えてるそんなバカ女を殴る、殴る、殴る。

白く黄色の滑り止めのつぶつぶは赤くなっていく。

何か言ってるが聞く耳持たずにひたすら殴った


膝から落ちたのを確認した


「お前の金髪綺麗に染まってるな」


ハサミを手に取りパサパサとハサミで無造作に髪を短く切った、、、、


そして胸ぐらを掴み寄せて前歯は割れ鼻血が垂れ涙を流しながら震えてる新田の頭をバリカンで刈った


「お前がやった事の報いだ」

「お前はこれで終わらせてやる」

「次調子に乗って舐めた態度とったら次はねーからな」


その場で泣き崩れている新田を放って公園をあとにした




































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