上級生期20
登場人物の紹介
5年3組
三浦直樹 高木香織
長谷雄二 一条友希
八木貴史 日高 愛
5年5組
塚本 川崎
中学生
宮田
浜田先生 タマキン(田中)先生 杉浦先生
下村和樹
三浦 亮
三浦早紀
よーし!明日から修学旅行だ!
準備万端!普段やらないのに今日は何故か横にいる仏様の前に座り鈴を1回チーンと鳴らし両手を合わせ明日からの2泊3日の修学旅行が楽しく終わりますよに!とお願いして就寝した。
その時の仏様はいつも以上に微笑んでるように見えた
・・・
インターホンが鳴る。
「じゃ行ってきます!」
「お土産買ってくるなー!」
タカシと一緒に集合場所まで行こうとした
「直樹!ちょっとまちな!」と母が言う、、
2人で振り向き「何、、?なんかあったっけ、、?」
「あんた達、、集合場所どこか知ってるの!?」
「え、、学校じゃないの、、?」
「......送るから車乗りな」
後に知る事になるがこの時乗っていた車は真っ黒のシャコタン、、セドリックY31である。
向かってる途中に母から
「あんたら本当にちゃんと人の話し聞きなさい」
「集合場所は市民会館の駐車場だからね」
「歩いて行ったら集合時間に間に合うわけないでしょ」
「え?まじで?」
頭を抱えながら、
「はあ、、お願いだから向こうであまり迷惑かけないでよ、、しっかりしなさいよ!」
そんな事もあり送ってくれた母には感謝。
「楽しんでおいで!」
「うん、ありがとう!」
そこには大きなバスが数台と多くの生徒が既に集まっていた
にタカシ!これは楽しい日になりそうだな!」
「らだな! テンションが上がる」
そんは2人に
「おーいこっち!」ユージが居た
ウェーイ!とハイタッチし合流してした。
そんな近くに「おはよう」と女子3人も居た、、
(本当ユージはやる奴だよ、、、)
「香織、自由時間は一緒に居ような」とだけ言った
そこから各クラスに並び今回の説明と目的はなど色々長い話しそれも終わりバスに乗っていざ中国地方広島へ出発した
ここ5時間くらはかかる距離だから最初こそはバスの中もワイワイしてたけど徐々に静まり返り皆落ち着きを取り戻してきてた
そこでクラスでも仲の良いグループ同士になるように席を譲ったりして皆移動していた
もちろん俺たち3人も一緒になっていた、、しかし女子3人は違う女子達と話をしていた
そんは香織を遠くから見ていた、、ふと香織がこっちを見た、、口元に人差し指をあて片目をつむりシーとやってくれた、、、言葉なんていらなかった、、
・・・・
目的地である広島に着いた
昭和記念公園ではクラスで集団写真を撮ったり記念館を周ったりしその日のホテルに到着した
夕飯までの間は各部屋にて自由時間だった
その日のホテルの部屋は1室2人となっていて俺らは3人、、、更に何と1人はタマキンと同じと言う罰ゲーム付き、、、
「何で俺たちの誰かがって選択になるだよ?」
「おかしいだろ!?」
なんてロビーで言うとタマキンから
「お前ら3人いたら迷惑だろ」
「だから誰か1人俺と部屋で過ごすんだ」
理不尽すぎる、、、
「ほら、さっさと決めろ、、、」
「こうなりゃ恨みっこなしジャンケンだ!」
タカシが言う、、、
「なあ知ってるか?先に言った奴が負けるだんぜ!」「この勝負もらった!!」
ジャンケンポン!!
勝負は一瞬で決まった。
「うわぁぁぁあアー!!何でこんなに勝負に弱いんだ、、、」
「よし三浦」
「おれの荷物も部屋に運んで置いてきてくれ」
俺の頭をペシペシ叩きやがる、、、
仕方なく部屋に入りベッドにうずくまる俺、、
最悪だー最悪だーと叫んでいた
そこへタマキンが来た。
「三浦これ1枚持っておけ」
1枚のカードを渡された
「何これ?」
「この部屋のカードだ、これがないと出入りできないから気をつけろよ」
「うん、わかった、、」
「そしてベッド入るなら着替えろ」
「そこに浴衣あるだろ」
(うっせーなー、、と思いつつも着替えた)
そして晩飯の時間までタマキンからちょっとそこに座れ。と言われた
「三浦、、先生達も少しはゆっくりしたいんだ、、」
「だからこの修学旅行中はおとなしくしてろよ」
「分かってるよそんな事」
「じゃ飯行くか!」
なんか一緒に行動してる、、、
(まさか今日の夜何もできずに終わるのか、、)
会場につくとそこは大きい宴会場だった
やはり先生と行動してしたからかまだ生徒は俺1人だった、、、
そこに各クラスの先生、カメラマン、一部の父兄さん数人が集まり何やら話しをしていた
別に聞く必要ないとは思ったが、、、
「いやー参りますな!」
「結構強いと聞いていますよー」
「ハハハ、それ程でもありませんよ!」
「今日の夜は楽しみですな!」
みたいな会話が聞こえた、、
俺も馬鹿じゃない、、これはある意味チャンスだと思った、、
そうこうしているうちに生徒も集まり各御膳の前に座って話しも終わり皆で食事をしながら会話してた
タカシから
「何で直樹だけ浴衣なのさ、、」
「俺の部屋に浴衣なんてあった、、?」
ユージも
「え、、、そういえば見てないね、、」
などと言う、、更にかなり狭い部屋なんて言ってた
「マジか、、俺の部屋普通にテーブルあるしテレビもあるな、、」
「それなほらコレ、、とカードを見せた、、」
「2人から何それー!!」
「え、、何って、、、部屋のカギらしいよ?」
「待って、、まさか直樹の部屋って当たりじゃね、、?」
「後で見に行こうぜ!」
「俺たちの部屋なんて普通に鍵だせ?」ほら、、
そうだったのか、、やっぱ大人だと部屋も大きいのかな、、なんて思いながら食事も終わり一応食事終了の会も終わった
そんな各自あとは風呂入って寝るだけの時間になったから
「2人にこれからどうすんの?」
「んーとりあえず大浴場?に行くかな、、」
「できれば女子の部屋いきたいけどー、、、」
「直樹は難しい感じ?」
「それも分からん、、」
「なんか先生たち酒飲むみたいな事さっき話してたと思うからもしかしたら逃げ出せるかも知れない」
「じゃーさ先に風呂行こうぜ!」
タカシの言葉に同調するように、なら着替え持って大浴場前に集合しようぜ!
一度部屋に戻り着替えを持ち大浴場に行って合流した
小学生の大浴場なんてチンポみて笑いころげるのが世の常
「タカシのはまだ子供だな、、笑」
「見ろよ!俺様とユージ様のを!」
と言いながら笑っていた
そんなふざけて合いながら湯船に行こうと向かうと結構な生徒が壁に顔を付けていた、、、
「なあ、あれ何してんの、、!」
「はあ?しらねーの!?アレ見てみ。」
!!
男風呂と女風呂はこの壁1枚で遮られているだけで上がスカスカだった、、、
タカシと目が合う、、
「よ、よし行くか、、」
なんて思って近づいて行く時だった、、
「なあなあ3組の高木さん達いるらしいぜ、、」
なんて話してる奴らがいた、、、、
「おい、お前ら、、何やってんだ!?」
「誰の許可取ってそんな事してんの?」
「あ!?高木だあ?」
「おまえら、、ふざけんなよ!!」
「近寄んなボケが!」
「なあ、その達って誰の事よ?」
タカシ、ユージが、、怒ってた、、、
そこからしばらく壁際に3人陣取って近寄らせなかった
そんな時に
「あーあ、、壁の向こうに香織がいるのかー」
「あーどんな姿よ、、、」
「絶対見たら一生目に焼き付ける自信あるわ俺、、」
「マジそれ、、、俺も自信しかねーわ」
「ユージーお前はー?」
「そりゃ同じだよ」
「そうだよなータカシのせいでさもう女としかみれねーもん俺、、」
「あー!なんでタマキンと同じ部屋なんだよ、、」
「これからの時間が楽しみなのにさ、、、」
・・・・
時間が経過しさすがに長風呂はしないだろうと思い30分くらいだったと思う、、
「もう大丈夫だろ」と思い風呂を出た
体拭いてる時居なくなった俺たちを確認した奴らはおもむろに壁に寄って行った、、、
あまり気分の良いものではないな、、
そんな時に
「ユージ!!これ見てみ!!」
「タカシが浴衣を持っていた」
「これに着替えようぜ!!」
デカい鏡に浴衣姿の3人なんか良いな
そんな事を思いながら男と描いてある暖簾から出た
!!
そこには香織、友希、愛の3人が向かいの自販機前にいた、、、
「え、、あれ、、?どうした、、?」
友希ちゃんが俺のまえにきた
「あのさ、ありがたかったけどさすがに色々恥ずかしいからさ、、」
「あまり大勢の前で大声で話しするのやめてね!」
「何のこっちゃ?」
身に覚えがない、、、
そしたら愛ちゃんが少し後ろから
「あのさ!上空いての知ってた?」
「あんた達の声を丸聞こえだったんだけど!?」
「え、、、あ、、確かに、、、」
「え、、、会話って全部?」
「そうだよ!エロやろー共!」
香織に目を向ける、、、恥ずかしがってる、、
「すんませんでしたー!!」
ただただ謝った。
まさか聞こえいたなんて思いもしなかった、、
そこからは6人で歩き部屋に行こうとした時に渡り廊下みたいなところから敷地内ではあるが外に行ける道があった。
「ちょっと話したいから2人になるわ」
別行動を取った
「あのさ、さっきはなんて言うか、、ごめん」
「悪気はないんだよ」
「別に香織に何かするとかそんな事はないし傷つけるつもりもないからさ、、」
「うん。分かってる」
「それにあんな風に思ってんだって分かったし」
「別に気分悪くなんてなってないから大丈夫」
「でも、お風呂から出た後にこうやって話しできたから良かったんじゃないのー?」
いじわるそうに言う、、
「はは、確かにそうかも嬉しいかな、、」
「湯冷めしたら風邪引くからさ部屋戻ろか」
「ちなみに何号室なの?」
「えっとね、、603だね。友希、愛と一緒なんだよ」
「へー女子って3人部屋なんだ、、、」
「ううん、違うよ?」
「元々2人なんだけど簡易ベッドでもいいから3人にしてほしいって言ったら許可おりたんだよ」
「なんだとそれもう少し早く知りたかった、、」
「ふふ、そういえば田中先生と同じなんだっけ、、」
「はい、、最悪なんです、、」
「あ、ごめん、行こう」
エレベーターの階を押し先に6階で泊り香織が降りる。扉が閉まるまで手を振りおやすみ。と、、さて8階、、行くか、、、
ふと時計を見る、、21:30、、なんだかんだ言って長居したなーなんて思いながらカードを差してドアを開けようとしたら
「は?、、、え?、、、」
思わず扉を閉めた。
「み、三浦か!!」
と声が聞こえてた、、少し待てと、、
「えー、、まじかよ、、相手誰よ、、、なんて思っていた」
扉が開いた、、俺はその扉が開くノブとは反対にいたから相手には俺が見えていない。
しかし俺にはしっかりと見えた、、杉浦、、、
少しだけ待つ、、そして改めてカードを入れ部屋に入る。
(いやーめっちゃ変な空気、、、笑)
「先生、5年の俺でも何やってたかなんて分かりますよ」
咳払いをしたタマキンは
「どうせお前は戻ってこないと思ったからな、、」
「まさか戻ってくるとは思わなかった、、」
今の俺何しても勝てる気しかしなかった
「そうですか。」
「俺どうすればいいですかね、、」
「別にここにいる必要ないんですけど、、」
「分かった、わかった」
「とにかくお前が行きたいところに行っていい」
「ただ荷物はここに置いておけ」
「明日はここを出るから一度はここに戻れ、いいな」
「だからこれは見てない事にしろ」
「はーい、わっかりましたー」
速攻で6階に足を運んだ!!
にしてもタマキンと杉浦が、、、笑、、最高すぎる、、、
603にて扉を叩く。そして開く、、香織が出てくれた
「お邪魔していい?」
「うん、大丈夫なの、、?」
「ふふふ、、今の俺は何やっても許されるのですよ、、」
??
「よく分からないけど大丈夫ならいいけど」
そこには女子3人揃って浴衣姿だった、、
「おー素晴らしい、、、ただ部屋狭いね笑」
「やっぱ先生達の部屋は広いんだわ、、、」
なんて思いながら
「2人がいきなりウチはあっちの部屋に行ってくるね」
なんて言う
「あ、少ししたら俺あっち行くから大丈夫だよ」
と言うが
「ううん、なんか2人見てたらなんかウチらも会いたくなってさ、、」
「分かった。じゃ、しばらく2人で使わせてもらうよ」
・・・
いきなり2人になった、
狭い空間が一気に広く感じた
特に何するわけじゃないけど外見たり何気ない会話したりして時間は経過して行った、
23時だと思う。消灯時間だったみたいでいきなり暗くなった
!!
びっくりした様子の香織が俺の隣に来た。
「ねえ、まだ変な事かんがえているの、、」
「、、、考えないようにしてるけどね、、」
香織の手を握る、、ぶっちゃけ勃ってた
だけど俺にも分かる。早すぎる!!
ただ目が合いゆっくりと目を閉じる香織があまりにも可愛すぎる、、、
香織、、、、
人生初めてのディープキスをした
よく分からないけど、、とにかく時間の許す限りキスした
そんな時にガチャ!と扉が開き2人がいきなり暗くなってちょー焦った!!なんて言いながら入ってきた
その一瞬で結構距離取ったと思う
「あ、ごめーん。」
いきなり暗くなったからさもう戻ろうって話になって戻ってきちゃった、、
「あ、俺もそろそろ戻ろうと思う。じゃ俺行くわ」
「お邪魔しました」
・・・・
さっきのタマキン気持ちが分かったような気がした、、、
気を取り直し303へ、、暗い中扉を叩いた
ユージが出た。
「あれ!直樹?どうしたのさ?」
「悪い今日こっちで寝かせて」
「とりあえず入りなよ、、、」
「あれー直樹じゃん」
「さっきまで友希ちゃんと愛がきてだんだけど直樹はタマキンと一緒だったの?笑」
「ちげーよ!香織と一緒だったよ」
「とりあえずタカシの方がいいな、、ユージでかいし、、半分貸せ」
文句を言うタカシは放っておいてベッドに仰向けになり
「なあ、、、AVでさよくキスする時に舌入れてるじゃん?」
「あれやった事ある?」
「はあ?ディープってやつだろあれ」
「いやいやさすがにねーわ、、、」
「そうか、ちなみユージは?」
「えーっと、、前に話ししたじゃん?あん時にそうなったんだよね、、、」
タカシから枕が飛ぶ、、
「お前マジか?」
「初キスがディープ?!ありえねーぶっ飛び過ぎ!」
「で?何でそんな事きくのさ」
「いや実はさっきさ、、電気消えて暗くなったやろ」
「その時に香織と部屋で2人だったんだけど手握ってさゆっくり目瞑るわけよ、、」
「あまりにも可愛くてさ理性飛ぶよな」
「ただAVみたいな事はまだ早いと思ってさ」
「キスはしたんだけどそれがディープだったわけさ、、結構長く、、、」
掛け布団が俺の顔を包む、、
「なんだよ!!またかよ!!」
「何でいつも俺置いてけぼりなんだー泣」
「くそーくそー、、、あーあもういいや!」
「明日絶対やってやる、、、、」
「して今こっちに来たわけだ?」
「まあ、そう言う事だね。」
「あっそ、、もう寝ようか」とタカシが言う。
「ああそうだね」
「......な、お、き、、、、んー」
こっちを見てゆっくり目を閉じるタカシ、、、
「このヤロー馬鹿にしやがって!!」
「あはははあははは!」
そんな1日は終わりを迎え次の日を迎える




