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生きるとは何か  作者: ルーツ


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旅立ち(準備編)4

自宅に帰るとまだ母親が家にいた


「母さん、ユージの休みっていつなの?」


「毎週水曜と日曜だね。何かあるの?」


「あーいや。大丈夫ありがとう」


さっそくユージ宅に電話した


「はい、長谷ですがどちらさまですか。」


「三浦と言いますが雄二くんいますか?」


「少しお待ちください」


〜♪♪ 保留音が流れる


「はい、代わりました」


「ユージか、悪いんだけど明日学校終わったら俺ん家きてくれないかな」


「うんいいけど、、何かあるの?」


「頼み事があるんだよね、、、」


「何それ!すげー珍しい事もあるんだね!分かった!」


「あ、うん。頼むわ、、、」


「なあ、、さっきの美希ちゃんだよな?」


「うん、そうだよ」


「その、、なんて言うか、、、、、、」


「直樹、大丈夫だよ」

「美希も直樹には感謝してるから」


「、、、、そっか、ならいいや。悪いな」


「じゃ明日お願いな」


「分かった!」


ガチャ。


(美希ちゃん大分良くなってきてたな、、、)


「よし!バイト行こう!!」


「おはようございます」


「お、来たね三浦くん。これ」


??


「何ですかこれ?」


「三田さん会社からだよ」


「まじですか!」


中身を確認した


『面接日程


8月10日 10:00



本社にて面接を執り行います


◯◯株式会社 人事部長 三田』


「マジか、、、、」


「それとコレね」


「あ、はい、、、」


封筒を開けると飛行機のチケットと会社の場所と交通費、宿泊費が入っていた


(ええ、、、至れり尽くせりだ、、、)


「三浦くんは三田さんに相当気に入られてるね」

「あはは、羨ましい」


言葉が出て来ない、、、、、


「はっ!すいません、キッチン入ります」


「うん、よろしくね」


・・・・・・・・・・


バイトも終わり愛が話しかけてきた


「お疲れー、オーナーと何話してたのー?」


「おう、おつかれー」


「俺さ三田さんの会社に行こうと思ってて」

「その面接を夏に大阪で受けに行くんだよ」


「へ?マジで?」


「ああ、、、」


「もーなんでそう言う事早く言ってくれないのよ!!」


「何でって、、、俺の事だから別にいいかなって思うだろ」


「はあ、、直樹!大事な事なんだからね!!」


「わ、悪かったって!」

「とりあえず家来るか?」


「いくよ!!」


「はい、、、、」


自宅に着き部屋に入り三田さんの話を全て話した


「三田さんの会社ってかなり大きいんじゃないの?」


「そうなのか?」


「多分、、先生に聞いてみたら?」


「えー、、、大嶋だぜ?」


「でも就職するなら学校に話し通さないとヤバくない?」


「あー確かに、、、いやでもな、、、、、」


「1度三田さんに連絡してみるよ」


「それがいいかもね」


「それで明日学校だけど愛は今日どうすんの?」


「洗濯機使っていい?」


「部屋で干すならいいよ」


「もー」


「じゃ先に飯風呂済ませるか!」

「ちなみ明日はユージ来るからね」


「その日は愛と楽しい夜を過ごし朝は一緒に登校した」


そんな学校での昼休みだった

なんか教室の外が騒がしいく感じた


「直樹。ほらあれ見なよ」


「んー?」


「あーアイツら学校来てたのか、、、」


俺の見ると近寄ってきた


、、、、、、、、、。


「何だよ、俺に用か?」


「権力振りかざして俺たちを追い詰めてたのしいかよ!?」


「権力だと、、?何言ってんだ、、おまえ馬鹿だろ」

り俺はただお前たちの喧嘩を正面から受けて立ってるだけだろ」

「テメーらはそれを望んでいたんだろ」

「だから徹底的にやってるだけだよ」


「中田さん居なければお前なんて大した事ねーくせに!!」


「、、、お前たち何か勘違いしてないか?」


「あ!?何がだよ!!」


り俺がテメーらに負けたてもリュージさんは関与しねーぞ?」

「ただこの喧嘩の尻拭いはしてくれるけどな」


「な、、なんだよそれ、、、俺たちが負ける事前提じゃねーかよ!!」


「はは、少しはお前だけは賢いらしいな笑」

「そーだよ!俺が動くって事はそう言う事だ」


「おい、今日の21:00に河川敷の高架下にこい。」


「二度と俺に歯向けないように指導してやるよ、、」

「本望だろ?全力でお前たちをつぶしてやる」


「お前はタカシが相手する。」

「お前はユージな。」

「そしてテメーは俺が直接相手してやるよ。」


「逃げんなよ。」

「逃げたら大人の力使って人生終わらせるからな」


「分かったら消えろ、、、」


「、、、、、クソが!」


何も言えずに教室を出て行った


「直樹今日バイト休みだっけ?」


「あー!!やっべ!!」


「ああ、、、リュージさんすいません!」


ケータイを出してバイト先に連絡した


「あ、お疲れ様です」

「すいません!今日で全ての解決するので急ですいませんが休ませてもらっていいですか、、、」


「あ、はい、はい、そうです、、」

「ありがとうございます!」

「はい、失礼します。」


「、、よし!!」


「直樹、、何それ、、、」


「あーコレか。これ携帯電話なんだよすげーだろ!」


「えー!すご!見せてよ!」


「お、おう、、」


「ハイテクだねー」


「だよなー、それリュージさんからもらったんだよ

いつでも繋がるようにってさ」


「へー、、高そう、、、」


「どうなんだろうね。ただこれからの時代はそう言うハイテクな物が流行って行くんだと思うよ」


「だねー」


「さて。今日は帰って全てにケリつけてくるわ!」


「ふふ、そうだね!大阪行かないとだしこれから忙しくなるんだから早い方がいいね!」


・・・・・・・・


放課後になり自宅に帰るついでにタカシの家に行った


インターホンを押す


「はい。」


「三浦ですがタカシいますか?」


「ちょっと待ってねー」


玄関の扉が開いてタカシが出て来た


「おーどうしたのさ?珍しい」


「詳しい話は後でするから今から部屋に来てくれないかな」


「どうしたよ?何かトラブル?」


「まあ、そんなところ、、」


「分かった。ちょっと先に飯食ってるから30分後には行くよ」


「分かった。単車で来てな」


「分かったよ」


「じゃ」


自宅に戻ると駐車場にユージのバイクがあった

裏に回るとユージが居た


「悪い、今開けるから少し待ってて」


「あ、うん。ゆっくりでいいから」


「おう!」


部屋の窓を開ける


「それでどうしたのさ」


「もう少ししたらタカシも来るからまとめて話しするよ」


「分かった」


そこからしばらく時間が経過した時にタカシがきた


「悪い遅くなった、それで何かあったのか?」


「ああ、実はさ、、、状況を2人に話した」


「はあ!?今からやりに行くのかよ?」


「まあ、、そうだね、、ダメか?」


「直樹が大変な時に助けられてなくてごめんね」

「俺はやるよ!」


「俺だってやるさ!」

「直樹にはめちゃくちゃ助けられてるしこんな時くらいしか手を貸せないからな!」


「助かるよ。ありがとう」


「久しぶりの3人一緒だな!!テンション上がるわ!」


「そうだな!」


「そうだね!」


「暴れてやろうぜ!!」


久しぶりの3人が揃いテンションも上がりやる気に満ちていた






















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