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生きるとは何か  作者: ルーツ


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旅立ち(準備編)1

ラスト1年となりました


3年早々に色んなトラブルに巻き込まれてしまい前半は波乱があります。


あと少しラストに向けて書いて行きますのでよろしくお願いします

心地良い風が吹き桜が舞う正門から教室に入る


三浦直樹 高校生3年生


この1年後には話しが進めば大阪か、、、

気合いを入れて机に向かい椅子に座った


直樹ー!と愛の声がした


「おはよう。朝からどうしたよ?」


「えー?もしかして知らないの?」


にもしかして?何を?」


「いつもの事だからもういいけどさ、、私たち同じクラスになったんだよ!」


「え?そうなん!」


「そうなんです!笑」

「ひとクラスの人数がかなり減ったでしょ。だから1つにまとめたんだってさ」


「だから朝きた時にやたら席多いなって思ったんだよな」


「そう言う事かよ笑」

「で?愛の席はどこよ」


「んー、、わかんない笑」


「なんだそりゃ」


「だから勝手に直樹の隣にした笑」


「あ、、だからさっきから俺の隣で普通に喋ってるわけね、、、、、」


チャイムがなり朝のHRが始まった

三年のクラスは大嶋と言う調理実習を担当してるのが担任になった


別にこっちに被害がなければどうでもいいや。なんて思っていたら側から近くで無駄話しをしていた奴の所に行き立たせいきなりパーで思いっきり叩いていた

1発2発では済まず相当叩かれていた


教壇に戻りこっちを生徒の方に向きなおした


お前たち舐めた態度取ったアイツらみたいになるからな。と脅しとも取れる言い方をしてきた


愛が小さい声で俺に話しかけてきた


「ねね、、あいつヤバくない?」


無言で頷く


こっちを睨み愛の方に向けて歩いてきた


(はあ、、やっぱそうなるか。と、、、)


大嶋が愛を前に立つ


日高、、、分かってないようだな、、、と威圧していた

「女だろうが関係ないからな!立て!!」


愛が席を立ち手を強く握っていた


「あの!!」

「自分の気に入らない事があれば手出していいんですか!?」


叩こうとする手が止まり俺の前に来た


「何だと、、?誰に向かって言ってる、、、」


「お・お・し・ま・お前だよ」


お前ー!!と言われながら座ってる俺の胸ぐらを掴み強制的に立たされた


「何っすか?気に入らないければ暴力振るっていいなら俺も遠慮なくボッコボコにしますけど?」

「俺に勝てると思ってんのか、、、、?」

「調子乗んなよ?」


「な!何だ貴様は!!生意気にも程があるぞ!」


「お前は何んなんだよ?偉過ぎにも程があるだろ」


「アイツら弱そうだもんな。日高は女だもんな。」

「お前より弱そうな奴には手を出して俺には出さないって?ふざけてんのか、、」


「この手早く退かしてくんね?」


「三浦、、覚えておくとからな」


手を離して教壇に戻って行った


「なおき、、、、、、」


「ああ、、」


HRが終わり愛が辛そうにしていた


「愛、、怖かったな、、、」


「うん、、、ごめんね直樹、、」


「はは、謝る事なんかないよ」

「大丈夫だよあんなゴミの事なんか忘れて楽しくやっていこうぜ!!」


「うん!さっきの直樹カッコよかったよ」


「愛がブサイクだったら叩かれて少しは見れる顔になったのかもしれないけどな!笑」

「可愛い子は守らないとね笑」


「もう、、、、」


「あははは!」


・・・・・・・・・


3年早々面倒くさい事になったけど大した事じゃない


朝以外は特になくその日は半日で学校が終わった


愛と一緒に帰ろうと教室を出て正門の方に向かうと何かどよめきがあった、、


「何だろうね?」


「わからん、、、まあ帰ろうよ」


「そうだね!」


なんて話しながら歩くと身に覚えのない奴に声かけられた、、、、


「おいお前!俺と勝負しろ!」


無視して愛と歩いて通り過ぎようとした


肩を触らせて歩いてるのを止められた


「何んだよ」


「お前舐めてんだろ?」


「意味のない喧嘩はしたくないの」

「それにそんな元気なら他所の奴とやれよ」


「ほら愛行こう」


いきなり俺に向けて殴ってきた


「直樹!!」


「うお!なんだよ、、、びっくりしただろ!」

「、、、なんだよ」


「直樹だと、、、お前三年の三浦だな」


「めんどくせーな、、だからなんだよ」


お前とやりたかったぜ!!と言っていきなり飛び蹴りしてきた


肩に当たって少し体勢が崩れた

こっちに向かって走りながら蹴るのがわかった

その足を受け止めて支えてる足を払い地面に叩き落とした

そのままこめかみにおもいっきり蹴りを入れそのまま顔を踏むように何度も上から下におもいっきり踏んだ


「なんだよこいつは、、、」


向こうから何人か歩いてくる奴らがいる


「あんたが三浦先輩っすね。」

「俺たちあんたを倒してトップになるんでよろしくっす」


「、、、、はあ?何だよそれ」

「おい、めんどくせー事に俺を巻き込むな」

「そんな下らない事の為に俺はやらないからな!」

「何も関与しないから好きにすりゃいいだろうが!」


「、、、アンタを超えなければ意味がないんだよ」


「おいおい、、いい加減にしてくれよ、、、」

「ヤンキー漫画見過ぎだろうよ、、、、」


「マジで勘弁してよ」


「直樹どうすんの?」


「どうするって、、、勝手にしてればいいんじゃないの」

「俺は知らんよ」


「なんなら喧嘩から逃げた情けない奴だってレッテル貼られても別にいいよ」


「俺はもう就活でいそがしいんだよ!」


「本人がそう言うなら私から何も言わないけどさ」


「ほらバイト行こうや」


「うん!」


「それで今日は家くる?」

「最近やってないでしょ、、俺欲しくない?」


「もう、、バカ、、、、優しいしてよ?」


「うんうん!」












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