最終章30
「よ、よう、、、久しぶり」
「おお、、、いつから居たんだよ」
「あーでも10分くらい前かな」
「悪いな全然気づかなかったわ。バイクで来なかったんだな」
「あ、うん、、、、」
「なんだよ、、年末年始だって言うのに辛気臭ーな、、」
「直樹、、、ごめん、、、俺やってしまったよ、、」
「タカシ知ってるか、、、」
「人からこいつ馬鹿だなって思われる印象を与えるのが何か」
「な、なんだよ急に、、」
「あのな、、馬鹿は主語がないんだよ。」
「今タカシが俺に話した内容で俺が把握できると思うか?」
「何度でも言うけどな俺は超能力者じゃないんだよ」
「俺に相談したいならちゃんと話せ」
「分かった?」
「悪い。分かった」
「何でお前たちは何かあれば俺に相談しにくるんだよ」
「いい加減金取るぞ」
「、、、、、、それなんだよ」
「あー?何がよ」
「直樹金貸してほしい。」
「はあ?何んでよ」
「貸すのは別にいいけどまず理由を言うのが先だろ」
「言っておくが私利私欲の為なら貸さないからな」
「ああ、、、、、、、。」
「おいタカシ下見て人に金借りるつもりかよ」
「こっちみて目見て話せ」
タカシが俺を見る、、、だけど明らかに目が泳いでる
「はあ、、、なあ、、どうしたよ?」
「ちゃんと言わないと何も進まないだろーよ」
深く深呼吸をするタカシ
「直樹、俺さ郁美を孕ませてしまった。」
「そして堕すからお金貸してほしい」
「、、、、、、は?」
「お前何言ってんだよ!!」
「あ!?今なんて言ったよ?もう1回言ってみろよ!」
「思わずタカシの胸ぐらを掴んでしまった」
「だから郁美の腹には、、、」
「テメー何してんだよ!!」
思いっきりタカシを殴った
「何でお前らはそうやって自分本位なんだよ!」
「相手の事なんかどうでもいいのかよ!あ!!」
「堕す金もねーくせに中出しなんかすんじゃねーよ!」
「クソが」
「俺だって、、、こんな事になるなんて、、、」
「あ!?テメーの話なんか聞く耳持ってねーよ!」
「もう!直樹!タカシ!外まで聞こえてるよ!!」
「友希、、、何でいんだよ、、、」
「早く終わって直樹に話しあったから来たらすごい怒鳴り声が聞こえてたから慌てて来たんだよ、、」
「直樹、、少し落ち着きなよ、、ねえ?」
「ああ、、、悪かった、、、」
落ち着く為にベッドに座って友希は俺の足元に座った
「タカシ、、それで何でそうなったんだよ」
「ウソなんか言うなよ」
「分かってる」
「直樹俺に言ったよな、、あの時の俺じゃ愛どころか郁美すら難しいって」
「ああ、今でもそう思ってるよ」
「それから俺なりに色々頑張ったんだよ、、、」
「それで手マンせずに郁美のパンティ濡らせって言っただろ」
「ああ、言ったな」
「それを実戦していたんだ、、、ずっと、、、」
「そしてここ最近郁美自身もそれに快楽を覚えてようやく濡らすことができたんだ」
「そしたら直樹の言ってた通りだったんだ、、、」
「今までの聞いた事もない声色出すし入れたらびっくりするくらいヌルヌルするしで、、、」
「めちゃくちゃ気持ちいいって思ったよ、、本当に、、」
「そこからもう興奮状態でなんて言うのか、、、互いに求めてるのが分かったんだ」
「後先とかそう言うのではなくてただ愛おしくてたまらなくなって思わず中に出してしまったんだ、、、」
「おまえ、、、、」
(なんか視線を感じる、、、、、、)
「直樹、、あんた達そんな話しをしていたわけ、、?」
「そうだね、、、でもまさかそこまでするとは誰も思わないでしょ」
「もう、、タカシは無責任すぎだよ!どうすんのよ彼女」
「、、、だから堕すって、、直樹に言ったんだよ」
「タカシ、郁美はなんて言ってんだよ?」
「あいつも俺と同じだね」
「はあ、、、、こんな事を俺たちだけで判断していいもんなのか?」
「2人とも親はこの状況知ってるのか?」
「いや知らないはず。少なくとも俺の所は知らない」
「友希どう思うよ、、、」
「えー私に聞くの、、やだなぁ、、、」
「んー堕すにしても早い方が負担少ないって言うし早いに越したことはないと思うけど、、、命でしょ」
「そうなんだよ、、、簡単には答えられないよな」
「ちょっと郁美呼ぼうぜ」
「直樹ダメだよ。負担かかるって」
「あーそうか、、、」
「タカシ悪いけどさすがに命を無下にはできねーよ」
「だから親に話せ。郁美も親に話させろ」
「そして互いの家族で今後の話をちゃんとしろ」
「言わないとダメかな?」
「人1人の命だぞ?軽く考えるな。」
「タカシが悪いって言ってるわけじゃない。郁美も悪いよ」
「まあ、、俺も助言した身としては思う所はあるけどそこまで責任はとれねーよさすがに」
「だよな、、、、言うしかないか、、、」
「だな」
「ああ!なんて言えばいいんだよ、、、、」
「内容は言わなくていいだろ」
「普通に妊娠させてしまったって言えよ」
「ああ、、そうか、、そうだね、、わかったよ、、」
「早い方がいいみたいだから今なら両親いるんだろ?
言ってこい」
「はあ、、、絶対怒られるだろうな、、、」
「そりゃ仕方ないわな」
「、、、、じゃ、行くわ」
「ああ」
抜け殻のようなタカシは帰って行った、、、
「しばらくは何もできなさそうだね、、、」
「そうだな、、、って友希は何しにこちらに」
「あ、うん。元旦の初詣なんだけど私も行くから」
「おーマジで?いいじゃない。ちょうど良かったよ」
??
「あ、いや。明日愛がくるんだけど深夜には帰る事になったんだよ」
「へー」
「だから初詣は3人かなーなんて思っててなんか寂しいなって思っていたんだよ」
「友希が来てくれるなら助かるよ」
「もう、、、」
「へ?」
「明日から一緒に居ようと思ったのに、、愛が来るとか聞いてないし!」
「あー、、、先に予定聞かれたらからさ、、ね?」
「愛が帰ったら電話ちょうだい!私来るから!」
「分かりました!!」
「もう、、、、」
「あははは、膨れた顔も可愛いっすよ友希さん」
、、、、、、、、。
「それで?帰るの?」
「ズボン脱いで。」
「へ、、?」
「早く!」
「あ、はい。」
「友希が上目遣いで俺のちんぽをゆっくり舐める」
「あんな話し聞いても元気なんだね、、、、」
「はい、おしまい。」
「え、、ええー!!いやいや!友希さんお願いしますよ」
「これじゃ生き地獄だよ、、、」
「あはは、少し意地悪してみた笑」
「友希さん、、、気持ちいいっす、、、、」




