最終章27
レストランでのクリスマスイベントも終わり後は今年の〆と年明けだけだった
(去年は裕美さんと過ごしたなーと思い出していた、、)
(あー、、年越しセックスしたなーあれは良かったなー)
(今年はどうなる事やら、、、)
そんな事を思いながら駐輪場に行くと俺を呼ぶ声がした
「なおきー」
「んーどうしたー?」
「ねね、今年の年末ってどうしてる?」
「ほほーいきなり来たか笑」
「へ、何が?」
「いや、こっちの話しだから笑」
「それで年末がどうしたって?」
「あーうん」
「今年は私の家に親戚なんかみんな集まるみたいでさ」
「なんか居づらいから直樹に予定がないならお邪魔したいなって思ってるんだけでダメかな?」
「んー、、今の所は予定ないけど、、」
「まだ日もあるからすぐに返答はできないかなー」
「そっかー、、、、今年の終わりは直樹と繋がりたいって思ったんだけどなー」
「おい。本当だろうな。」
「か、顔近いって、、、、うん、、、」
「前向きに検討しとくよ。ただし条件がある」
「え、何、、、」
「俺の好きなパンティ着けてきて。これは譲れない」
「はあ、、、はいはい。分かったって、、、」
「これは大事な事なんだからな!!」
「直樹って下着ものすごく好きだよね、、、」
「当たり前だろ!女性の魅力をより一層引き立てて前戯で気持ちを高めるのに必須だろ!!」
「それをそんなあっさり言うなんて俺は許さんぞ」
「わ、わかったわよ、、」
「それで今日はどうすんの?」
「んー別に予定はないかな、、、、」
「じゃ帰る?来る?」
「どうしよっかなー笑」
「今日チャリ?」
「ううん、歩きだよ」
「何だよ、来る気満々じゃねーかよ笑」
「あははは、バレたか笑」
「ほら行くぞ。乗りなよ」
「そう言えは愛は免許取らないの?」
「バイクの?」
「いやー来年18になる半年前から教習所は通えるらしいから俺は行くつもりだけど」
「あー車の免許証ね、、高いでしょ、、」
「まあね、、25万くらいは必要とか聞くね」
「親に聞いて出してくれるなら行く感じかな」
「マジか、、親出してくれるのかよ、、」
「俺自腹だぞ、、、、」
「直樹のお母さんってそう言う所すごい男前だよね笑」
「そうなんだよ、、、、」
そんな会話をしつつ自宅に着いた
玄関を開けるとちょうど母親が居た
「あれ、、?こんな時間に珍しいね」
「あ、あー、、、」
「ん?」
「直樹さ今度話しあるから、、急ぐから行くね」
やけにキレイな格好してたな、、、まあいいや
部屋の窓を開けて愛が入ってくる
「先に飯と風呂済ませない?」
「もーそれなら途中でコンビニ行けば良かったのに」
「いや、作ろうぜ。一緒にさ」
「そして風呂も入ろうや」
「ふふ、なんか夫婦みたいでいいねそれ」
「なんだよそりゃ、じゃ先に作ろうか」
「うん!」
簡単な物を作るつもりだったけどハンバーグとスープを作った
「レストランでバイトしてるから結構上手くできたな」
「そうだね!」
「はい!いただきます。」
愛の周りがなんか幸せな雰囲気を感じる
「こう言うの憧れるもんなの?」
「そうだねーなんて言うか、、、刺激がある日もいいとは思うけど私はこうやって何気ない事を当たり前に過ごせる事の方が幸せに感じるかなー」
「そうか、、なんか今の愛すげーかわいいよ」
「ほら、あーんして」
「もう、、、、」
「あーん」
「美味しいか?笑」
「、、、、バカ」
「あははは!俺にもくれよ」
・・・・・・・・
片付けも終わり浴室に向かった
「着替え俺のでいいだろ?」
「うん。直樹のがいい」
脱衣所に着替えを持ってきた時に愛のスカートを覗くような姿勢になった
ふと中をみたら濡れてるどころではなく内ふとももまで垂れていた
「なあ、、、ちょっと後ろ向いて見て」
「なんでよ」
「いいから、早く」
えー何ー?と言いながら後ろを向いた
そのままパンティをずらしてバックから何の抵抗もなくスッと入った
「はあ、、え、、、、な、、、なに、、どうしたの」
「お前我慢できてないだろ」
「いいよ、入る前にやろうぜ」
「あ、え、ちょっと!」
「今は、、、あ、、ねえ、、ダメだって、、あ、、、あ、、ねえ、、」
あ、ダメ、、あ、、、イク、、、あ、、、、と腰がビクッビクッと動く
腰から落ちそうになり支えながらゆっくり抜いた
人生初めて潮が流れたのを目の当たりにした
その場に倒れるように激しい息使いをしていた、、
「もう、、、気持ちが昂ってる時にいきなりはやめてよ」
「で、どうなんよ?」
「直樹のバカ、、、」
「今日の愛すげーな、、、初めてだよな」
「ほら俺まだ元気だし続きやろうよ」
「ほら後ろ向いて?」
「なんか今日の直樹おかしいよ、、、、」
「おかしくしてるのは愛の方だろ、、」
・・・・・・・・・・・・
2人湯船に浸かり話をしていた
「やっぱこうやって何気ない生活からのセックスって私好きかもしれない、、すごい幸せを感じる」
「だろうね。」
「だってさ着替え持ってきた時にパンティ見えたんだけど濡れてるどころじゃなかったもん」
「見るな!恥ずかしいでしょ!」
「あははは、でもさクリスマス終わりに愛が初めての経験するとかちょっと笑うな」
「俺初めてみたよ。ある意味勉強になった」
「直樹ならいいよ、、、」
「ありがとう」
その後も愛と夜中まで楽しんだ
朝になり目が覚めた
(あれ、、愛がいない、、、、)
なんかリビングが騒がしい気がする
洗面所に行くのに部屋のドアを開けた
そこには母親と愛が楽しそうに会話してた
「あ、起きましたね。おはよー」
「あーおはよう」
「先に顔洗ってきなよ。コーヒーでいいよね」
「あ、うん。ありがとう」
しばらくしてリビングの椅子に座りコーヒーを飲んだ
「直樹。」
「んー?」
「母さんね、お父さんと事実婚しようと思っているんだけどダメかな?」
「は、、、、?」
朝からの衝撃発言に固まってしまった。




