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生きるとは何か  作者: ルーツ


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最終章19

オーナー


「はい、どうしたかな?」


「いえ、ただ明日から4日間休むので、、、」


「あはは、うん。分かっているよ」

「楽しんでおいで」


「はい!ありがとうございます」

「ではお先に失礼します!」


「おつかれさま」


よし、これで大丈夫だな


「おーいなおき〜」


「おーおつかれーどうかしたか」


「うん、明日学校まで一緒に行かない?」


「ん?」

「別にいいけど愛はハワイだから俺たちより早いんじゃないの?」


「ううん、一緒だよ」


「あ、そうなんだ。なら行くか」


「うん!じゃ支度できたらそっち行くからー!!」

「また後でねー!!」


(え、、、、一緒ってそう言う意味だったのね、、、)


「ま、まあ、いいか、、、、」


とりあえず帰るか


・・・・・・・・・・


風呂入って晩飯も食べてリビングでゆっくりしていたら何やら外が騒がしい、、、、


(なんだ、猫か?)


そんな事を思いながら騒がしい方の窓からカーテンを退けて外を見た


「、、、、、、、、お前たち何してんの」


そこにはタカシと荷物を持った愛が居た


「とりあえず部屋に回れよ」

「夜中に外で騒がしいと周りの迷惑になるだろうよ」


「う、うん、、、、」


「で、2人は敷地内で何をしていたのかな?ん?」


「私がここに行こうとした時にタカシがいきなり後ろから呼び止められて」

「なんかよく分からない事言い出したからやめてって言ってるのにやめないから、、、」


「で、タカシは何しに家にきたのよ?」

「そして何故に愛を呼び止める必要があったのよ」


「いや、、ちょっと直樹に相談したい事があったから向かってる時に愛が直樹ん家に入るのを見かけたからつい声かけただけだよ」


「へーそうなんだ?」

「愛は嫌がってたみたいだけどそれは何よ」


「なんて言うか、、、」

「直樹と愛がセックスすんだろうなって思ったからさ、、、なんか悔しくて、、、」


「なるほどね」



「あのさタカシ、お前はどうしたいのよ?」

「郁美と愛の2人を囲いたいわけ?」


「ちがっ!そんな事しねーよ!」


「なら何だよ?」

「この際だからはっきり言えよ愛に言えよ」


「愛、タカシの話し真剣に聞いてやれよ」

「そしてその判断は愛自身の答えだと思えよタカシ」


「俺がどうとか関係ないからな」

「どんな返答だとしても人のせいにすんなよ」

「ちゃんと真摯に受け止めろ」


「分かったか?」


「ああ、分かったよ」


「リビングに居るから終わったら呼んで」


そこからしばらくし経過し俺を呼ぶ声がした


部屋に向かい入る

そこに2人が向かい合って座っていた


「俺が聞いていいのか?」


「うん!」

「私は直樹が東京に行くまでは誰とも付き合わない」

「それに次本気に恋するなら今の直樹以上な人じゃないと私は向き合えない」

「だからタカシとは付き合えないかな」


「タカシ、だそうよ」


「うん、、、」


「なんか自分で自分が情けないよ、、、、」


「はあ、、、タカシさ」

「恋愛は半径15メートル以内とか言うけどさお前の場合は半径2メートルなんだよ」


「俺が言いたい事分かるか?」


「いや、、、、」


「お前は視野が狭すぎるんだよ」

「逆を言えば付き合えばそいつだけしか見えない一途な奴になるかと思えばそうでもないだろ」


「それを世の中では自分勝手って言うんだ」


「相手の気持ちに寄り添うくらいの余裕を持つ事が今のタカシには必要だよ」


「なら直樹は香織ちゃんが他の奴とセックスしたって分かっても今と変わらないのかよ、、、」


「まだ理解してないのか、、意外と頭堅い奴だな」


「あのな、仮にそうだとしてそれが何だよ」

「香織にとって身体を許す事に抵抗がない魅力的な人だって事だろう」

「俺の事を思っているのかもしれないけどそれはただ俺がその相手より魅力がなかっただけの話し」

「だからと言って誰かのせいにもしないし相手を上回るように努力するね」


「なんでよ、、、」


「そりゃ香織の全てを俺は受け入れるからだよ」


「タカシにこの言葉言えるか?」


、、、、、、、、。


「言葉の重みが分かるだけまだましか」

「愛、タカシの気持ちも理解してあげなよ」


「うん」


「分かったならさっさと郁美のとこに行くか帰ろって

明日俺たち修学旅行なんだよ、、、、」


「ああ、、、邪魔したな、、、」


・・・・・・・・・・


「お前タカシに何言ったの、、、」


「えー別に何も言ってないよ」


「んなわけあるかよ、俺が戻ってきた時点で相当凹んでたぞ」


「んー、、、直樹は上手だけどタカシは下手。って言った」


「愛さん俺はそれをタカシに理解させる為にすげー遠回りして言ってるって分かってます、、、?」


「うん!話し聞いてて分かってたよ!笑」


「はあ、、、、もういいや、、、」


「私は直樹が優しくしてくれるまでは他の男なんて映らないよ」


「あっそ」

「じゃ今すぐ下着姿になって!!ほら早く!!」


もう、、、と言いながら上着のボタンを外そうとした


「あーうそうそ!冗談よ、、楽しみ減らさないで!」


「えー脱いで欲しいんじゃないのー?」


「むむ、、分かった」

「エロ〜〜〜〜くお願いします」


明日が修学旅行だと言うのに夜は燃え上がってしまった






























 



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