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生きるとは何か  作者: ルーツ


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最終章9

皆殺しチーム

白石 央  長谷雄二  八木貴史  三浦直樹


スペクター連合

道上昌之  木之下純  神谷康平  ジョン

その他数名


ユージの妹

長谷美希


元凶

道上 智

バイクを走らせる


「あーやばい!10分前は絶対無理だ」


(どうしよう、、)


考えた末に出した答えがバイクで店前にまで行く事だった

それでもギリだと思った


まだ裕美さん出てきていない!あー良かった。と思った時に裕美さんが出て来た


ギリギリに間に合った、、、、


「本当すいません!!」と言って店前にバイクを停めて裕美さんを家まで送ろうとした


「なおきどうしたの?大丈夫?」


「あ、はい。問題ないです」

「ただ昨日の件でかなり進展があってすいませんが送ったらまた自宅に戻っていいですか?」

「実は今友達を待たせてあるんです、、、」


「大丈夫だよ!」


「本当すいません」


そんな話をしてしながら家に着いた


「今日はここまでで大丈夫だから行ってきなよー」


「お気持ちありがとうございます」

「ですが裕美さんが無事部屋に入って扉の鍵を閉めた事をこの目で確認してから向かいます」


「えー急いでるんじゃないのー?」


「はい、急いでいる事に間違いはないです」

「ですがこれは自分の中での絶対なので譲れないです!」

「裕美さんを傷つけさせないし不安にもさせない」

「これは俺の絶対ですので」


「ふふ、分かりました!じゃお願いね!」


「はい、もちろんです!」


・・・・・・・・・


「今日は戻ってくるの?」


「はい、話が終わればこっちに帰ってきます」


「はーい。きをつけてね!」


「ありがとうございます」


扉を閉めてロックを確認した


「よし!行くか!!」

「すいません、行ってきます!」


店まで走りバイクの所まで行った

なんか俺のバイクに人がいる、、、、


「おい、なんだ?何か用か?」


「あー?なんだー?」


「知らない奴だった、、、、」


「コレお前のか?と足で俺のバイクを軽く蹴ってやがる」


「だったら何だよ」


「へーお前が三浦か、、、、、、」


「で?お前は何だよ」


「まあいいやーじゃーな」と行ってどっかに行った


なんだよさっきのは、、、、とりあえず自宅に急いで着いた


部屋に入ると3人はちゃんといた


「悪い、で。話しきくよ」


事の経緯は郁美に聞いた話とほぼ一致していた


「美希ちゃんは今どうしてるのさ」


「病院にいるよ」

「詳しくは分からないけど相当酷い目にあったっぽい、、、」

「現実を受け止めたくないようで独り言をずっと言ってるんだ、、、、」


「そうか、、、、アキラ、お前美希ちゃんに寄り添ってやれよ」


首を横に振る


「おいテメーまさかとはおもうけど美希ちゃん助けねーつもりじゃねーだろうな!?」


「奴らをぶっ殺す、、、、」


「そうかよ、、」

「アキラ、美希ちゃんの心を開かせるのはお前しかいねーんだからな。ちゃんと頭と心で理解しろよ」


無言で頷く


「で、もう1人の女って誰よ」


「俺の彼女だよ」


「そうか、、、それはユージがどうにかしないといけない問題だな、、、」


「分かってるよ。これは俺が解決するから、、、」


「あのさ、分からない事が1つあるんだけどそもそも何でお前らとそのスペクターだっけ?が揉めてんの?」


「キッカケはアキラと美希だね」


「直樹の学校にいる道上って奴が美希を狙っていてそれをアキラがよく思っていなかったのが始まり」


「え、、?」

「あれか?アキラが正門で絡まれてた奴らか」


「はい」

「あいつらが美希に手を出していたのでやめろと言ってましたが俺の事をナメた態度だったし美希自体もかなり嫌がっていたので、、、」


「それでアキラが殴ったのか?」


「いえ、、、」


「なんだよ?」


「呼び出したらそいつと他に3人来て逆にボコられました」


「はあ?お前何やっての?!まあいいや」

「それで?」


「美希に迫ってきました」

「そしたら美希が道上を平手打ちして私達に関わらないで下さい。って言ったんです」


「その日はそれで終わました」


「それから何度も美希に接触してきていたので美希がユージさんに相談をしたみたいでその時にタカシさんも居て話を聞いたんです」


「悪い直樹。ここからは俺が話すよ」


「お、おう」


「俺はそこから色々と情報を集めたらさスペクターってのはこの町にある中学と高校の奴らが集まってできた所みたいなんだよ」

「もちろん俺やユージの学校にもいたよ」

「ただ道上は直樹の学校にいる」


「なんとか道上達を呼び出そうと思って俺たちの学校にいる奴らを呼び出して潰して行ってたわけよ」


「そしたらその数日後に俺は不意打ちくらってその場で殴られて郁美は連れ去られた」


「ユージが口を開く」

「俺もほぼ同じで学校の奴に呼び出し食らって向かっていたら不意打ちくらって数人に殴られた」


「多分その時に彼女は連れ去られたと思う」


「で、アキラは?」


「はい、美希がバイト終わるのを待っていました」

「そしたら道上が俺の所にきてお前たちの知り合いは全部終わらせたぞ。って笑いながら言ってきたと思ったらいきなり飛び蹴りくらってそのまま殴られて美希がこっちを見てるのがわかったんですが、、、」


「そのまま身体のでかい奴に連れて行かれました」


「分かった」


「その暴走族がこの町にたくさんいるって事なんだよな?」


「それをお前たちは1人残らず潰しにかかっていると」


「落とし所はあるのか?」

「その道上って奴を潰せばいいのか?」

「それなら俺が学校から引っ張ってくればいいだけで解決するだろ?」


「確かに道上って奴との因縁はアキラにあるとおもう」

「だけど俺たちの怒りはレイプした奴ら全員なんだよ」


「でも顔なんて分からない」

「だから全員を潰す事にしたんだ」


「そうか。分かった」


「アキラはその道上って奴をどうしたいとかあんの?」


「ぶっ殺す」


「直樹」


「ん?何」


「その道上って奴なんだけど親とか親戚とかがかなり顔が広いみたいで金周りがいいって聞いた」

「それに今回の件を警察に言っても表沙汰にはならないだろう」


「へーそうなんだ」

「確かにこの前会った時にめっちゃ弱そうだったもんな」

「金で人を集めてるのか?」


「なんでわざわざ暴走族なんて作ったんだ?」

「分かる?」


「そこまでは分からない」

「けど遊びの延長くらいにしか思ってないかもしれない」


「俺を避けていたのは?」


「直樹、、、お前それ本気で言ってるのか?」

「誰が好んでお前と事を構える奴がいるんだよ、、」


「お前の名前知らない奴探す方が難しいだろーよ」


「そうなのか?」


「お前キャロルの件にすげー関わっていただろ?」

「しかもリュージさんとたった2人だけで解決したんだろ」


「この話しみんな知ってるからな?」


「はいはい、わかったよ」


「夏休みまでに終わらせればいいんだよな?」


「できれば早い方がいい」


「おーけー」


「じゃ行くか!スペクター全員、皆殺しだな!!」


「よっしゃー!!!行くぞ!!」


暴走族共を見つけるのは簡単だった

たまに別のチームもいたけど無視してスペクターって書いてある特攻服を見つけてはぶっ飛ばす


そんな事をやっていた


俺たちの噂が街全体に広がって行くのが分かった

あと2週間で全てを終わらせないと行けなかった


そんな深夜に見つけた奴らの中にタカシと同じ学校の奴がいた


「はいみつけたー。こいよ?」

「群れないと何もできない恥ずかしい奴らさん」


「な、なんだ!ふざけんな!!」


「直樹、、コイツ同じ学校の奴だわ、、、」


「へー。じゃ譲ろっか?」


「少し話しもいいか?」


「いいよー」

 

「なー俺を不意打ちした奴だれだよ?」

「郁美連れ去った奴はだれだよ?」

「回した奴はだれだよ?」


「答えろよおい!!」


、、、、、、、。


「シカトかよ、、、、やっぱ先に痛めつけないとダメっぽいわ」


「そこから一方的な暴力で全員正座させた」


「おい。タカシに話せよ。はやく!!」


「は、はい、、、」


「木之下さん、神谷さん、ジョンさん、、あとは道上さんだと思います、、、」


「場所は俺たちの溜まり場になってる山にある廃工場です」


「なあタカシ」

「こいつやけに詳しくねーか?」


「お前。タカシに不意打ち食わらせて郁美連れて行った奴なんじゃねーのか!?」


「あ、いや!俺はただ手伝っただけで!」

「実際やったわけじゃないですよ!!」


「だ、そうだよタカシ」

「あとは好きにしていいよ」


しばらく叫び声が続いた、、、、


「待たせて悪い、、、」


「気にすんな。次行くか」


片っ端から潰しにかかり噂も広がったせいもあり奴らの行動は日に日に減って行った















































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