最終章8
皆殺しチーム
白石 央 長谷雄二 八木貴史 三浦直樹
スペクター連合
道上昌之 木之下純 神谷康平 ジョン
その他数名
ユージの妹
長谷美希
元凶
道上 智
次の日にすぐ行けるように裕美さんには申し訳なかったけど自室で眠った
色々考えてる事もあり全然眠れず朝を迎えた
「はあ、、、全然眠れなかった、、、、」
たくよ、、あいつら文句言ってやるからな。と思いながら着替えを済ませてユージ宅に向けてバイクを走らせた
あれ、、、敷地内にバイクが3台停まっていた
「にゃろー起こしてやるから待ってろよ!!」
ユージの部屋も窓から入れる
「起きろ!!」窓をガタガタさせて驚かせてやろうと思っての行動だった
、、、あれ
「お、おい。開けろよ?俺だよ」
少しすると窓に人影が見えて鍵が開くのが分かった
カチャ、、、
窓に手を当て開く
「んだよ!お前らきの、、、、う、、、」
「なんだ?どうしたよ?」
ユージ、タカシ、アキラ3人が理由は分からないが怒ってるのが分かる
そんな中タカシが口を開く
「直樹悪い、今回は俺たちで解決するから関係持たない方がいい」
「はあ!?なんだそりゃ」
「おいユージ話せよ?」
、、、、、。
「おいアキラ!話せよ?」
、、、、、。
「なんだよ、、、お前ら何があったんだよ、、、」
そこからしばらく沈黙が続いた
「お前たちに何があったのか分からないが俺はお前らのお荷物なのか?」
「それだけ教えてくれよ。なあ」
タカシが言う
「そんな事はない」
「直樹に知られたら絶対来るって思ったよ、、、だけど、、、」
「何だよ?」
「だけどなんだってきいてんだろーがよ!言えよ!」
「やめろって今は直樹と揉めてる場合じゃないんだよ」
「そうかよ!勝手にやってろよ!!」
そのまま自宅に帰った
「なんだよクソが、、、」
「あいつらは何かに関わってる、、、、」
だけど思いあたる節が全くない
時間だけが過ぎて行く、、、
そこからしばらくした時だった自宅のインターホンが鳴る
、、、シカトした
また鳴る、、、
「んだよめんどくせーな、、、」
玄関に向けて歩き開けた
「はい?」と相手を見た
「は?、、、」郁美がそこに立っていた
「直樹くん、、、、」と泣いていた
「おい、、どうした?何て泣いてんだよ!!」
玄関前でへたり込むような助けを求めているような感じその場に座ってしまった
頭の中がパニックだ
「とりあえず中に入って何か飲もう」
「少し落ち着くと思うから」
「うん、、ごめんなさい、、」
、、、、、、。
リビングの椅子に座り遠い目で下を見ている
コーヒーを入れテーブルに置く
「ほら、少しでもいいから飲みなよ」
うん、、、、カップを持ちゆっくり飲んだ
「少しは落ち着いたかい?」
「うん。ありがとう、、」
「話せるなら聞くけど大丈夫そう?」
「うん。 言うなよ。って言われたんだけど、、、」
「誰に言われたの?」
「郁美の目から涙が頬を流れる、、」
「わからない、、、」
「え、、、分からないって、、」
や最近タカシとヨリ戻して一緒に歩いていたら急に数人に囲まれて何が何だか分からないうちに私は車に押し込まれて、、、、」
「知らない場所に連れて行かれて、、そこに2人女の子がいて1人は見た事があったの」
「長谷くんの妹さんだった、、、でも、、」
「郁美。もう話さなくていいよ」
「事情は分かった」
、、、、、、、。
郁美の話を推測すると美希ちゃんともう1人の女はレイプされてた。その事を知ったユージとアキラ
郁美を拉致られた事と不意打ちでイラついてるタカシってところか、、
(あれ、、?誰が俺に言うなって言ったんだ、、、)
「なあ、郁美に言うなって言った奴って誰なの?」
「分からない、、、、」
「誰かは言えない感じ?」
「襲ってきた人、、、」
!!
(なんだと、、俺への仕返しか?、誰だよ、、)
「そうか、、原因分からないんだよね?」
「うん、、、」
「どうやってここに来たの?」
「一昨日に車に乗せられて、、もうお前らは用済みって言われて知らないところで置いて行かれて、、、」
「しばらく歩いて公衆電話があってそれでタカシに連絡したの、、、」
「なるほどね、、、、」
「郁美は、、、だよな、、、」
「3人レイプかよ」
(なんで俺は狙われないんだ、、愛と友希に手を出してる感じはしない)
(しかも俺との関わりを避けようとしてる、、、徹底的に。どうすればいい、、、)
「助けてって事でいいのか?」
「ううん、、落としてほしい、、、、、」
「ん?」
「アイツらを地獄に落としてほしい!!直樹、、制裁してよ、、、、」
「何人にも回されて、、、おかしくなりそうだった」
「でも美希ちゃんがもっとひどい扱い受けてて、、」
「ああ、分かったよ」
「警察行くか?」
「あいつら笑いながら警察なんて行っても無駄だからなって言ってた」
「それって18歳以下って事か、、?」
「とりあえずお前が俺に話をした事は黙っててほしい」
「そして必ず制裁してやる」
「お前はどうする?捕まえたら」
「ううん。会いたくない、、、怖い、、、」
「分かった」
「あんま塞ぎ込むなよ、いいか誰かに頼りたくなったらタカシの所にいけ」
「自分の身を守る為にだ」
「いいかい?」
「うん、、ありがとう」
・・・・・・・・・・
郁美は帰って行った
(どうする、、、、バイト終わったらそこら辺走ってれば合うかもしれないか、、、)
バイトが終わり駐輪場に向かっていた
なおきーと愛が声をかけてきた
「どっか行くの?」
「あ、うん」
「そう言えば最近愛の周りに変や奴とかいない?」
「1人いるかな?」
「マジかよ!そいつ大丈夫なのかよ!?」
「あははは、なおき何まじめに答えてんのよ笑」
「なんだよ、、、冗談かよ、、、、」
「ないんだな?」
「え、、うん、、ないよ。」
「分かった。しばらく夜はあまり外でるなよ」
「じゃーな」
バイクを走らせた中央通り付近に向けて走った
しばらく適当に走っていると音が聞こえる
路肩に止めてエンジンを切った
マフラー音が近づく、、、
程なくして3台のバイクが俺を横切る
(よし!いた!バレないようにライトをつけずに追いかるか)
しばらくしたら神社に停めるのが見えた
夜のおかげて結構近くを歩いても俺だとバレる事はなさそうだった
階段を上がり境内に行くと数人が3人と対峙してた
狛犬に隠れて様子を見ていた
何か言い合いをしていたが喧嘩に発展した
3人に対して8人はいるな、、、、
まともにやれるのはユージくらいか、、、
アキラもやってるけど、、1人に集中しすぎだ
タカシも頑張ってはいるが狙い撃ちされてるのが分かる
「しかたねー奴らだよ本当に」
タカシを殴ってる奴にダッシュからの顔面に飛び蹴りをかまし吹っ飛んで行った
「タカシ!!ほら立て!」
「アキラー!テメーもう少し周りをみろ!」
「ユージ!!こっちこい!!」
距離を取る
「おい何俺のダチに手だしてんた?おー!コラ!!」
「な、直樹!?」
「そうだよ。お前たちの後を追っかけてきたんだよ」
「これで俺もお前たちと一緒だな笑」
「ユージ、とりあえずお前はさっきの奴をやれ」
「アキラ!そいつ任せるぞ!」
「タカシは俺の背中守れ、お前狙われてるぞ」
「分かってるよ!め
目先の奴に殴りかかりそのまま蹴りを入れ顎にショートアッパーかまして1人目。
そのままタカシとやってる奴の背中に全力の前蹴り入れ前のめりなってこっちを振り向く時におもいっきり掌底からの髪もって顔面に膝を入れ2人目。
「タカシ次あいつやるぞ」
「分かった」
ダッシュして行き肩に飛び蹴り入れて後ろにぶっ飛ばす
「タカシ!マウントとって殴れ!」
横を見てすかさず腹に横蹴りを入れる
くの字に曲がった顔を殴る右左と何回も膝から落ちる顔面に膝を入れて3人目
タカシを見るとまだ殴ってる
「おいタカシ!もういい」
次の奴いくぞ!と周りを見るとユージが片付けてくれていた
「よし、、、アキラこっちこい」
「やったのか?」
「うん」
「ならよしタカシ大丈夫か?結構もらってただろ?」
「大した事ねーよ」
「ユージお前服破けてるぞ、、ケンシロウかよ笑」
「ごめん直樹、、、」
「ああ、もういいって」
「後で事情話してよ」
「うん、わかった」
「でー?こいつら何?特攻服着てるけど」
「なんて読むのこれ、、、、?」
「スペクター連合の奴らだよ」
「なんだよその名前、、、だぜー、、、、」
「あとで話はするけど今はこいつらのチーム全員片っ端から潰して回っているんだよ」
「へー」
「おいお前、、何で俺には何もしてこねーんだよ?」
「か、関係ねーだろ!お前は!!」
「関係ないだと?」
「ユージとタカシは俺のダチなんだけど?」
「何、それでもお前は俺に関係ないって言うのか?」
「あ?答えろよ!!」
、、、、、、、、、。
上から下に腹に拳を何度もおろした
「おい!何か言ってくんねーとこっちもわかんねーだろーがよ!!」
「あ!聞いてんのかよ!!」
「オメーよく覚えとけよ」
「今この時から俺はお前らを徹底的に追い込んでやるからな!」
「常に恐怖を感じながら暮らしていけ」
「全員の特攻服脱がせ帰りにばら撒くぞ」
バイク4台に跨り中央通りを走り抜けると同時にビリビリになった特攻服をその辺に捨てた
・・・・・・・
「とりあえず俺ん家で話しするか」
「分かった」
自宅に着いた
手洗ってから行くから後ろで待ってて
「あ!悪い、ちょっとママ迎えに行ってくるから1時間くらい待っててもらっていいか?」
「あ、うん」
「悪いな直樹」
「行ってくるわ!」
まだ夜は長くなりそうだ!とりあえず裕美さんを迎えに行かないと、、、、




