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生きるとは何か  作者: ルーツ


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決戦1

また冬休みと言う事で昼間は何もしないでただ昨日の事を考えていた


まず最優先はどうにかしてリュージさんと連絡を取る事だった


あ!そうだ!ポケベルだ!と思い電話に行くと裕美さんがリビングにいた


「直樹、リュージとは連絡とれないし来ない」


これが何を意味するのか今の俺には理解ができた


後ろ盾がなくなった


これはとてつもなく危うい事だ


そんな時だった。電話が鳴った


裕美さんが出た

「え、、、本当に、、、うん、、うん、、、、わかった」

「とりあえずそっちも無理しないで!」と電話を切った


「え?誰だったんですか!?」


「リュージだよ」


あ、まじかーよかったーと安堵した


「とりあえずリュージさんは無事みたいだった」

「それにこっちの事情も分かってくれているんだろう、、」



「直樹、しばらくお店は行けなくなったからしばらくここから出たらダメだからね」


「え、、、それってどう言う意味ですか?」


「もう隠し事はしないよ」

あのね、昨日の人はリュージと兄弟分なの」


「であの人が薬に手をつけて荒稼ぎしてるって事をリュージが知って調べていたのよ」

「それで直樹と佐藤は繋がりがある事を知って佐藤を捕まえて洗いざらいリュージの親になる人の目の前で佐藤が話をしたみたいなの」


「それでリュージがそれから色々動いてたみたいで上にも掛け合ったみたいでなんとかその兄弟分の人は縁を切られる事は回避できたみたいなんだけど全ての責任を佐藤のせいにしてそいつは軽い刑の懲役でしばらく塀の中にいたのよ」


「だから戻ってきても大丈夫だろう。って話しだったわけ」


「確かにリュージに対して何か思う所はあっても身内で争うのはよくないと思ったんだろうけど、、、」


「直接手を下すと色々まずいって事も当然分かっているはずだから直樹を狙ってリュージを引きずり下そうとしてるみたい」


「だから今は直樹があっちに捕まるとリュージの立場が危ないの」

「分かってあげて」


「俺がリュージさんの足枷??」


(なんだよそれ、、、、)


「裕美さん、友希や愛。ユージ、タカシは大丈夫なんですよね、、?」


、、、、、、。


「ウソだろ!?」


「直樹。ごめんなさい。今は耐えるしかないのよ」


「今必死にリュージが動いてくれているから今は耐えるしかないの、、、、」


、、、、、、。


そこからはもう家を出る事を許されなかった


冬休みも終わり学校にも行けずレストランのバイトにも行けず、、連絡して事情は話し理解はしてもらっている。そして愛も何もされていない事も分かっている


ただユージとタカシを頼れ。とは伝えてある


1月、2月、月日だけが過ぎる


こんな休むと退学されるんじゃないか、、それが不安だ、、


そんな気持ちの中あれからまた数日が経過した時に電話が来た


「直樹!」


電話を代わった


「直樹か!?」


「はい!直樹です」


「悪かったな。とりあえずお前たちの身はもう大丈夫だから明日から普通にしてもらっていいぞ」


「あと兄弟だがオヤジに話をして一般にも被害が出た事なんかちゃんと理解してもらったから近いうち正式に縁切りの通達が行く」


「この1ヶ月少しの間に何が起こったのか俺には分からない」

「だけど明日からまた普通の生活に戻る事ができるのはありがたいと思った」


「リュージさん、、、ありがとうございます」


「ああ、こっちも悪かったと思ってる」


「はい、すいません」

「失礼します」


「リュージなんて?」


「詳細などは分からないのですがとりあえず裕美さんも俺も自由にしていいそうです!」


「あー良かった〜」


「ですね!」


「とりあえず俺あいつらの無事を確認したいです」


「うん!そうだね!」


明日から学校やバイトに行ける!長かった


「あ、そうだ、、夜の方はどうすればいいですか?」


「うーん、、、マネージャーが一応見てくれてはいるみたいだけど、、、」

「見ない方がいいです。っていわれてるのよね」


「そうですか、、、、、、お店、、なくなってしまうんですか、、?」


「そうだねー多分すごい悪評されてると思うから再開しても多分無理だろうね!」


「新しく物件から探さないといけないや」


「なんか色々すいません」


「ううん。ほらリュージからしたらさウチを直樹が見てウチが直樹を見てたわけじゃない」

「だからどっちが悪いとはないよ!」


「そう言ってもらえて助かります」


「直樹は明日から学校行くの?」


「はい、このままだと退学か留年になるのでそれだけは避けないと行けないので」


「あはは、確かにね!じゃ今日は早く眠る?」


しばらくやってないけどーと胸元をチラつかせてくる


なんか安心したら急にこんなになってしまいました


「ふふ、直樹すごーい」


久しぶりに裕美さんとセックスをした


裕美さんも久しぶりだった事もあり普段より感じてくれたみたいだった


「あ、あ、あん、、直樹、、いい!」

「もう、、あ、あい、イク、あ!ああ!」


「俺もあ、ああ!あ、、、」


「直樹、、、、、、、」


「はい、、、、、、」


「すっごい出てるよ、、、、中にたくさんの精子が入ってくるのが分かる、、、」


「え、、、そうなんですか、、、」


「うん」


チンポを抜いた瞬間に大量の精子が垂れてきた


「あ、、、、すいません、、」


「ふふ、嬉しいよ」

「ウチでこんなにたくさん出すなんて」


ティッシュで拭き取ってそのまま体勢を変えて咥えてきた


まだ出るでしょ、、、なんて言って勢いよく舐めてくれた


「あ、ヤバいですって!!」


人生初めての顔射をした

こんなのAVでしか見た事ないって言うのに


「あはは、直樹。濃い〜よぉ、、、」


じゃ、このままお風呂入っちゃおう。なんて言って俺もお風呂に入った


気がついてなかったけど出すとキンタマが軽くなった気がする


・・・・・・・


次の日は学校に行く。


ブレザーに着替えコーヒーとタバコに火をつけて一服してから裕美さんの寝室に行き

行って来ます。と言って久しぶりに外に出た。


太陽が眩しい。

すーっと息を吸いよし!行くか!と学校に向かって歩いた。


教室に入ると周りが俺を避けてるのが分かる


そりゃそうか。と思いつつ朝のHRの時も先生が俺を見てびっくりしてたし


HRが終わったすぐに三浦ちょっと来い。と言ってきた


はい、、、と廊下に行くと


「お前あと15日来ないと留年だからな」

「気をつけなさい」


あと15日も猶予あるのか、、、そんな風に思っていたら結構大きな声で俺を呼ぶ声がした


「直樹!!」


この感じ懐かしい、、、


愛がこっちにおっぱいを揺らしながら走って来た


「もう!心配したじゃない!!」


「ああ、俺も心配してたんだよ」

「でも色々あって外に出られなかったんだよ」


「友希は平気なのか?」


「うん」


「直樹の言った通りにユージくんとタカシ」

「あとアキラくんが私たちのこと気にかけてくれてて一緒に居たりしたよ?」


「そっかぁ、、、、なら2人も大丈夫なんだな?」


「うん」


「本当に良かった、、、あっち関係だから見境なく来るとは思っていなかったけど何もなくて本当に良かった」


「バイト先は何か言ってた?」


「ううん。とりあえず直樹はしばらく休むって事だけは聞いてる」


「そっか。悪い事しちゃったかな」


「もう大丈夫なんだよね?」


「ああ、もう大丈夫だよ!」


「良かった!友希に知らせてくるからまたお昼ね〜」


「おう!」


席に着いて、、、、、、眠れん、、、、


多分初めての経験だ、、、4時限まで寝ずに授業を受けたのは、、、


チャイムが鳴りようやく昼だ


教室の扉が勢いよく開く


「直樹!!」


「よお!」


「もう!心配したでしょ!」なんて言いながら俺の所にきた


「事情は分かってるだろ?」


「分かってるけど!!心配するでしょ!」


「うん、でも今日からはまた普通に戻るから安心してよ」

「でさ、お店の状況が全く分かってないんだけど」


「あれから次の日に裕美さん不在をいい事に営業中に数人の人がバットとかゴルフクラブとかを持って店内で暴れ回ってさ」


「ガラスの破片とかで怪我した人なんかも出て結構な騒ぎになったの」


「警察に連絡したんだけどその時にマネージャーが私をすぐにお店から出るように言われてその後はどうなったのかは分からない」

「だけどもうお店はダメだとおもう」


「裕美さんもそれは分かっているっぽいよ」


「そうだよね、、、」


「友希、安心しろって」

「今日から物件探してるからさ」


「え!?そうなの?」


「うん。だから友希から裕美さんに声かけたら喜んでくれるんじゃないか」


「良かった、、、」


「そろそろチャイム鳴るな」


「俺しばらくは夜空いてるから何かあれば連絡してよ」


「うん、分かった」


・・・・・・


放課後になりアプリコットに顔を出した


「おはようございます」


「三浦くん。良かった、、、もう大丈夫なのかい?」


「はい、ご心配おかけしました」


「いいんだよ。リュージさんから話は聞いてるし」


「はい。またお世話になってもいいですか、、?」


「もちろんだよ。いきなり今日からはキツイだろうから明日からお願いしていいかな?」


「はい。よろしくお願いします」


店を出た。


時間ができた、、、、


「よし2人に連絡して俺ん家に来てもらうか!」


自宅に戻り2人に連絡をして来てくれる事になった

















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