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生きるとは何か  作者: ルーツ


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高校生期23

あれから特に何もなく毎日を同じような日をすごしていた、


レストランでは愛も最初こそ色々大変だったみたいだけど作る楽しさが分かったみたいで完成したケーキを見る目がキラキラしていて唯一の女性スタッフで可愛いのもあってか周りのスタッフも優しく教えてくれてるみたいだ


キャロルにしても相変わらず忙しく裕美ママも笑顔での接客を遠くで見守りつつ友希もあれから太客とは言えないが指名をもらえるくらいまで成長している


俺はと言うと学校では寝てバイトバイト、、ただひたすらバイトをしてお金を貯め卒業後に東京で就職する為の準備をしていた

このまま行けば卒業するまでに目標の金額は達成できそうだ!


裕美さんとの夜も変わらず毎日抱いても全く飽きないむしろありがたいと思う


愛や友希も相手してるし順調に事が進んでいる事に感謝していた。


そんな12月21日。


レストランではクリスマスケーキの販売と店内でのカップル限定のイベントなど店内の飾り付けなど忙しく動いていた


「なおきー!!ねーみてよ!」


「こっちまで来るとか大丈夫か?」


「大丈夫!ちゃんと許可もらってるし!」

「ほら!コレ!」


「サンタクロースの砂糖菓子だね、、、これがどうかした?」


「もう、、作ったの!」


「はあ!?これを?すげーじゃん!発注したやつかと思ったわ」


「はい、あげる。食べてみてよ」


「ああ、サンキュー」食べようと口を開けた、、

愛の顔が、、、、


??


「どうしたの?食べないの?」


「とりあえずまだ食べない」

「バイト終わった後に疲れるからその後にもらうよ」


「そっか!分かった!じゃもどるねー」


「はは、、、、はあ、、、あんな顔されて食べれるかよ、、、」


「はは、三浦くん優しくね」


「いやー何か騒々しくしてすいません」


「クリスマスイベントだから女性はテンション上がるんじゃないかな」

「でも日高さんバイト入っているんだよねその日」


「あー、、、いいんじゃないですかね」


「可愛い子なのにね」


「そうですねー、、、、」


(何かプレゼント考えるか?)


「では、仕事に戻ります」


「はい。よろしくね」


ふわっとしたままバイトが終わり1度家に戻る


「な、なんだ!!」


リビングに何か段ボールたくさんあるぞ、、、


とりあえずタバコに火をつけてゆっくりできない


「行くか」


お店の前に12月23日〜25日の限定クリスマスコスイベ開催!!と書かれたポスターがあった


(マジか、、、サンタコス、、すげー、、)


「おはようございます。表のポスターみました」


「毎年恒例だからね」


「お客様から誰の衣装が良かったかの投票もするんだよ」


「へーそんな事するんですね」


(は!!まさかママの自宅にあったあの段ボールって衣装が入っていたのか!!)


しまった!開けておけばよかった、、、


「ん?どうかしたのかな?」


「あ、いえ」

「ママの自宅にある段ボールの中身を知ってしまったので、、、」


「明日スタッフみんなで取りに行くからそれまで我慢してもらうかな。はは」


「どんなイベントになるのか楽しみだ!」


そんな事を考えながら仕事も終わりママと一緒に帰ってる時に


「直樹さー」


「はい」


「クリスマスのプレゼントって何がいい?」

「何かほしいのある?」


「え?プレゼントですか、、、」


「うん!欲しいでしょ?」


「考えたことなかったですね、、、、」


「えーそうなの??」


(はい、もらった事なんて、、、、あった、、香織のマフラー)


「そうですね、、特にほしい物はないですが、、」

「今回のクリスマスイベントのコスってママもやるんですか?」


「ウチはやらないよ?」

「スタッフにやってもらってお客様に票を入れて上位の子達にはお店からご褒美があるよ」


「そうなんですねー、、、」

「なら俺、裕美さんのクリスマスコスの姿みたいです」

「絶対可愛いですよね!!」

「俺だけしか見ないとか贅沢なお願いですが」


「ふふ、直樹エロいな〜考えておくね!」


「はい!ぜひ検討してみて下さい!」



・・・・・・・・・


12月24日 クリスマス当日

いつも以上にカップルかお店に来店している


8当分にカットされたクリスマスケーキなんかをテーブルに置いてあるランプだけの光に照らされいい雰囲気を演出している


外ではクリスマスケーキの販売なんかもしていたみたいだけど予想より早くに完売していてスタッフも多く結構余裕があった


社会人になったら参加する側になりたいなって思った


レストランのクリスマスイベントも無事に終わり夜の仕事に行く前に愛に声をかけた


「もう帰るのか?」


「うん。寒いし家も近いしすぐだよ!」


「そうか、、、」


「どうしたの?」


「愛、こんな事しかできないけどさ受け取ってもらえると嬉しいんだけど」


小さい箱をわたした


「え、、、これって、、、」


「ああ、クリスマスプレゼント」


「直樹ー!!」と抱きついてきた


「うれしー!!ありがとう!」


「まだあけてねーし笑」


「ううん!気持ちがうれしいよ、、、」と涙を流す


「そうか?なら良かったよ」


「開けていい?」


「もちろん」


「あは!髪留めだー!うれしいー!」


「ほらバイト中でも学校でも付けれるだろ?だからいいかなって思ってさ」


「うん!可愛いねこれ!」

「直樹が選んでくれたの?」


「ああそうだよ。愛に似合うのってね」


「すっごい嬉しい!!ありがとう直樹!!」


「あ、、私、用事してないんだけと、、、」


「ならほっぺにキスしてよ」

「それが俺にとっての記念になるし」


「えへへ、分かった」


「直樹、大好き。チュ!」


「じゃいくわ。メリークリスマス!」


「メリークリスマース!!大切にするねー!!」


・・・・・・・・・・


キャロルに行こう!


「おはようございます」


昨日から開催されているクリスマスコスイベ店内はサンタコスで溢れている


やたらおっぱいを強調してるよなー

スカートも短くて普通に歩いてもVゾーン見えてるし


まあ、年に1回しかないイベントだしお客を楽しませてるのもありなんだろう


手を挙げるのが見えた

忙しくて気づいていないようだった、、ママをみるとお願いって顔してた


すぐに向かった


サンタコスした友希だった、、、


思わずVゾーンに目がいく


やば、、と思いおしぼりを渡しチェイサーやグラスを下げる


(あぶねー、、、なんだよ、、友希の奴めっちゃいい身体してんな)


大忙しの中ラストを迎え無事に終わった、、、、


今日は両方とも忙しくて大変だった


(つ、つかれた、、、、さすがにやばかった)


あ、友希が着替えてきた

「少し時間ちょうだい!先ママに話しをしてくるから待ってて」


「ママすいません、まだ帰らないですよね?」


「うんーちょっと明日の打ち合わせしてるから10分後くらいでいいかな?」


「はい。友希と話してくるので少しお店からでますので」


「分かったー」


「行ってきます」


「お待たせ。じゃいこうか」


「あれママはいいの?」


「うん。戻ってくるけど今は友希に用があるから」


お店から少し離れた所まできた


「どうしたの??」


「あまり時間ないから先にこれ受けって欲しい」


はい。と渡す


「え、、?いいの、、?」


「ああ、俺のでよければ」


「もう、、、バカ、、、嬉しいに決まってるでしょ」


「開けていい?」


「うん。気にいってくれるといいけど」


「わー!可愛い! 付けていい!?」


「もちろん」


友希にはダイアモンドのピアスを渡した


「どうかな、、、?」


「ああ、綺麗だよ友希」

さすがに抱きつくわけにはいかず向かいあって手を握りしめた

目に涙を浮かべスーッと頬を伝う、、、


「直樹ありがとう。すごくうれしい、、、、大好き」


「喜んでくれてこっちも嬉しいよ」

「ほらもう寒いからさ」


「うん。わたしも何かお返しするね」


「うん。分かった。温めてかえるんだぞー」

「メリークリスマス!」


「メリークリスマス!」


店に戻るとちょうど着替えも終わり帰る所だった


「あーなおきーいたー!」

「もー帰るよー」


「あ、はい」


既にコートを着ていた


「じゃみんな明日もよろしくねーおつかれさまー」


俺の腕に抱きついて家に帰る


「友希ちゃんと何話してたのー?」


「あ、いえ」

「クリスマスだし日頃の感謝も合わせてなんですがプレゼントを渡しました」


「裕美さんに言われて俺もやろうかなって思って」


「へー2人に?」


「はい」


「今頃相当喜んでいるじゃない?」


「そうですかね、、、」


「きっとそうだよ!!」

「あはは、直樹も決める時はちゃんと決めるね!」

「なんか2人羨ましいな」


そのまま家に着いた


玄関で靴を脱ぎ先にリビングに行こうとする裕美さん


あの裕美さんと呼び止める


「んー?どーしたの?」


靴箱の扉を開けプレゼント用に包まれた箱を取り出す


「実は裕美さんにも日頃の感謝とこれからの事も含めてのクリスマスプレゼント用意してみました」


「うそ、、、ウチなの、、、?」


「はい」


「裕美さんの好みに合うか心配ではあるのですが」


俺の方に駆け寄ってきて抱きついてきた


「いやーん直樹すきー!!」

「きゃー本当に!?」

「うれしいよー!!」


子供のように喜ぶ裕美さん


「開けていいかな!!」


「はい、ぜひ開けてみて下さい」


「正直裕美さんのは結構高かった」

「でもそんな事より大切な事がある」

「そう思わせてくれた裕美さんには感謝しかない」

「それが物でチャラになるわけではないけどせめての俺からの気持ちだ」


「えー、、直樹、、本当にいいの!?」


「はい。気に入ってもらえるとうれしいんですが」


「うん!!すっごいいよこれ!」


クリスチャン・ルブタンのレッドソール


「裕美さんなら似合うと思って、、サイズはここにたくさんあったので分かっていたからあとは気にいるかどうかが心配でした」


「ありがとー!!すっごい嬉しい!」

「直樹が買ってくれたプレゼントだー!」


なんてリビングにまで持ってきて喜んでくれてる


「あー!!そうだった!!直樹に先越されて忘れるところだった」


「ふふふ、、、コートのボタンを外した」


おおお、、、、!!裕美さんのサンタコス!!


「可愛い、、裕美さん、、、めっちゃ可愛いっす!」


「見てみて、ジロジロみていいんだよ!」

「直樹の為だけだからね」


「疲れなんか吹っ飛びますね!!」


「谷間最高っす」

「足から見えるVゾーン最高っすね」


「あらあら、、、獣が1人いるー笑」

「にげろ〜笑」


「あ!見えないじゃないですかー」


「あははは、あははは!」


疲れなんか忘れその日はサンタコスを着たままのセックスを堪能した


・・・・・・・・



風が冷たくもう直ぐ今年も終わりを迎える


そんな年末年始

12月31日の夜


自宅に帰ろうかと思ったが今年は裕美さんと過ごす事になった


「よかったんですか?俺とで」


「うん!直樹が一緒でうれしいよ!」

「そうだ!初詣行こうよ!」


「俺行った事ないから行ってみたいです」

「いつも年末年始って普通の連休みたいなものだったので、、、」


「なら今年から行けるね!」


「そうですね!」


そんな事もありテレビを見たがらの年越しそばを食べゆっくりと年末を待った


「ねえ直樹」


「はい」


「年越しセックス、年明けセックスやってみない?」


「へ?なんすかそれ、、」


「だからもう直ぐ今年が終わるでしょ」

「だから今年中に締めのセックスをして24:00超えたら年明けるでしょ?」

「そこから今年初Hをするの」


「裕美さんエロっすね、、、、」


「あははは、そう?」

「じゃ直樹は賛成じゃないわけね!」


「いやいや反対なんかしてないじゃないですかー!」


「いやー笑 変態がいるー笑」


人生初の今年の締めと来年になった瞬間の連続セックスをした


「今年もよろしくお願いします」


「こちらこそよろしくお願いします」

「あははは、ベッドで言う事なのかな!」


「そうですね!でもこうやって裕美さんの身体に触れながらの年明けなんて一生忘れないでしょうね」


今年の4月になれば2年か、、、


よし頑張ろう!!

明日の初詣楽しみだなー!


「裕美さん、、、」

「もー直樹お元気さんだなー笑」

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