序章
私小説の『青春時代を振り返って』のご観覧ありがとうございます
話の全容として幼い時期から青年までに様々な事が起きとても1人では抱えきれない状況の中周りからの助けや自分を客観的に見た状態などをリアルに書いています
そのため幼少期の記憶は曖昧な部分が多々あります
最初の方は内容が薄く感じるかもしれませんが成長して行くにつれ記憶も覚えているのでスロースタートに感じるかもしれませんがそれも記憶の一部と理解してもらい読んでもらえると嬉しいく思います
よければ最後まで読んでいただけたらとおもいます
青春時代を振り返って。よろしくお願いします
「お父さん、お母さん本当に今まで育てくれてありがとう!!」
「お義父さん、義母さん本日はありがとうございます!!」
息子の晴れ舞台をこんな近くで感じありふれた幸せを噛み締められた
「これからは2人仲良く家庭を築いてほしいと切に願う」
こんな嬉しい日を迎える事ができるなんて当時の自分では思いもしない事だ、、
実にめでたく何気ない生活を送ってこれた家族に感謝しかない
何気ない事が本当に幸せでありそんな毎日を感じれるのは私が小さい時に様々な経験をしたからである
それをこれから思い出しながら綴っていく、、、、




