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第一人生:人

雲一つない綺麗な青空

涼しい風と肌を照らす太陽

僕は一人屋上で飯を食っている




僕は伊野風太

陰キャボッチライフを送ってる高校生

昔からコミュ障でできた友達も少ない

しかし数少ない友達は高校で別れ

それぞれ高校デビューをかまし陽キャになっている

連絡しても既読無視され話せる友達はいなくなった

たまに会うが話をすると苦笑いされ流される

高校デビューを失敗し変人として高校生活を送るはめになってしまったが僕も最近は陽キャ入をできかけている

最近よく陽キャに絡まれる

周りは俺を見て笑っている

俺は周りを笑顔にできる力があったのだ

そうポジティブに生きて入れたのはたった2日だった

そう、簡単に言えばいじられていたのだ

陽キャ入したいがためにお願いすればなんでもするからちょっと恥ずかしいことや問題行動をしていた

それを陽キャ軍は見てわらっていた

いじめまでいかなかったのがゆいつの救いだが

俺はいじりも耐えれなかった



とある日俺はいつも通りアニメを見ながら帰っていた

イヤホンをつけ画面に集中してたから気づかなかった

僕はトラックに轢かれ死んだ

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