表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/15

超越魔法

投稿完了です、後書きでお知らせがあります

 「さて、元師匠?こっからは僕が相手だよ?」

 アレクは笑いながら杖を構えた、


 「舐めるなよ元弟子?お前は俺に一度も勝てた事がないのを忘れたの、、か、、?なんだその魔力量は、、」 


 アレクからは異常な程の魔力が流れていた、アレクが7年間修行した過程は魔力の量を増やす修行、ただそれだけだった、


 故に魔力はもう魔法奴隷国の剣聖なんか比にならないレベルだった、


 「行くよ?魔力の撃ち合いだ、」

 そこから魔力の波動同士がぶつかり合う、しかし優勢なのはアレクだった、


 「どうなってるんだ!7年の間どういう特訓をすれば、そうなるんだ!」


 「あれはー、、辛かったなぁ、、」


 アレクは過去を思い浮かべながらもさらに魔力量が上がる、


 「さて、ここからお見せしよう!僕が見つけた最強の魔法、これを僕は超越魔法と呼ぶ」


 アレクは杖を向けて呪文を唱える、すると杖の先からは虹色の光が纏われる、


 「元師匠、今までの借りを返すよ、地獄で後悔して死んでくれ、」


 虹色の光には全ての属性が纏われていた、それゆえに超越、防ぎようがない絶対的な一撃必殺!


 剣聖は迷いなく聖剣の魔力のありったけを全開放して迎え撃つ!


 こんなの食らったら間違いなく死ぬ事を理解していた、


 「うぉぉぉ!!!死ぬのはお前だあああ!」


 お互いの最強の魔法が炸裂する、しかし、それでも、「超越魔法には敵わない」


 「く、くそぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

 剣聖は虹の光に纏われて消滅した、


見てくれてありがとうございます、お知らせです


3月25日の0時から新ストーリーが投稿されます

僕のオリジナル作品です


タイトル名は詐欺師が魔王に召喚された見たいです


というタイトルです!もしよければ1話だけでも見てやってください!


明日は10話ほどの連続投稿にします!


もちろんこのシリーズも1話投稿します!


よければ新ストーリーの方も見てやってくれると嬉しい限りです!皆様!これからもよろしくお願いします、

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ