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ドラゴンvsカーリー

投稿完了だってよ、、マジ!?

 ドラゴン、それは最強の存在の剣聖に対抗できゆる存在、しかしそれでも剣聖には勝てない、


 そして一匹のドラゴンは奴隷国の操り人形にされて、いいように使われて捨てられた、


 「やぁ、久しぶりだね、7年振りかな?今楽にさせてあげるから、」


 私はドラゴンに対面して剣を抜く、あのドラゴンは生きる気力を失っている、


 自殺したいが、あの首輪がそうさせない、


 「ぐわああああああああああああああ!」


 ドラゴンは叫び、私の方にブレスを吹き込む、それに直撃すると私は焼き切れて死ぬだろう、


 私は簡単に避け、そのまま突っ込む、


 ドラゴンはそれに即反応して剛爪を私に突き立てる、私は剣で爪を叩き折り、腹を捌く、


 ドラゴンの腹から血がドバドバとでてきて私の顔や服にべったりとつく、


 しかしドラゴンはこの程度で死ぬ存在では無い


 「ごめんね、痛いよね?けど、仕方ないよね」


 私は剣を左手に持ち替えて右手に杖を持つ


 魔導を極めた王子が作った杖 攻撃力S 能力

 自身の魔力を数倍まで突破できる、装備するだけで有効


 あいつが私に作った杖だ、正直かなり使える


 ドラゴンは腹から血が出ていてもお構いなしに両手の爪で私を切り裂きにくる、


 全てを左手の剣で防ぎながら、詠唱を唱えて、0距離で爆破魔法をぶっ放す、


 ドラゴンと私は吹き飛ぶ、ん?私にもダメージがある?だから何?


 私は吹き飛びながらも受け身を取り、杖で剣に炎のエンチャントを付与する、


 そのまま私は剣をドラゴンに投げつけた、、


 ドラゴンは翼でその剣を弾くつもりだったのだろうが、炎のエンチャントにより翼を焼き尽くした、


 そして私は一瞬でその投げつけた剣に追いつき

剣をキャッチ、ドラゴンの後ろを取る、


 「じゃあね、」そのまま私は剣でドラゴンの体を真っ二つにした、


 「ゆっくりお眠り、、」ドラゴンは目を閉じた


 私はこのドラゴンに一度命を救われた事がある、そして私はそのドラゴンを殺した、


 けど何故だろう、、何も思わない私がいる、どうやら私は力と引き換えに何かを無くしたみたいだ、


 「エリスが心配する、、早くこのドラゴンの素材を回収しないと、」


 私はドラゴンの素材を回収して町に帰った、


 エリスは私を見ると「また血まみれ、、」と言って、ため息をついてた


 「これ、ドラゴンの素材、あとは任せた、風呂に入ってくる、」


 こうして私はドラゴンスレイヤーになった、

投稿完了しました、


今回はドラゴンvsカーリーでしたが、圧勝でしたね


さて、これからの話をします、第2部は20〜40話くらいで終わらせて、このシリーズを完結させようと思ってます、イメージは湧いているので、


それが終わったらまた別の新作を書いて行こうと思ってます、皆様、これからもよろしくお願いします!

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