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蠢く策謀
あけましておめでとうございます。
「はははははっ。まさかこのタイミングで"王"となる者が現われるとはね・・・」
「どういたしますか?」
「まずお前の案をきかせてくれ、ゲオルギウスよ。」
片目の男ーーーーゲオルギウスは優秀だが、自分からはなにもかたらない。
「はっ。やはりこのまますすめるべきだと・・・・」
「お前も私とおなじことを考えていたか・・・。ゲオルギウスよ。さか゛ってよい。」
「は。」
ゲオルギウスは一度相手の顔を見たあと,さがっていった。
「"王"となる者がどういう者か・・・・。この私、ハンニバル・ファリィ・ジョルヴェールが確めさせてもらもおう。」




