表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

色褪せる日常思い馳せる戦場

作者:流レ星
いつものように過ごしていた日常。それが一瞬で戦場へと成り変った。突然告げられる残酷なゲーム。その戦場で少年少女らは命を落とし、生き残った者は屍を踏み越える。誰がそれを望むというのか。未熟な高校生たちは命を奪い命を護る──その行為の重さを知ることとなる。

全国の3,678,355人の高校生が強制参加の過激なゲーム。生き残った者は何を思うのか……。
プロローグ
2012/03/25 04:02
1/ 消えた日常
2012/04/27 12:55
2/ 引き金
2012/05/25 00:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ