おかえり
前書きそろそろ書く事なくなってきましたよ。後書きもですけど。
いつもは遅れました!とか言ってましたが今だと遅れたも何も言わなくなってきましたからね…
この事態を予想していなかったであろう。剣は確かに何かに当たった感触があった
「手加減のしずぎが表に出たな…霊夢」
「あれは当たろ所によっては重傷かもしれないな。その時は慰謝料でも払っと…」
とか言ってたら平然とした様子で立っていた霊夢がいた
「まさかあの時投げた剣が幻だったとはね。遊びすたぎかしら」
「一筋縄ではいかないか。教えてくれ、どうやって逃げれたのか」
「そうね…あんたが当てたのは私が即座に出したお祓い棒よ。まぁ、お祓い棒で抑えれた訳ではないのよ。かなりの霊力だったから受け止めるのではなくお祓い棒を身代わりにその場から離れたのよ」
そうか、あの時当たった物はお祓い棒だったのか
「これでまた降り出しに…振り出しと言ってもこちらが不利な状態で戻ってしまったけどな」
流石に焦りは隠せない。こんな事は急いで終わらせたいのだが…
「そのくらいで良いわよ、霊夢」
「そう。それじゃあ後はあいつ次第ね」
紫が止めに来たかと思ったらどうやら俺は相手の思惑通りに動いてたらしい
「二人ともお疲れ様。フィアちゃんは返しておくね」
「ちょっと待ていきなり…」
答える余地はなく、フィアは開放されこちらに向かって…
「秋風さあぁぁぁぁん!!」
…向かって来てるのだがあれは泣いてるのか怒ってるのかよく分からないぞ
「おう…久しぶり…」
「久しぶり…じゃないです!目が覚めたらよくわからない所にいて道に迷った挙句連れ去られたんですよ!死ぬかと思いましたよ!!」
「わかった、うん。ごめん、ごめんなさい。ほんと土下座しますからその溢れ出す殺気をどうにかしていただけませんか」
本人が顔に出さなくてもよく伝わる殺気。怖い
「反省してるのですね?」
「いや反省とかの前にあの時はフィアを逃がすためにだな…」
「反省してるのですね?」
なんか強く言われた。ツヨクナッタナ、フィア
「うん…すまん」
「それなら良いです…とでも言うと思いましたか?」
なんでだ、何故こんなに変わったのだ
「許してくれ、もう愛してるから。結婚したいレベルに愛してるから」
「え…?本当ですか?」
「ほんとほんと」
「そ、そうでしたか…」
これには弱いのか。変わってないな
「感動の再会の所、少しお話したいことがあるのだけれど良いかしら」
「好きなだけ話してくれ」
「紅夜、今霊夢と弾幕勝負させ、フィアちゃんを開放してあげたのはは貴方の感情を高めるためよ」
「高める…?高めてどうするんだ?」
「今宵、貴方の体内からゴーストを取り出すためよ」
ゴースト。さっきまですっかり忘れていた
「そう言えばいたな。高めることに意味があるのか」
「無感情は取り出しにくいけど、高い時は取り出しやすいの」
「それなら今戦わずとも夜に…」
「今だったのよ。取り出す寸前に高めることは失敗に繋がるの」
「そうだったのか。それじゃあ後は頼む」
「少しは努力するハメになるわよ。気をつけなさい。それと時間になったら神社に来なさい」
そう言うと紫は予定の時刻を伝え、何処かへいった
「これで異変が終わると良いけどな…」
「大丈夫ー?」
声のする方を振り向くと神綺と夢子がいた
「最後まで付き添ってもらって申し訳ないな」
「構わないわよ。今は魔界に戻りましょうか」
「そうだな。フィアも来るだろ?」
「勿論行きますよ」
「それではまたお世話になりますよー」
そのまま魔界に戻った
秋月と早乙女はどうなのだろうか。俺が元凶である以上倒しには来るだろう。
そう言えばあの禁止能力、もしかして神綺は禁止能力の所持者…なわけないか
秋風は友人を敵として倒す事になるのか…それとも味方につけれるのか。
ゴースト、禁止能力。完璧に明かされていない物も着々と明かされて行き…
次回、東方星月夜
…
おっと題名考えてなかった_(:З」∠)_




