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東方星月夜 Affair at fantastic night  作者: ジェクト
第七章 魔界
48/50

神楽・閃月

やぁ、年末を記念して小説だよ((

クリスマスプレゼントなんてないのです。そして中の人は大忙しでして遅れました。はい。本編をどうぞ

神綺と夢子と俺の3人で確実に勝てると思っていた矢先、人質として捕らえられてるフィアを目にする。そこで紫から言い渡された条件の元で戦いを挑む秋風。

「あの時よりは人数がかなり減ってるな。自分自身を強くしたから勝てる、と思いたいけどあっちは一人一人の実力が化け物レベルだからな…」

「それなら正々堂々一対一で戦いましょうか?」

紫から言われたのは、こちらが逆転勝ちが可能になってしまうことだった

「そんなことして何をしたいんだ」

「どうするのかしら?」

考える時間も何もない。恐らく罠があることも頭に入れながら一体一の勝負を頼んだ

「一体一で頼む」

「わかったわ。それじゃあ霊夢、お願い」

「いきなり私ってどうなのかしら…」

嫌々そうな霊夢だが、戦う気はあったらしい

「あの時はすぐにやられちゃってたけど、今回は私を圧倒させるようなことをしてくれるんでしょうね?」

「霊夢には勝ちたいと思ってたからな。対策は一つ用意しといたよ」

「ほう。その対策って言うのは恐らくっ…」

すると霊夢は結界を展開した

「何の対策を練っていたのかわかってたのか」

「勘よ」

「博麗の勘は時に恐怖を与えてくれるな。ほれ、結界殺し」

取っておきがなくなったため軽く宣言して展開されていた結界を壊した

「前回よりは良くなったじゃない」

「それはどうもー…」


隙を見せてる内に直接攻撃をしかけた

「そのまま攻めに来るとは面白いわね」

当然の如くお祓い棒で止められた

「ここで一気に攻める…剣帝、サイクル・エクスキューション」

剣に光と水の力が合わさり、見た者を魅力する輝きを放つ剣となった。

しかしそんなのはただの幻。常にそんな状態にしていれば霊力がなくなる。見せかけは魅力する輝きを放つ剣。実際は攻撃する時だけにそのようにしている。そうすることによって霊力の消費をかなり抑えることが出来る

「綺麗ね」

「そう思っていると危ない目に合いますよーっ」

軽く忠告をしときながら一方的に攻めた。


剣とお祓い棒のぶつかり合う音。それは壮大な何かを奏でているようにも思える

「攻めることは良いことよ。ではこちらからも」

手をクロスさせ、何かしようとしているのかと思っていたら既にそこから姿を消していた

「上か…?」

「残念、後ろよ」

こうなることを先読みしていたかのように華麗に攻めてきた

「さっきまでは良い動きをしていたのにね。ここで終わりかしら」

「あんま調子乗ってると…危ない目に合うぜ!」

そう言って自分の持つ剣を投げた。閃きを操るあいつの力を合わせた、神楽・閃月を

「貫け!」

幻想的なな輝きを放つその剣は霊夢に向かって超高速で向かっていく

「速いっ!?」

しかし霊夢は弾幕を人間とは思えない速さで地面にぶつけ、その反動で無傷で終わった

「…危なかったわ。剣を振り投げるなんて…死ぬ気?」

「外してしまったのか。スペルカードで押していくしかないな」

「これで貴方は不利になったし、そろそろ終わらせましょうか」

霊夢は次の攻撃を確実に当てて隙を作らせてそこに一撃を放つだろう。大体予想はついていた

「幻符…!」




いくつか放つもまともに当たりはしない

「疲れてるのね。弾幕に疲れが見えるわ」

「当たり。…前回よりは粘れただけ良かったなって思ってるよ」

「そう…まず、強くなったことは認めるわ」

「博麗の巫女からそんな言葉をもらえるとはな。夢でも見てるのかな」

「幻だと思うわ」

「その通りだな。さっ… 」

足掻けるだけ足掻く。そう思い背後に回ることに集中した

「今更背後を取ったからってどうするつもりかしら!」

「スペルカードぐらいは通用するかなーってね」

「言い忘れてたわね。対スペルカードの結界を組んでおいたのよ」

「そうかい…」

霊夢は何をしたいのかという表情でこちらを睨む



(そろそろアレを出すか)


もう一度背後に回ることにした

「また…?これ以上意味の無いことするなら…」

「意味の無いこと?ならこれを見てまだその言葉を言えるか…?」

そうして手に持ったのは、霊夢に投げた神楽・閃月ーーー

「嘘でしょ!?その剣は私に向かって飛ばしたはずよ!幻だとしたらあんなに霊力が強いわけが…!」

「言い忘れてたね。幻に霊力をいくらでも浴びさせることは可能なんだよ。ただ、常に大量の霊力を浴びさせてはこちらが疲れる。だからあの幻符を必要最低限の霊力で宣言した。そうすることによってこの時まで霊力を保てたワケ」

「ぐっ…そんなっ…」

「フィアのため。負けるわけにはいかない」

宣言を止めるために、取れない程度に腕を狙った。

秋風君はフィアちゃんのために頑張ってますねー。自分も何かのために頑張りたいですねー(-ω-;)

この日の記念として何か特別なやつを?ちょっと待ってね。時間あったら作るよ(大嘘)

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